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オーディオコミュのアンプ選び

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予算50万程でアンプ購入を考えています。
これぐらいの価格帯だといくつか選択肢があるのですが、
・大手メーカーのインテグレーテッドアンプ
・プリとパワーを分けたもの
・2台のインテグレーテッドアンプでバイアンプ
・プリ1台とパワー2台
・プリ1台とパワー4台
片っ端から試聴すれば良い話なのですが、現実そうもいかないので、事前にみなさんの経験または理論的な傾向など伺えれば幸いです。
スピーカーは今はトールボーイですが、805Sなどブックシェルフの2ウェイを考えています。トールボーイだとしてもシンボル3のような、ユニットが小径のものを鳴らすつもりです。
音の好みとしてはボーカルと打楽器に実在感があり、迫力より全体的に締まった音が好みです。

ジャンルはポップス、ジャズ、クラシックをほぼ均等にききます。

それではよろしくお願いします。

コメント(51)

レスいただいた皆さん、ありがとうございました。
皆さんの意見や当コミュの過去トピを参考にして、自分なりの答えが見えて来ました。詳しくは日記にまとめてみたので、よかったら覗いてください。

http://m.mixi.jp/view_diary.pl?&id=1051422783&owner_id=8902779

http://m.mixi.jp/view_diary.pl?&id=1051471110&owner_id=8902779

今後、試聴、購入した時にはこちらどご報告させていただきたいと思います。
しんごリングスさん



便乗ですみません。

柔らかい音の出るアンプを探してます。
ご存知の方いましたら、教えていただけますか?


所持しているスピーカーは
technics SB-M5

JBL ti 2k
です。
柔らかい音ならトランジスタのならラックスマンとか、高いけど。
安くで試したいなら真空管アンプとか。
ただ、球の種類によって硬い柔らかいがあるので事前に調べないと後悔する。

私は真空管アンプでTi 6Kを鳴らしてます。
風なしさん

ありがとうございます。

以前、エレキットのアンプで、別のパイオニアのスピーカーを鳴らしていたことがありましたが、KT88 よりEL34のが好みでした。

Ti 6K お持ちなんですね。 
Ti 2k 、ホントにアンプ選びが難しいです。

YAMAHA CA-2000 ではウーファーが細かいところまで動かないんですよね。。。
JAZZの激しいのだと、低域が団子っぽくなってしまいます。(カラオケ用のデジタルアンプのが低域がハッキリと出ていたことからそう感じた。)

ヴォーカルだけきくなら、YAMAHA CA-2000もとても良いのですが。
Ti 2Kは高解像度型で高域が耳につく感じがあるので、柔らかい音で駆動力のあるアンプを探してました。
色々検討してましたが、現在の定価10万クラスのアンプだとアンプの粗いところが目だってしまって全部駄目でした。



お差し支えなければ、ラックスの具体的な型番や、真空管アンプの型番を教えていただけますか?

ラックスマンのアンプは高いので10万じゃ無理です。

真空管もメーカーで使う真空管がKT88使っても全然違うので試してみるのが良いです。
Triodeのなんか比較的安いですが物は悪くないと思います。

KT88のプリメインとか良いと思います。
EL34は少し真空管らしくない感じになるので温かさを望むならどうかな・・と個人的には思います。
でも、石よりは温かみはあるので鋭さと温かみの中間が欲しければ候補になるかもです。

真空管らしい音を聞くならKT88もですが、300Bと845を聞いてみると良いと思います。
特にシングルの・・・。
プッシュプルのパワフルさはありませんが、透明感と温かみではプッシュプルを寄せ付けません。
私はその上でパワフルさが欲しかったので845を選びました。
お金かけずに駆動力欲するならデジタルアンプじゃないかなぁ。

中高域の荒さはメーカーの工夫・チューニング次第なところな気がする。

ONKYOは聴いてみた?
ONKYOは全部デジタルアンプだったと思うけど。
>>17
風なしさん

ありがとうございます。
トライオードですね。
これは聞いたことありますが、オーディオフェスタで硬い音のでるパストラルが見事に柔らかい音になっていて驚いた記憶があります。
確か40万くらいだった気が。

JBL ti シリーズにはとてもあいそうですね。

300Bと845対応のアンプも聴いてみます。


>>18
western@麻美DREAMさん

ありがとうございます。

ONKYOは家電量販店で聴いたことがありますが、解像度は高いのですが
音がかなり硬くて疲れそうな音だなという印象でした。
確か実売10万くらいのデジタルアンプでした。
この価格帯のデジタルアンプで、音が硬くないのって存在しないですかね?

