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タイ女優のようこそ日本コミュのGiftの竹杖ついて熊野、和歌山詣で

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Visit Japan Vol.,3.の「タイ女優のようこそ日本」訪問取材第4弾。

「Giftちゃんの竹杖ついて熊野、和歌山詣で」

2006年9月11日〜18日にかけて和歌山県を訪問取材したレポートです。
その節は大変お世話になりました、またレポート作成が大変遅くなり申し訳ありません。

Giftちゃんプロフィール

コメント(21)

取材第一日(2006年9月12日)?

11日深夜バンコク発、関西空港行きのJAl728便で、関西空港に12日午前6時半到着です。

飛行場でパスポートクリアランスをおえて外に出ると、カメラマン、アシスタントと合流。実はカメラは一昨日まで三重県の取材があって、そのままタイに戻らずに日本でGiftの到着を待っていたのでした。

すぐに和歌山県の観光課の方も合流して、バスでまっすぐに高野山に直行。

当然、高野山は参拝の順路である大門見学から。
でも、バスが着いた時は激しい雨。
あまりの寒さにスーツケースからもう一枚引っ張り出して着ないと体ががちがち。(写真1)

雨にもめげず、金堂、根本大塔を見学。日本の仏様にご挨拶してからのスタート。(写真2)

木造建築の歴史の古さ、保存のすばらしさにまずびっくり。

そして日本最初の食事は、釜飯。アイディア、可愛らしさに大満足。「おいしかった〜」(写真3)
取材第一日(2006年9月12日)?

お腹が満腹になったのでGiftちゃん、ちょっと体も温まりまだまだ元気。

今日のメーンイベント、高野山の奥の院参りです。
小降りになった雨の中、深山幽谷の感がある参道を散策。
道すがら無数にあるお地蔵さんに思わず合掌。やはり信心篤いタイの人です。

奥の院の無数に奉納された暗闇の中に瞬く灯篭の美しさにうっとりとしながらも、「日本人はあまり信仰心がないと聞いていたけど」と改めて、信心深い日本人が数多くいることを認識。

今日宿泊の宿坊に向かいました。
すみません。トピック最初でGiftのプロフィル書いてありませんでしたので、ここで改めて紹介します。

ニックネーム「Gift」ちゃんの
本名 : Kanokkarn Inntim
1985年5月10日生まれ
2006年 Miss thailand World 第2位.
ホーガーン・カー・タイ大学在学中。
日本コミック大ファンで、現在「ビーチ・ガール」が気に入っている。ラーメン、たこ焼きが大好物。
身長:180センチメートル。

日本訪問は初めて。
取材第一日(2006年9月12日)?

暗くならないうちにこの日に泊まる高野山の宿坊「藤之坊 成福院」に荷物を置いて街を散策。
どこを歩いてもお寺さんばかりなのにびっくり。
途中、銘菓「やきもち(あんこを包んだもちを焼いたもの)」に挑戦。あまりのおいしさに、帰る日まであれが一番おいしかったの連発となった(写真1)。

宿坊で初めて日本の寝巻きと布団体験。「ベットよりもずっと熟睡できたし、寒くなかった」とは翌朝談(写真2)。

出された精進料理(写真3)も全て食べつくして、初日の夜は畳と障子と布団で熟睡。
取材第二日(2006年9月13日)?

スケジュール的には今日が一番きついのでは思える日。
前日深夜便で日本入りして今朝は5時に起きて、宿坊の朝の勤行を体験だ。

勤行が行われる本堂の中はほとんど闇。真っ暗な中で行われる勤行にびっくりしていたGiftちゃんだったが、お香も焚き読経中はずっと手を合わせていたのが印象的(写真1)。

勤行後、食事などの世話を焼いてくれていた若いお坊さんも勤行に参加してお経を上げていたことを知ってびっくり。記念写真(写真2)。

ニュースによると台風接近とかで今日も天気が思わしくない。

でも、そんなことで足踏みできない取材陣。街の散策で観光案内所により、お遍路さんの衣装を着て、一枚(写真3)。

美人の湯として「るるぶ」和歌山県版に紹介されている、龍神温泉へ向けて出発。
取材第二日(2006年9月13日)?

