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円陣家至高の・・・!コミュの★ABSOのインプレはこちら★

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フロントフォーク〜リヤショックは単に上下動を繰り返しているという考え方で
性能を追求しても答えを導けません。
走る〜曲がる〜止まる〜 の主役はサスペンションの動きそのものがキーポイント。
サスペンションは構造上、どうしても8字を書きながら上下しています。
これを常に「平行運動」をさせることで、理想的なサスペンションの動きとなります。
〜疲労の軽減〜ブレーキ性能UP〜 メーカーが追求するサスペンションへ
限りなく近づけるのはABSOだけです。

現在主流のフロントフォークの内部には、スプリングが入っていて、その作動で
路面の障害物に対するショックを吸収しているのですが、スプリングだけでは
その反発により、安定ある操縦は望めません。
いつまでたっても止まらないからです・・・。

ですから、中に抵抗を作るために「オイル」が入っていて、いろんなところを
オイルが通る抵抗を利用して、安全に走行できるようになった現在のフロント
フォークがあるのです。       

この「フォークオイル」は交換しなくても良いという方もいるようですが、
「10000kmで交換」としているメーカーもあります。
しかし、現実には3000kmくらいから劣化は始まっています。
変化がわからないのは、「慣れ」ていくからです。
友達の自転車に乗ったときに、ペダルが曲がってて乗りにくかった経験ありませんか?
その友達は、ペダルが曲がっていることに気が付いていないとか、もうすでに
分からなくなっていることは?

「フォークオイル」を交換するほど運転は上手くないとか、女性ライダーだから
交換するほどではない・・・というのは、大きな間違いで、上手に乗るためにも、
安全に乗るためにも、また女性ライダーには特にご使用頂くと価値のある
アイテムだと実感して頂けると思います。

このフォーク作動の劣化は、制動距離にも影響しますし、コーナーの安定性にも、
もちろん関係しています。

ABSO最大の特徴はあらゆる路面への追従性が優れていることです。
追従性が良いと言うと、オイルが柔らかいのではないかと思うかも知れませんが、
ABSOには他のメーカーが出している粘性指数がありません。
しかし、初期の作動から最大荷重がかかった状態まで、全ての行程に作用します。
急減速時には、フルボトムせず最後まで減衰力が残っている状態になります。
その為、ブレーキ時の急旋回や切り返しなどが、より安全に行うことが出来ます。
硬いのが好みの方は、油面高さのレベルにてある程度の調整をすることが出来ます。

上記で述べた作用により、ツーリングからワインディングのハードな走行まで
カバーすることが出来ます。
又、工事中のよくある爪で引っかいたような縦溝や、轍(わだち)による突然の
挙動変化に対し、驚くほどの安定感を体験できます。
フルブレーキング時や高速コーナー及び高速走行に於けるブレを防止します。
オフロードバイクによるオンロード以外の非舗装路走行でも舗装路同様に
コントロールし易く、走破性を向上させます。

フォークのオーバーホールを行い、ABSOを注入したうえに、フォークシールを
交換した場合は、必ず『ABSO-FRIEND』を併用して下さい。

他のフォークオイルでは絶対に味わえないこの感覚を是非体感して下さい。
絶大なる自信をもってお勧め致します。

注意点:ABSOシリーズを使用した際、フロントが揺れるなどの症状が出た場合は、
ステムベアリング・ホイルベアリングのガタを確認して下さい。
わずかなガタも、確認が必要です。

ABSOシリーズの中で『ABSO[R]』のみ、ほかのABSOシリーズと
違い、液体の硬さによる作用を利用しております。

コメント(24)

どうも人柱一号ですexclamation ×2

梅雨の晴れ間に日本海まで走ってきたので『ABSO−R』のレポートします。

最初交換終わって跨った瞬間ふわって沈んで柔らかって思った、で家に着くまでの市街地の低速ではサスが良く動いていい仕事しててノーマルよりも乗り心地良くなった。

いよいよツーリングでのワインディングですが中速以上のコーナーではしゃきっとしてなんか不思議な感じでタイヤをツーリング用からハイグリップタイヤに履き替えたようなネバーとした感じになって凄く路面をつかんで物凄く安心できるから知らぬ間にスピードが上がってるexclamation ×2
それからハイスピードのバンク中にギャップを超えた時ノーマルの時はガツンガツンって感じだったけど今回はコツンコツンになってバイクが暴れなくなった。

100KMぐらいの距離位からどんどん良くなってきて行き道よりも帰り道の方が楽しくって仕方がない。

低速と高速この二つの相反する特性が企業秘密なんでしょうか?それとなんでオイル換えたらタイヤのグリップ力が上がるんだろ?

一つ気になることですけどフロントがこんなけ良くなるとやはりノーマルのリヤサスのばたつきって言うか役不足が気になるようになった。

レースで使ってる人が他の人に教えないってのが良く分かる気がする。

富士山あっぱれ気に入りましたこれからも使いたいと思います、またマイミクさんにもお薦めできます。
ほぉ〜〜〜
劇的進化ですかexclamation ×2

レースで使っているRG50Γ
これのフォークオイルも、そろそろ交換時期と思っているので、そんな話聞いたら交換できないじゃないですかあせあせ(飛び散る汗)

ABSO−RR さぁどうする・・・・・・・
>まっさん
正立倒立問わず使用可能ですかね?
いや・・・・ついカッとなってスーパーボブキャットで発注したもので・・・・・w
>まっさん
旧車専用と言うことは
粘度としては「ABSO-RR」より
高いのでしょうか?