ONKYOのデジアンとJBL ti 2k との組み合わせだと、笑ってしまうほど硬い音がでそうです(笑)

>14
>柔らかい音の出るアンプを探してます。

パイオニア
http://kakaku.com/item/K0000034776/
とか
ケンウッド
http://kakaku.com/item/20483210107/
とか
マランツ
とか、、、。


私的にはパイオニアですね。
しんごリングスさん、はじめまして。
締まった音って言うと、やっぱりデジアンが思い浮かびます。
SOULNOTEのSA3.0かda1.0・・・da1.0はちょっとシャープ過ぎる気もしますが。
暖かみがあってスピード感があるなら、LuxmanのL-507uだと思います。
また、締まる→弾力と理解するとATOLLlのin100se〜400。
セパレートならPRIMAREのプリアンプPRE 30、パワーアンプA 33.2が予算内で、タイトでスピードがあるかと思います。


京介・ω・´)さん、はじめまして。
PRIMAREのデジアン、I32がデジアンながら繊細でシャープながら優しい音でしたよ。
実売価格と硬質過ぎないデジアンでしたら一番かと。

>ONKYOのデジアンとJBL ti 2k との組み合わせだと、笑ってしまうほど硬い音がでそうです(笑)
意外とそうでもないですよ。
JBLと組合わせると熱い音も聴かせます・・・音場表現も綺麗です。

柔らかい音=繊細な音でしょうか、それとも温かみのある音でしょうか。
ちょっとそこが分らなくて、申し訳ございません。
繊細な音であれば、マランツとかでも良いと思います。
温かみのある音なら、ラックスマンか真空管かなーと。

SOULNOTEはsa1.0を持ってますが、スピード感ありますよね。
でも、温かい・・・というのはちょっと微妙かもですよね。
>>20
NTT食品@絶滅危惧種 さん
ありがとうございます。

ケンウッドはR-K1000所持してます。
こちらは、YAMAHA CA-2000とのブラインドテストで敗れてからは、ゲーム専用アンプになってしまいました。

女性ボーカルで比較するとはっきりと分かるのですが
声に生々しさがR-K1000にはなく、よくいえばフラットな音で、悪く言うとつまらない音という印象です。(中山美穂のCDで確認)
でも、付帯音が少なくスッキリしてるので、R-K1000の音のほうがすきという方もいると思います。
音はそこそこ柔らかいという感じでした。
低価格帯デジタルアンプ特有の高域の荒れも少なくて、コストパフォーマンスはとても良かったです。



実は、パイオニア A-A9MK2
はかなり有力候補として考えていました。
NTT食品@絶滅危惧種 さんは実際に試聴された事はございますか?



ひろさん
ありがとうございます。

PRIMAREのデジアンI32ですが、近くに試聴できるところがないので厳しいです。
すみません。

柔らかい音は、この場合暖かい音です。
ti 2k は、スピーカーの音自体は、結構硬い音だと思います(解像度が高いから?)

ONKYOのデジタルアンプは、A-1VLとONKYOのスピーカー(型式番号失念)の組み合わせで試聴しましたが、とても聴き疲れのする音で印象に残っております。
でも、この音でも疲れない人もいるようです。(私は敏感なのかもしれません)

風なしさん
ありがとうございます。
最終的に、ラックスかトライオードあたりで決めようと思います。
そういえば、初めてTi 2k を試聴した秋葉原のテレオン?というショップでは
ラックスのアンプ(型番失念)との組み合わせでとても良い音で鳴っていた事をちょうど今思い出しました。
音も柔らかくて、かつ生々しい音がでてました。

このスピーカーはお金がかかりますね。。。
今まで、国産のスピーカーをメインで使ってきたので
あまりの差に驚きを隠せません。
marantzアンプは低音の量感が少ないから、希望にあわないと思うな。
というか一番希望から遠いところだと思うな。

PioneerのA-A9mk2も良いアンプだとは思うけど、値段なりのアナログアンプなりでしかないと自分は感じる。
音作りは好き。でもウーファー駆動力があるかと言われると値段分しか無いと思う。
Pioneerだったら、プレーヤ部分が必要ないけどPDX-Z10がデジタルアンプでかえって低域駆動力にはまさるかもしれないぐらい。音作りはPioneerらしい優しい音で疲れは少ないと思う。

