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たかじんのそこまで言って委員会コミュのTPPに参加してホントに大丈夫?を考える バージョン3

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TPP(環太平洋戦略的経済連携協定)問題を良く知り良く考え、議論するトピック!

【参照】環太平洋戦略的経済連携協定
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%92%B0%E5%A4%AA%E5%B9%B3%E6%B4%8B%E6%88%A6%E7%95%A5%E7%9A%84%E7%B5%8C%E6%B8%88%E9%80%A3%E6%90%BA%E5%8D%94%E5%AE%9A

日本の経済発展に必要なのか、障害になるのか?
交渉参加後のアメリカの動向は?

様々な視点からの建設的な議論を望みます。

早い、早いぞexclamation

コメント(1000)

>>[960]
公共事業は政府がお金を使うから、需要が作り出せるんだよ。
>>[952]

> 私が問題視するのは、規制緩和そのものを(意識・無意識は別として)目的化していること。

同感ですよ。小泉時代がそんな感じでしょうか。わたくしが安倍首相を支持するのはそれがないと感じるからです。
>>[960]

>規制緩和の内容によっては新たな投資を生むでしょうから需要が増えるのでは?というか、投資を生まない規制緩和

理屈の上では新たな投資を生みます。しかし、現状では大して生んでいない。
銀行には融資先の無い預金(銀行からすれば逆ざや金)が120兆もあるわけ。
現実と理屈のギャップが存在していることを無視してはいけませぬ。
色々と緩和しているにも関わらず、投資(需要)意欲が鈍く、民間資金需要が少ないのは何も未だに規制が邪魔しているからじゃない。

「デフレ」が主要因で投資意欲が喚起されていないわけですな。
不確実な投資効果を望むより、金を持ってる方が実質価値が確実に上がるんですから。

今の規制緩和効果とは、100必要な投資が80になる効果しかない。
例えば、最近痛ましい事故が起きた高速バスの雇用形態とかね。
100が80になろうとも、投資企業の数(分母)そのものが増えれば問題ないのですが、これまたデフレが足を引っ張り、分母は増えていない。


>公共事業だってインフラという供給を生みますからデフレが悪化するのでは?

新規着工のトンネル・橋だと、完成し機能し始めれば供給に寄与します。
完成するまでは建築資材を消費するわけであり、供給では無く需要に寄与する。
資材だけでなく、雇用を生んでるわけなので、これも需要に寄与。

新規着工に必要な用地買収は・・・行政から土地所有者への所得移転であり、土地所有者がそのお金で何かしない限り、経済学的には何ら寄与していない。

新規ではなく老朽化対策の立て替えor補強なら?
元々あるインフラ(供給方向)の修繕なので、これは需要に寄与のみ。
用地買収は新規に比べれば大幅に少なく、予算が需要に占める割合が高い。
所謂ところの、「真水が多い」ってやつです。
>>[964]

小泉氏は政治ゲームの一環として用い。竹中・渡辺喜美氏らも似たようなもの。
一大ブームを起こしたわけで、彼等の思惑は達成され、それなりの権力基盤を得たと。

安倍内閣でも、そういった思惑を持っている人が入り込んでます。
突然、「国土強靱化路線大賛成!! もっとイケイケでやれ〜!」 
なんて言い出してたら怪しいと思ってイイかも。

私がTPPに加入させたければ、「年10兆など生ぬるい! 年50兆突っ込み、足りないリソースは海外から持ってこよう。その為にTPP!」 とやりますねw
>>[966]

なるほど。わたくし自身は安倍首相のことを「ブレない国家観を持った新自由主義者」と見ているんですがどう思われますか?新自由主義という言葉自体に「規制緩和ありき・とにかく自由」のニュアンスが含まれているなら矛盾しますが仮に含まれていないとしてです。

レッテル貼りに意味は無いかもしれませんが今までの書き込みを見ていると安倍首相を熱烈支持している方には対極の「国家社会主義的考え方?」が多いように思えてなんか違和感があるものですから。
スイスのように、マクドナルドの自給が1500円とか、初任給で50万円ぐらい貰える国になりたい。
>>[962]

生産性を向上させて富を生まなければ需要も生まれません。
>>[971]

例えば労働生産性は「付加価値額/就業者数」で表されます。これを上げる方法は、付加価値額を上げることです。就業者数を減らしても資本とのバランスで必要な就業者というのはありますから一概に人件費を下げればよいというものではありません。
>>[973]

生産性を上げるとは付加価値を上げることですよ。つまり、1人の人間が生産するものをどれだけ増やせるかです。その方法としては熟練度を上げるということも含まれるわけです。
>>[965]
デフレが主要因で資金需要が増えないとするならば…インフレにするために金融緩和→資金需要がないからマネーストックが増えない→インフレにならない

大胆な金融緩和は自己矛盾してません?このことを日銀は分かっているから、昨日の会見でも政府・民間による成長力の創出に言及するわけですよ。
>>[969]