槙と杉林に囲まれた道を龍神温泉へ。温泉に着いたのはお昼近く。ここの温泉は肌がツルツルになると聞いていたので、初めての温泉挑戦には最適と思っていたが時間の関係でここでの入浴体験は不発。

紀州藩主徳川頼宣の常宿場になっていたと言う、現在は温泉宿の「上御殿」内を見学。その後季楽里龍神で昼食(写真1)。

奥深い渓谷の緑の山と、日高川の水の奇麗な事に感激していたGiftちゃんでした。

食事が終わるとすぐに、炭焼き体験へ出発。たどり着いたのは山間にある紀州備長炭振興館。ここは、備長炭を中心に日本の炭文化や各地の炭などを紹介しているところ(写真1は説明してくださった館の方と)。

日本の炭の知識を仕入れたところで、実際の炭焼き小屋で炭を焼いている所を見学。炭焼きさんと焼けた炭を取り出すときにはあまりの熱さに飛び上がってしまったGIftちゃん(写真2)でしたが、体験が終わって、炭焼きさんとツーショット(写真3)。

めったにできない体験ができてご機嫌。でも「タイでもチエンマイの方では炭を焼いていますよ」、ささやかな愛国心も。
取材第二日(2006年9月13日)?

炭焼き体験の後は、一路、みなべ町にある「みなべ町梅振興館」へ。
紀州はなんと言っても「梅」を除いて語るわけにはいきません。

当然、梅についてのお勉強、「梅干工場見学」がスケジュールには組み込まれています。

流石に、梅で成り立つ紀州。それほど大きくない町並みのみなべ町ですが鉄筋コンクリート造りの立派な振興館が建っていました。

館内に入るとすぐに「梅ジュース」が振舞われました。移動時間が長かったのでこれは全員に受けました。そして館内見学、梅の種類から梅干のできるまでを一応頭に入れてから、実際町の中にある梅工場(株式会社岩本食品)見学へ(写真1)。

全ての梅干製造工程の見学を終えて、一粒何百円もする梅干を頂いて一口「わ〜。すっぱい!」(写真2)。

その後、この工場の社長さん家族から、うめづくしでご馳走になりました。びっくりしたのが、ここに交換留学できているタイ人学生を引き合わされたことです(写真3)。

「タイで梅干は売れるかなですって。うーん。あまり酸っぱいものはタイ人は苦手ですから、すっぱみを抑えて、塩味を強くしてしょっぱくすればカオトム(タイ風雑炊)やジョーク(タイ風お粥)には合うかもネ」
取材第二日(2006年9月13日)?

さて取材二日目の宿泊場所に到着。南紀白浜温泉の「Seamore Hotel」です。日本国内でも名を知られた温泉地。ホテルもきれいで立派。

すぐ夕食かなと思っていたら、町の中にある足湯で取材をしてからとご飯はお預け。今日はだいぶ色々体験したので、おなかが減っていたんでちょっとがかり。でも浴衣を着ての取材ということで、いっぺんに空腹感はどこかに(写真1)。

足湯を体験して、やっと夕食。待った甲斐があって「わあ〜。凄いボリューム」(写真2)。ここで県の観光交流化の市川課長さんと副主査の松山さんが、挨拶に来てくださって合流。今回のこの取材スケジュールは松山さんが組んでくれました。皆で乾杯!(写真3)。

ここの温泉も、お肌に良いと言うので、今夜は取材抜きでお風呂しちゃおうかな。ウフフ」
取材第三日(2006年9月14日)?

今日は朝ちょっとゆっくり。太平洋に向かった部屋からの朝の風景はすばらしかったです。

温泉の町白浜です。日本人は朝からお風呂に入る人がいるんですってね。びっくりしていたら私も朝からお風呂体験。

最初の温泉体験(実は昨日疲れて食事の後はそのまま寝てしまったんです)が朝風呂。タイ人って、お風呂に入る習慣がないの。それが取材とはいえこんなに明るいところで。。。

訪問した「白浜温泉公園」は宿泊所と温泉があって、それも温泉の数が色々あってすごいの。と言うわけで、初体験が3種類にお風呂(写真1,2)。撮影時間もあるし終わりの方はもうぼ〜っとしちゃって。この現象は湯あたりって言うんですって。うーん。気持ち悪い。でもお肌はすべすべ。

支配人の渡瀬さんが冷たいお茶とソフトクリームを持ってきてくださって。何とか気分は治ったの。女の子ってアイスクリーム系には弱いのよね(写真3)。
取材第三日(2006年9月14日)?

ちょっと二日酔い、いや温泉酔いの感じが残っていたけど仕事仕事! と白浜のアドベンチャーワールドを覗きに行きました。だってパンダが傍で見れるって言うんですもの〜。

アドベンチャーワールドはバンコクのドリームワールドって説明したらタイ人には分かり易いかも。でも規模が違うものね。こちらの方が観覧車とかコースターとかまるで凄いの。乗ってる時間がなくて残念だったけど、真っ先にパンダの赤ちゃんを見に行きました(写真1)。

可愛い〜。そしてお母さん宿舎へ。わかります私の後ろに写っているのがお母さんパンダ(写真2)。

時間の都合で駆け足で露天風呂の崎の湯へ。ここは海の中の岩場から温泉が沸いているの。若い女の子が平気で入っているのにびっくり。やっぱり日本人は温泉好きなのね。
私は、さっき酔っちゃったので入浴シーンは無し(写真3)でOKだって(残念。ン?)。
取材第三日(2006年9月14日)?

