ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

【新ドラマ・映画】コミュの★映画 【あしたのジョー】〜邦画・イチオシ・大ヒット公開中!!〜

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
カチンコパンチ指でOK


位置情報日本漫画史上の傑作を実写映画化。監督は『ピンポン』でも漫画の映画化に挑んだ曽利文彦。
本作ではCGを多用せず、オーソドックスな映像表現で直球勝負。
長い原作を映画用に絞り込むため、本作では主なキャラクターを丈と力石、そして段平と葉子の4人に設定。
丈にNEWSの山下智久、力石に伊勢谷友介が扮して“いま”の「あしたのジョー」を生み出し、より「宿命の対決」を強調している。
しかしなんと言っても、段平役の香川照之に目を奪われる。
「立て、立つんだ。ジョ〜exclamation」の名セリフをはじめ、原作そのままの段平がのり移ったかのような魂を感じさせる。
力石の過酷な減量シーンをはじめ、原作の印象的な名シーンはちゃんとあるので、原作ファンも楽しめるだろうexclamation ×2



〜ストーリー〜

 昭和40年代、東京の下町で殺伐とした生活を送る矢吹丈(山下智久)は、その天性の身のこなしから、元ボクサー・丹下段平(香川照之)にボクサーとしてのセンスを見出される。
ところが、問題を起こしたジョーは少年院へ。

 そこでジョーは、チャンピオンレベルの力を持つプロボクサー・力石徹(伊勢谷友介)と運命の出会いを果たし、ふたりは反目しながらも互いの力を認め、ライバルとして惹かれ合うようになっていく。
一足先に少年院を出た力石は、財閥の令嬢・白木葉子(香里奈)の支援による恵まれた環境のなか連戦連勝。圧倒的な強さでエリート街道をひた走る。

 一方のジョーは、橋の下のオンボロジムで段平と二人三脚の特訓。
野性むき出しで“クロスカウンターパンチ”を得意とする人気ボクサーとなる。やがて力石は世界タイトルに手が届くところまで上り詰めるが、世界戦の前にジョーとの決着を望み、葉子を困惑させる。
そしてジョーも、段平に力石戦実現を強く求めるのであった。

 しかし、ふたりの間には、そのキャリア、実力の差もさることながら、ボクシングでは決定的となるウエイトの差もあった。
対決を妨げる壁は、厚く、高かったが、認めあうふたりは命を削り、これを乗り越える。

 そして、運命の日。場所はボクシングの聖地・後楽園ホール。ふたりは宿命のリングに上がる……exclamation & question


かわいいキャスト(役名)

山下智久 (矢吹ジョー)
香川照之 (丹下段平)
伊勢谷友介 (力石徹)
香里奈 (白木葉子)
勝矢 (マンモス西)
モロ師岡
西田尚美
杉本哲太 (安藤洋司)
倍賞美津子 (花村マリ)
津川雅彦 (白木幹之介)
中野裕斗
畠山彩奈 (サチ)
虎牙光揮 (ウルフ金串)


かわいい監督

曽利文彦


◎ただ今大ヒット公開中ですexclamation ×2

コメント(0)

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

【新ドラマ・映画】 更新情報

【新ドラマ・映画】のメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。