ONKYOで疲れますかー
うーん、自分は疲れないのですすめさせていただいたのですが。
なかなか難しいですね。
京介・ω・´)さん、おはようございます。

>柔らかい音は、この場合暖かい音です

了解です。
いわゆる暖色系の音がお好みとのことですね。
でしたら、デジアンはやっぱり対象外ですね(汗)
繊細な音とか綺麗な音がお好みかと思ってお勧めしてしまいました。

>ti 2k は、スピーカーの音自体は、結構硬い音だと思います
仰る通り、いわゆるJBLの音とは違いヨーロッパ系の音がしますね。
私は、DYNAUDIOのFOCUS110にATOLLのin100seを合わせてますが、優しくも弾力のある明るい出音です。
暖色系であっても、DENONのような中低音が団子になることもありません。
新しいin400seも試聴しましたが、とても魅力的な音でした。
あと、スピード感は507uに譲りますが、LUXMANの590も素晴らしく優しいながらも底力を感じる音ですね。
western@麻美DREAMさん

個人的に、今のオンキョー、マランツ、デノンは候補として考えていません。
パイオニアのアンプは、現在までに3つ使用してきましたが
いずれも、聴き疲れがおきにくい耳あたりが少ないのが特徴なのかもしれません。
意外なことにバブル期に作られたパイオニアのプライベートのアンプが
耳あたりがとてもよく気に入ってしまいました。(ハイファイな音とはほど遠いが、解像度が中程度のスピーカーならば相性は良かったです。)

しかしながら、自分の車のカーオーディオのパイオニアのFETのアンプは耳を破壊しそうなほど硬い音で泣きそうでしたが・・・


現状、JBL ti 2k よりTechnics SB-M5のが現在は使用頻度が高くて
JBL ti 2kは、埃をかぶっている状況でして。。。

ホント SB-M5は、今まで数多くの国産スピーカーを聴いてきましたが
突出して音質がいいと思います。
見た目は野暮ったくて音悪そうですが、機会があったら是非お試しください^^

JBL ti 2k は、自分の納得のいく音を出すとなるとお金がかかりすぎてしまいそうなので売却しないといけなくなくなるかもしれません。。。




ONKYOのデジアンは、雑音の多い家電量販店などだと
パッと聞いた感じ、とってもくっきりハッキリなので売れそうですが、
自分は疲れてしまいました。
もしかすると、一緒にあわせていたONKYOのスピーカー(型番失念:当時8万くらい?)がかなり硬い音だったのかもしれません。
DACの音は好きなんですけどね・・・


ひろさん

 
in100se是非聞いてみたいです。

IN50SEはどうでしょうかね・・・
自分はそれほど低音の押し出し感は必要としてないのですが(できれば欲しい)
暖かいというのは、いつまでも聴いていたい癒しの音ですか??

LUXMANの590・・・ 高いですね・・^^;
ちょっと予算オーバーですすみません。
何せ貧乏なサラリーマンなもので。。。


正直、今まで80年代、90年代の国産スピーカーをメインで聞いてきた(現在の紙幣価値でいうところの8万〜20万クラス)ので、
それらと比べると、JBL ti 2k は解像度が高すぎてアンプの音が丸分かりになってしまいますね。(Technics SB-M5 もアンプの差がとても分かりやすいです。)

こんなにアンプを選んでしまい、金食い虫だとは手に入れるまで知りませんでした
京介・ω・´)さん、おはようございます。
in50SEは、100SEよりも低音の量感が少ないです。
それでも、ATOLLらしい明るく弾力のある音ですよ。
お値段も実売で8万円台で売ってるところもあるとの話も聞きます。
100SEで10万ちょっとでしょうか・・・どちらも最安値での話ですが。

PIONEERのA-A9MK2も、優しい音ですが、どちらかと言えばフラットで癖がない音。
あとCECのアンプが総じて温色系で、まったりとした音ですね。

解像度が高く、能率の低めのスピーカー・・・ヨーロッパ系に多いですが、アンプは選びますし、アンプやCD-Pの音をそのまま出して来ますよね。
セッティングもシビアですし・・・でも、その分楽しめますから。
ポン出しで良い音なんて、業者に委託して機器からセッティング、環境整備までして貰わないと出来ませんし、それより自分で試行錯誤して良い音を探すのが楽しいからオーディオもハマるんだと思います。