そして真っ白な砂浜の白良浜。何故か天気予報では今日も天気が危ないことを言っていたらしいけど、温泉シーンから快晴。
気持ち良い海(写真1)。でもこれだけ白い色の砂浜はプーケットにもないかも。

白浜は見る所がいっぱいあって、すぐに三段壁に移動。ここはものすごい絶壁が海に張り出していて、海面ぎりぎりに大きな洞窟があるの。中は迷路のようになっていて、海水が入ってくる時の音と飛沫が迫力(写真2)。昔、海賊がこの洞窟に住んでいたんですって。

そして今度はかなり移動して日置川の傍の小さな安居(あご)地区に紀州本藍染の林裕子先生を訪ねて藍染体験。一から教えて頂きながら、ほら見て、Giftの作品! きれいでしょ(写真3)。

藍染が終わってから紀州半島の反対側にある串本漁港まで大移動。なんでも明日早朝に那智勝浦漁港に上がる本マグロのせりの取材があるので今晩中に着いておかないとだめらしいの。外も暗くなってきたしGiftちゃんはちょっと仮眠。

那智勝浦では浦島ホテルに泊まったのだけど、夕食は漁港にあるマグロ専門のお店(おがわ)で食べました。出てきたものは全部マグロが材料になっていて、皆美味しいといっていたけど、Giftちゃんにはちょっと抵抗があったよう。
取材第四日(2006年9月15日)?

那智勝浦のマグロの水揚げとセリの見学のため、午前5時半起床。取材と言っても結構ハードスケジュールなの。
ホテルから漁港までの連絡線に乗って那智勝浦観光桟橋へ。
港に沿って10分ほどでセリが行われる市場へ到着。

市場といってもコンクリートの上に屋根があるだけ。でもコンクリートの上には300匹近くのマグロが並べられていました(写真1)。これ皆売り切れちゃうんでしょ。本当に日本人てまぐろが好きなんですね。


漁港見学の後、ホテルに戻って朝食、すぐにこの旅でもビックイベントの大門坂での平安衣装体験、那智大社、那智の滝見学へ出発。天気は快晴。日本の天気予報も外れることもあるんですね。

大門坂では着付け専門のおばあさんが平安衣装を着付けてくれました。とっても奇麗だけど、着物って重たくて大変。でも見てみて、可愛いでしょ!(写真2)。

那智大社は参拝する前に、手を洗って、口を漱いで、身を清めてから見学。赤と黒のカラーバランスがとっても奇麗。説明が難しかったのでホテルに戻ってからおさらいが必要そう(写真3)。
取材第四日(2006年9月15日)?

那智大社の後に、那智の滝の見学に行ったんだけど、その後の取材がチェックアウトしたばかりのホテル浦島に戻って忘帰洞という岩風呂の取材があって、他のお客さんが入る前に写真を撮るとかで、その時間が差し迫っているために、滝への往復は何段も階段があるのに全力疾走。
滝に着いたときは心臓がどきどき。133mの落差がある滝も美しかったけど(写真1)、ゆっくり見る暇はなくて、写真を撮ったらバスまでまた駆け足。

忘帰洞という温泉は、深い洞窟の中にあって、海に向かって洞窟の口が開いたところが、温泉になっているの。着くなりいきなり裸になって温泉へ(写真2)。

お風呂の取材が終わって、串本に移動。途中昼食をとって、マグロの養殖場へ。ここではビデオでマグロ養殖の説明を受けてから、船に乗って海の中の生簀へ。そこで養殖しているマグロに網で餌をやったの。餌をやるとたくさんのマグロが飛沫を上げて餌を食べるの(写真3)。迫力があったけど腕が痛くなっちゃった。
もどったら、養殖しているマグロの刺身をご馳走してくれたんだけど、ちょっと船に酔ったみたいで、大トロ、中トロにもあまり箸がでなかった。

串本にある橋杭岩を見学へ。ここは海の中に色んな形をした岩が伸びていて、天気もよく、風も気持ちよくて初めて今日ゆっくりできた場所。

この後、串本のロイヤルホテルに泊まったんだけど、夕食の後にトビウオを網で掬う取材があったの。風が強くて小雨が降って、船がとても揺れて、掬い取りの現場に着いたときは、すっかり船に酔っちゃって、私がはいちゃったので取材中止に。申し訳ないと思ったけど、ほんとに苦しかった。
取材第五日(2006年9月16日)?

