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馬鹿左翼コミュの市民運動と大衆性

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これは2012年の8月の出来事です。

2012年7月末、都内で反原発市民運動団体「たんぽぽ舎」が主催する反原発デモがあったのですが、そのデモの途中で、デモ参加者の何人かがデモを警備する警察官から何らかの「妨害」を受けて所轄の警察署に拘禁されるという事件が起こりました。

このような事件は、日常茶飯事的な事で、別段、珍しいことでしょうが、拘束された人は、その後、警察署に来た保証人に引き取られたと言います(無論、警察のデモ弾圧行為には怒りを覚えます)。

問題なのは、私の知人で、このデモに参加していたA氏の行動です。このA氏は、デモの終了後、デモ参加者の何人かが警備していた警察官から「妨害」を受け、何人かが拘束されたという事を聴き、その後、彼の親しい友人(私は、直接知りませんが、多分、市民運動で知り合った仲間でしょう)数人とでも参加者を拘束した警察署を訪れ、その警察の受付窓口前で、持っていたスピーカーを使って「(警察が拘束した)仲間を返せ〜」と、大声でまくし立てたというのです。

そうしたら、(当然)警察署の奥から大勢の警官が、受付に出てきて、彼らを取り囲み、事情を聴こうとしたのか、恫喝しようとしたのかは解りませんが、彼等に問い詰めたそうです。A氏は、その時のいざこざで、結果的に彼自身が留置場に拘束されたそうです。

その後、A氏は留置場内部で担当の警官(だと思いますが)に対し、散々、反抗的な態度を取り、次々と処分の重い留置施設に移送され、結果的には8月半ばまで、12日間も拘束されたというのです。
(彼が留置場に拘束されている間に救援連絡センターか、別の組織かは解りませんが、弁護士を手配し、釈放のための交渉を重ねていたといいます)


ことの顛末の一部始終は、釈放された直後のA氏自身が、(私も参加していた)都内で開催される週刊金曜日のB読者会に参加して、自身の「武勇伝」として発表していました。

その直後、B読者会に参加していて、その場に同席していた人が、A氏は私達の「仲間」だから、彼を支援するためのカンパ金を皆で出しましょう。と、提案したのですが、私は拒否しました。

A氏が、救援連絡センターからの支援を受けて釈放され、救援連絡センターの応分のカンパをしろというのなら、それに応じても良いですが(実際、そのような要請はなかったので、救援連絡センターにもカンパはしていませんが)A氏自身が取った行動を支持して、彼自身を支援するなんてどう考えても出来ないと思ったからです。

皆さん。このようなA氏の行動をどう思いますか、事件の詳細に関しては、私は当事者ではないので、詳しくは解らないし、警察に理不尽な行為があったと思います。しかし、私自身はA氏の行動は異常に思えます。

ご存知の方はいないと思いますが、私は、噂の真相という雑誌の2003年7月号に「反体制の嵐」という題名で、左翼、市民運動活動家のことを批判する投書を書きましたが、こんな異常な常識感覚を持つ者等が市民運動を担っていることを「おかしい」とは思いませんか。

※ちなみにデモ参加者で警察に拘束されたという人等は、A氏らとは「無関係」とされたそうです。


参考までに私のメルマガに書いた投書の写しを掲載します。

↓↓↓

http://www.freeml.com/ajeende/508/latest

↓↓↓

http://www.freeml.com/ajeende/509/latest

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