静岡にお住いでしたでしょうか?
視聴が難しいとのことですが、こちらでご確認してみて、出来るだけ視聴されてからご購入の方が絶対に良い結果が出ると思いますよ。

http://www.phileweb.com/links/link.php/159
ひろさん

ご丁寧にありがとうございます。

ATOLL は、試聴してみます。
調べたらヨーロッパでは、とても安く売られているみたいですね。


JBL ti 2k は能率88dbとそんなに低くはないみたいですね。。。
でも、仰るとおりアンプ、プレイヤーの音はそのまま出てきます^^;



風なしさん

よろしければ、風なしさんお使いの真空管アンプを教えていただけますか?
私のアンプですか?

私のはTriode 845 Signatureです。
パワーアンプのみ真空管にしてあります。
プリの方は普通のマランツのアンプですよ。
京介・ω・´) さん>はじめまして。
Luxの590はとてもいいアンプですね。でも550もそれなりに良い音しますよ。予算的に,こちらなら何とかいけるのでは?
 SB-M5の音を聞いたことがないので相性という点では,わかりませんが,うちのPioneer S-3EXはよく鳴らしてくれました。 590?と比べると,やはり立体感とか,駆動力はかないませんが,590を聞かなければとてもよくできたアンプだと思います(笑)。
 590A?が590AXにMCしたので近いうち550A?も550AX(?)にMCがあるかもしれません。そのときに型落ちがあれば安く手に入るかもしれませんよ。
風なしさん

ありがとうございます。
お持ちのアンプ随分高価ですね^^;
すみません。予算オーバーでした。

arabia euroR さん
はじめまして。
ありがとうございます。

550は、1981年製の方はお安いですね。壊れそうですが。
AXにモデルチェンジした後が狙い目なんですね。検討してみます。

今現在、SANSUIのアンプ(607NRA2)を所有しているのですが、買い替えを検討しています。
省エネの事もありデジタルアンプと考えていたのですが、最近下記のようなアンプの販売を見つけ非常に気になっています。

http://www.ishinolab.com/modules/doc_merchandise/original/masters/au-999zb.html

開発が元SANSUIの技術者であるという事で、聞きなれたバランスアンプのセッティングに近いのではないか?
などと予想していてはいますが、情報や手がかりが少ないです( ̄ヘ ̄;)
感想などご存知の方がいれば、教えて頂きたいと思います。

また、他に候補としてデジタルアンプではTEACのAI-501DAなども考えています。
未だレコードプレイヤー(テクニクスSL-1200mk2)もあり、フォノアンプを途中に入れて使用したいと思っており、アンプと同時に、スピーカーも小型のブックシェルフにしようか検討中です。

スピーカーはB&W686やモニターオーディオのシルバーRX1、最近評判の良いDALIのZENSOR1などを考えています。
ジャンルとしてはフュージョンが主で「Shakatak」「カシオペア」「THE SQUARE(T-じゃないい頃)」「YMO」等はレコードから所有しています。

候補のデジタルアンプとスピーカーの組み合わせで、ポップス・フュージョン系を聴かれている方がおられましたら、是非お聞かせ下さい。
>>[34]
デジタルアンプで、今ホットなのは、パイオニアですね。積極的に鳴らすタイプだそうですね。試聴されてみては?
>>[34]
私もSansui末期の音が大変気に入っておりまして。
AU-α607NRA IIとAU-α907XRを使ってきておりましたが、使いすぎて経年劣化でどちらも音が出なくなってしまって買い替え検討中です。

907は将来的に直すつもりで持っておきますが、607はさすがにもう捨てようと思ってて。
かわりになるもの探してるのですが。
ガレージメーカーは近場に試聴できるショップがなくて試聴できず。
大手メーカーのみ、いろいろ聞かせてもらいました。
marantz・DENON・Pioneer・YAMAHA・Luxmanと聞きましたが、Sansui末期ファンが後継として納得できる音作りなものはこの中に無かったです。どれも違う。
最新型が展示になかったのでこのときは聞きませんでしたが、昔聞かせてもらった上位機種の音では、Accuphaseが一番Sansuiに近く良かったです。ただ値段は高いですね。
自分が鳴らしたいのがJBL 4312なので、ショップにあった4312Eにつなげて聞かせてもらいましたので。きんちゃりあんさんが予定している小型ブックシェルフとはレスポンスなどがかなり違うとは思いますが。