車種や年代にもよりますが
旧車は全体的にインナーのオリフィス径が大きく
オイル流動量が多いと思うので…
> まっさん
正立なのでOKですw

あとはいつ入荷するかですね(´・ω・`)
>まっさま
本日NIN-JA入れて軽く走ってきました。

量が足りるならABSO-Rを使用しているユーザーは入れ替えおススメですw

TRX850に入れました。初見に関しては日記に書き記しましたが・・・・・

何より入れてもらうほうが分かりやすいと思います。

他のABSOに比べてグリップ感は強いと感じました
NIN-JAをとりあえず入れてみました。

まだ乗っていないので
インプレにはなりませんが感触を少し。



まず入れる前に容器をガッシュガッシュ
振ってみました。
「すげー、気泡すくねー」

次に入れてエア抜き中
「ん?かなりやらかい?
ん?オイルロック付近めちゃくちゃ減衰効いてる?」

組んで作動確認
「やらか!でも奥はかなり効いてる!」

いろいろサスを組みましたが初の
感触でした。

初期は減衰効いてるけど
やたら柔らかく、でも沈むと
キッチリ踏ん張る。
入りの動きの割に戻りは普通。

サスペンションって手で動かせば大体挙動掴めますが
正直乗ったときどんな挙動するか想像出来ません。

来週レースにぶっつけで使う予定なので
走りましたらまたインプレいたします。
使ってみました〜。
初コースでのインプレになります。(明智)

最初はRRとそこまで差を感じなかったのですが
ブレーキが奥になるほど
差が出てきました。

ちょっと表現しにくいのですが、
沈み切った所から更にストロークする感じ
とでも言いましょうか。
路面追従性が上がり、ストローク量が
増えた感触がしました。

確実にスムーズにフロントが動いているのが
わかります。

カートリッジ、ノンカートリッジ共に対応
しているフシギ粘度なので
是非現代SSにもどうぞ。

ちょっと残念なのは1リッター売りな所です
(・ω・`*)

今までは1.1リッターだったのに…。
なにげに片側500ccちょっとのバイクはまだ多いですからね…。
先日レースで使用したインプレおば…

車両NSRmini
使用オイルABSO-RR
場所石野サーキット
順位結果3位
ちょっとしくじってフロントのコンパウンドをこの季節でソフトにしてしまったので
タイムは上げれなかったですが…

やはりRRに比べて接地感が強いですね。
タイヤがたれてきてどんどん接地感は薄れるのですが
フロントが流れた時のコントロール性が物凄い良くなりました

フロント流しても、すぐに転倒しないのでより奥まで入れます。

一言で言うと
ストロークが増えた
感じです。
もちろん物理的にありえないですが
よりきめ細かく動く事によりそういった印象になりました。

あと関係無いのですが
ABSOシリーズの一部?が中身変わってますね。
NEW
ってステッカーがはってあるのがそうです。
「ABSO−RR NIN−JA」その後。

私のNSRミニをはじめ、いろいろ使ってみました。

ZZ-R1100D、GSX-R1000、GSX1400なぞに入れたところどうもセルフステアが強すぎて挙動が…そうですね…真っ直ぐ走る分には前述通り素晴らしいのですが…。

普通に曲がり始めた時に物凄くハンドルが切り込んでいきます。これはちょっと危ないです。サーキットですっぱり寝かす等の動きではきっかけ作りにもなりえますが、流しているだけでここまでフロントが入り込むと握りゴケ前の動き(比べたらかなり弱いですが)をするので、かなり乗りにくいです。
切れ込みを押さえるべく腕に力が入るのでこれもギャップがあった場合はどうでしょう。

私の感想としてビックバイクには向かないのではないかと。

そしてNSRミニで全開からヘアピンに向けてのフルブレーキでちょっとでもギャップがあると底突きます。油面もいじりましたが改善せず。
とりあえずそこでRRに戻した所不具合が解消されました。

初期の動きは素晴らしい。ですが、やり過ぎかと思います。
過ぎたるは及ばざるが如し。
この初期の動き(ギャップ時の吸収性能のみ。)とRRの奥の粘りがあれば理想的なのですが、現状では125ccクラスまでの街乗り仕様にしかオススメ出来ないです。

上記はあくまでも私の主観です。話半分に開発や、オイル選びの参考にお役に立てばと思います。

最近かなり寒くなってまいりましたペンギン

現在は手持ちでRRがいっぱいあるので継続使用中です。
ですが、円陣家至高製品は粘度設定がありません。
やはり気温でサスセットは変化するため粘度設定が欲しいですね。気温10℃付近を境に全く別物の動きをしてしまい、残念ながら使っていられません。
レースユースなので環境としては特殊かも知れませんが、是非とも粘度設定して頂ければと思いました。

馬鹿みたいに暑かった夏はそこまで気にはなりませんでしたが、なにぶん未熟者なのでわかっていないだけかも知れません…。

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