今日は古座川でカヌーでの川下りにチャレンジ。
今日も天気予報が外れて快晴。

古座という駅のそばにある観光協会でカヌーの申し込みをして、上流まで移動。そこでインストラクターさんから、カヌーの操作を教わっていざチャレンジ。
まず驚いたことは、川がとっても奇麗なこと。水も川の底が見えるほど澄んでいて奇麗なんだけど、ごみが全然ないの。タイでは平気でごみを捨てるから川はごみだらけ。本当に日本人て奇麗い好きなのね。
カヌーの腕はって?
それは写真を見てください(写真1)。

カヌーで体力を使ったのでおなかが減りました。古座川のそばにある「うなぎ」屋さんで食事をすることになったのだけど、タイでは普通うなぎは食べないの。私もこの日が生まれて初めてのうなぎ。美味しいかって? う〜ん。気持ち悪いのが先立ったわ。でも残さずに全部食べたから美味しかったのかな(写真2)。

その後、大地というところで、イルカと遊びました。ワールド・ドルフィンリゾートというのがあって、昨日のマグロの生簀のようなところにイルカを飼っていて、その中で自分も水の中に入ってイルカと遊べるようになっているの。最初は怖かったけれど、イルカは良く慣れていて、キスしてくれたり、背びれにつかまって一緒に泳いたり。こんな施設がタイにあったらお客さんでいっぱいになること請け合い(写真3)。
取材第五日(2006年9月16日)?

イルカはほんとに楽しかったな。生まれて初めての体験だったし。
そして今度は高芝町というところでやっているお祭り見学。
着いた時には、町の人皆がおそろいの浴衣を着て、お神輿と呼ばれる小さなお社を担いでいるところでした。
男の人たちはお酒を飲んでいるみたいでとても陽気で親切でした(写真1)。
町の中を練り歩いて、笛を吹いたりしているのは、ちょっとタイの田舎のラムウォンという行事にも似ている気がしました。
でも、最後は獅子舞という、獅子のお面をつけた人たちが色んな獅子のしぐさをするのですが、ほんとの獅子のようなしぐさで楽しいお祭りでした(写真2)。最後は町の人たち皆が一緒に写真に写ってくれることになったのですが、たくさんの人で大変でした(写真3)。
でも日本人も、こういった素朴なお祭りを楽しむ人たちだということが分かって、日本人を見直しました。

その後は、川湯温泉という川の中に温泉が湧いている場所のホテルで宿泊。今日は温泉が凄く気持ちよく感じられたのは、ちょっと疲れていたせいかしら。
取材第六日(2006年9月17日)?

いよいよ最後の日になりました。
明日の午後にはタイへ帰国です。そして嘘のように今日も天気は快晴。

最初は印南サンシャイン牧場というところでぶどう狩りです。奇麗に植えられたぶどうの木と、大粒に実ったぶどう全部に、プラスチックの袋がかぶせてあるのにびっくり。もちろんタイでもやっていますが、全部に袋をかけるなんてとてもしていません。こういうきちんとしたところはやはり日本人の几帳面さなのでしょうか?(写真1)
ぶどうを採っていたら、残念なことに今日は天気予報が当たって小雨が降ってきたので待避。
昼食を済ませて、湯浅に醤油工場の見学に行きました。
タイでは湯浅の名前は知りませんでした。キッコーマンしか見たことがありませんでしたが、歴史を感じさせる古い町並みには感激しました。新しいものに全て変えてしまわないで、保存していくということはタイも見習う必要があると思いました。

その後は、まったく雰囲気が違う、スペインの町並みをイメージして建てられた、ボルト・ヨーロッパを訪問。
しかし激しい雨で残念ながらゆっくり見学ができませんでした。それでもちょっと気取ってファッションぽい感じで写真を撮ってもらいました(写真3)。
取材第六日(2006年9月17日)?

夕方、和歌山市に入って宿泊。夕食はとても有名といわれる井出ラーメンを食べに行きました。とても小さなお店でしたが、これまで食べたラーメンの中では一番(写真1)。
取材第七日(2006年9月18日)最終

とうとう最後の日になりました。昨日の天気が嘘のように今日は晴れ。
和歌山のシンボル、和歌山城を見学しました。
戦争で消失してしまったものを復元したと聞きました。
タイは自分の国が戦場になったことは近代にはありません。
しかし、歴史を見るとアユッタヤのように、大切な文化が破壊されてしまった事実もあります。
長い時間をかけて築いてきた、文化が戦争で壊されることがない時代は大切だと改めて思いました。

和歌山の取材は初めての日本で、ほとんどが初めての体験。
他の場所と比較することはできませんが、すばらしい人たち、歴史、自然と触れ合えて大満足の日本でした。

また来たい思います。皆さん有難う。
本ができたら見てください。

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