Pioneer A-70(A-50)はメリハリが強く積極的に音場を構築していくので好みでしたが、JBL・DALIあたりにはあうけど、B&Wあたりに組むとカリカリと神経質過ぎる音になりそうに感じました。なめらかさ・きめ細かさはSansuiにかなり劣りますね。
デジタルアンプはなんというか荒々しいというかなめらかさが足りない傾向が、現時点ではまだあって、アンプ開発の歴史が長く音質向上のノウハウを多数蓄積しているONKYO・Pioneerであってすらそうなので。やはりアンプ選びは好みの音質がでてきてなんぼ、音質を犠牲にして不満を感じてまで省エネに向かう意味って何?と思います。

余談ですが上記のような大手メーカーのプリメインアンプには、MM/MC両対応のフォノイコライザーは内蔵してることがほとんどだと思います。
Accuphaseは別売拡張ボードでの対応だったかな。
ちなみにうちでは、
就寝用音楽のアンプは省エネのデジタルアンプ、普段はAB級アンプ
と、使い分けています。スピーカーも分けてますね。
>>[36]

パイオニアのA-70などの評判は雑誌でもみていたのですが、サイズ的にアナログアンプだろう。。。と思い、候補から外しておりました。
サイトを確認しましたが、入力や電源等はアナログっぽいのですが、DACの搭載もみられ、消費電力もデジタルアンプほどなのですね。
一度、視聴してみたいと思います。

ちなみにうちは2chとAV用とで、アンプとスピーカーを分けています。
しかし、2chのシステムは機器も大きい事もあり、今回はサイズダウンも考えてみようかと思っています。
>>[39]
AVアンプのプリアウトを、2chアンプの入力に入れると、スピーカーは統一できて、便利ですよ。
>>[37]

DENONのPMA-2000とヤマハとA-S2000は試聴した事があります。
PMA-2000は力押しといった様で、607NRA2では、ドンッ、といった音が、ドスンッ!と、一回り強く押し出されてくるような感じを受け、ちょっと誇張された印象を受けました。また、サイズも大きいですね。
A-S2000は音を細かく拾っていて、607NRA2よりも音数が多く上質な感じでした。
しかし、低音域の強さがもう少し欲しいといった場面もありますね。
アキフューズやLUXMANはじっくりと聴いた事はないのですが、音は適いそうですね。しかし予算が厳しそうです。

こうしたPMA-2000等を聴いた時は、スピーカーも現在使っている品と同サイズとしていて、試聴にもモニターオーディオのブロンズBX2やシルバーRX2、B&W685、DALIのIKON2などを選らんだのですが、今は少し小さくしても良いかなぁ、と考えています。
最近の小型ブックシェルフはどれもサイズ以上に低音の表現が良く、また小型であるが故のスピード感というか歯切れの良さが感じられました。
8畳間の自室で視聴距離も2m半程といった条件を考えると、サイズダウン(ウーファで130mm以下の品)でも十分に楽しめると思ったのですね。

JBLも4312M2があったと思いましたが、試聴はしていませんでした。
JBLと聞くと、どこまでも食いついてくる、というか、ボリウムを上げてこそ力を発揮する、と、勝手な印象があり、昔から自分の中では候補から外しておりました。
パイオニアのA-70にMM専用ですがフォノ入力がある事も判りましたので、JBLと共に試聴してみたいと思います。


しかし、フルサイズのオーディオ機器も今後はどうしたものか。。。とも考えてしまうのですよね。
これはサイズに限った事ではないのですが、音楽を聴く、といった事が昔の様に、よし聴くぞ!といった身構える程では無くなってきた。。。。という事があります。
しかし、音質面では耳に適うもので在りたいとも考えていて、その選択に迷う所なのですよね。



>>[41]
写真を拝見しますと、結構 フルサイズの置き場スペースあるように見えますが?
FMラジオとかがもしあるなら、これを処分するとかされては? ラジオはスマホからネットプレーヤ再生できるので、うちでは不要になってきました。一階だと、ネットプレーヤとアンプのみ、CDプレーヤーはヤフオク処分しましたね。DVDとかは、ブルーレイ録画機で再生対応してます。
>>[41]