スイスの豊かさの源は金融・保険と輸出。それを支えるのは多国間とのFTA・EPA。要は市場開放と外需で食っている国。それでもいいのかな?
>>[975]

私たちはモノを作って売らないと食ってはいかれないのですよ。生産性を上げることは当たり前であることはご理解いただけますかね?
その上で…デフレと言われる昨今でも売れるものは売れるのですよ。ケータイだってスマホは売れています。ガラケーという供給があるにも関わらずです。しかも、スマホは付加価値が上がっています。
要は、付加価値を上げずに労働力を減らして生産性を上げようとするからデフレになるわけで、付加価値をいかにつけ、いかに売るかが重要なのです。
>>[979]

横から失礼。TPPに参加した場合国全体の付加価値の増分たる経済成長率が参加しない場合に比べて「減る」。だから反対ということですか?
>>[978]
日銀の職務放棄がデフレの原因だよ。
>>[981]

「懐疑的」どころかもし経済成長が損なわれるなら「大反対」ですよ。だって経済成長が(ほぼ)唯一のTPPのメリットですから。ちなみに掃除屋さんが懸念される「競争激化業種」は例えばどんなものでしょう?
>>[983]
君が大好きな外需もデフレ下では、無理だよ。
>>[984]

デフレは「日本国内の現象」。外需と何の関係もありません。
>>[986]

「トータルの勝敗」は「各業種の勝敗の合成」です。なので例えばどの業種が懸念されるのですか?とお聞きしています。
>>[988]

「話がそれる」どころか核心だと思いますけどね。確認ですが「勝ち」というのは経済成長ということでよろしいでしょうか?
>>[985]
通貨安・インフレの国と通貨高・デフレの国が国際競争したら、どっちが勝つと思いますか?
>>[990]

経済成長なら2010年とちょっと古いですが100%自由化の場合実質GDPを0.48%〜0.65%(2.4兆円〜3.2兆円)押し上げるという内閣府の試算があります。では議論を。

http://www.tkfd.or.jp/research/project/news.php?id=1093
>>[991]

通貨安の国と通貨高の国が国際競争したら後者の勝ち
インフレの国とデフレの国が国際競争したら前者の勝ち

通貨安だと必ずインフレになるわけではないし通貨高だと必ずデフレになるわけではない。日本はある一定の必然性をもって通貨高とデフレが同時進行していたということ。そして通貨高は改善されつつあるしデフレも改善されつつある。
>>[993]

感想ぐらい聞かせてくださいよ〜
>>[996]

まあもうすぐ1000だし管理人さんが新トピを立ててくださるかどうかもわからないので先に書くと。。。この数字を大きいと見るか小さいと見るかですね。わたくしは「小さくはない」と思いますが。
>>[967]

>わたくし自身は安倍首相のことを「ブレない国家観を持った新自由主義者」と見ているんですがどう思われますか?

保守本流の政治家であり、総理たる能力を有する人物であるとしか申せません。
バランス感覚と判断力に優れた人物であり、なにより人間としての良識をしっかり持っているから評価しています。
寧ろ、経済政策において○○主義だの××主義だのに凝り固まっているなら支持してませんし^^

ワタクシ、経済政策に○○主義なんて拘りはありませんのでw
近代経済学(マクロ経済学)が学術的に体系付けられて200年余り。
2000年以上の歴史を持つ政治学や軍事学に比べればまだまだ稚拙で未完成。
各種経済理論も一定の条件下でのみ機能するという仮説さと未熟さ。
まだまだ確度が低いのに、なんで主義主張を振りかざして凝り固まるのだと。

状況に応じ有効とされる解決策はその都度違うわけであり、フリードマンやケインズらの経済理論を解決策のツールとしてしか思ってません。
拘りがあるとすれば、「有効な策だとしても、日本という国柄に適しているか?」かな。

アベノミクスに関しては、基本有効だし日本という国柄にも合っているから賛成。
TPPに関しては、(今の景況には)有効でもないし、国柄に合わないから反対。

国家社会主義云々については若干誤解があるのかもしれませんよ?
イヤ、本当に国家社会主義者だからってな人がいることも考えられますけどw

世界恐慌の脱出策として、日・米・独は奇しくも同時期に似た政策をとりました。
日米は民主主義、ドイツは国家社会主義(全体主義)と政治体制は違えど、政策の方向性はケインズ理論の方向。

各々動機に違いがあったとしても、上記三カ国は同じ解決策を手段として用いたと。
なので、ケインズ方向 → 国家社会主義者とは必ずしも言えない。
また、大きな政府志向 → 保守政治家に非ずとも言えない。

高橋是清はバリバリの愛国心・忠国心をもった保守政治家。
ですが状況に応じ、大きな政府や小さな政府と、柔軟に政策を変更しました。
真に偉大な政治家・名将は確固たる信念と柔軟な思考とを併せ持つもんです。

何にせよ、○○主義であれば経済問題の解決策はコレだ! ってな御仁には賛同できません^^
同じ意味合いなら、経済理論をツールではなくイデオロギーとして用いる御仁にも賛同できない。

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