スピーカーのサイズごとの特性の違いや、試聴されたアンプの音の性格などもよく判断されてるようで、あえて付け加えることはほとんどないかと思います。

アンプの見た目の大きさと、増幅原理がA級やAB級のトランジスタか、D級ないわゆるデジタルアンプかといったことは、全体の大きさとはさほどの相関はありません。
いずれにせよ、大出力で高品位な音質を出そうとすると、大型の電解コンデンサをチャンネル数ぶん積まないといけませんし。
トランジスタアンプ、特に発熱の多くなるA級では、素子を空冷するためのヒートシンクに大きな体積を取られます。Sansuiもそうですし、DENONやmarantz・YAMAHAなどもフタをあけると中の1/6ほどはヒートシンクに占められていて、部品はそこまでぎっちぎちには詰まってないです。
D級アンプは発熱が少なめなのでヒートシンクを小型化できますが、一定以上小さくしようとすると、背面に備える入出力端子の数がサイズ限界を決める場合もあります。
Pioneer A-70/A-50では、スピーカー出力が2系統あり、入力端子数も豊富なので、それがサイズを決めてるように感じます。スピーカー出力1系統で入力端子を減らせば、もう少し高さが減らせそうに見える。

あとまぁ、ハーフサイズなどの小型なアンプは、小出力までと割りきって発熱は少ないからヒートシンクを小型にし、電解コンデンサも小さいものを積んでるわけで。
そのへんは出てくる音の余裕というか深さといったところに悪い影響は出ます。
AU-α607NRA IIもそこまで余裕ある音ではないので、607NRA II程度から横滑りな音質なら、最新のものならハーフサイズなものでも維持できるかと思います。

私は個人的にJBL大好きですが、JBLの本質的な音を出せるのは4307に使われている25cmウーファー以上だと感じています。
4312MIIは、JBLっぽさまでであって、本質的な音は持ち合わせてないように感じます。
小径ウーファー・小型ブックシェルフは、B&W686ほか当初あげられてた3本が得意とする分野かと。
また、それよりもさらに小さいものは、さすがに出てくる音がどうにもこうにもじゃないかなぁ……
ましてお好きな音楽の分野が、大きなスピーカーでこそ魅力を引き出せるものなので。
>>[44]
ずいぶん古いスピーカーですが、なにか思い入れがあるんですか?
http://www.niji.or.jp/home/k-nisi/ls-1000.htm
>>[42]

うちの扉に貼っている写真はテレビがメインなのですが、あの右となりにレコードプレイヤーが2台(!?)にα607NRA2にCDプレイヤーと、ラックに積みあげているのです。
また、テレビ下の最下段にはβデッキやLDプレイヤーといった品もあり、場所をとっているのですよね( ̄ヘ ̄;)
ビジュアル系はデジタル化してしまえばそうした機器は必要なくなるのですが、
昔からそうした機器に馴染んでいるので、古い品ほどなかなか手放せずにいます。
>>[46]

>>[43] western@赤の騎士さん のコメントにもありますが、そこまでブランドの違いによるアンプの音を、熟知されてるなら、ミニサイズでは、音に満足出来ないように思えますね。
linnとかはいいと思いますが、中途半端なサイズにおもえます。ただ、プレーヤーとアンプ一体化した品が確かありますね。音は聞いた事がないです。
VHSとかは、うちでは押入れにしまい込みましたね。場所は金なり、の思考です。家の新築建築費で考えてます。
アキュフェーズのAB級プリメイン・アンプ E-460 感心ありありです。
ただ、以下の記事が気にになります。前作E-450でパワー感に不満があるって??

http://blogs.yahoo.co.jp/kuroku007/23736866.html
>E−450も大変素晴らしいアンプでしたが、前作のE−408に比べても、パワー感にどうしても不満がつのり、いっそ手放して海外のアンプを購入したら良いかも?…とそう思っていた矢先、

>今回の460はパワフルな感じなので、
>やはり、噂どうり、パワフルで十分な切れ込みもあり、現在のところ私の好みのツボをある程度押さえているのは確かです。

>E−450が、どちらかと言うと後方定位だったのに対し460は音が前へ前へと出てくる前方定位だと感じる。でも奥行きもちゃんとある。ボーカルーは少しシャープ。ツィーター付近にスカッ!と弾けるような抜け成分をもっており、そこが今回の新しいアキュの音だと思った。
今月のステサンのアンプ特集記事、面白かったです。

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