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RUN WITH THE WIND(CTC-OB会)コミュのスズカ10時間エンデューロ

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9/22(祝)

スズカ10時間エンデューロに参戦。
1周5.807kmの鈴鹿サーキットを10時間で何周走れるのか。

メンバーは、ヤブ兄氏、だいてん氏、ぴろき氏、ノースフライト。

前の日の晩に、だいてん氏の車に便乗し、大阪発。
名神の反対車線は、AM0時過ぎだというのに大渋滞。
高速料金1000円の影響は計り知れない…

AM2時前、サーキット内駐車場に到着し、しばし仮眠。

AM4時半にピットオープンし、ピットスペースを確保。

昨秋から今春にかけて大改修されたサーキットは、
スタンドもピットも、きれいになっていて、
やはり日本最高峰のサーキットだなと感じさせてくれる。

AM5時半過ぎにサーキットを2周試走。
1周目は軽く流し、2周目やや一杯に追い込んでみる。
路面状況も良く、ダンロップコーナーからの下りが心地良い。

AM7時、バイク先導によるローリングスタートで、
10時間の戦いの幕が上がる。第一走者はノースフライト。

1周目は、基本的に競り合い、追い抜き不可なのだが、
バイクが結構なスピードで先導するので、スタート直後の一団が、
速い集団と遅い集団に、次々と分断されていく。

ここで先頭集団に離されてはいかんと、ペースを上げ、
先頭集団後方に位置付けたまま8分台後半でコントロールライン通過。

自転車レースの場合、通常コースと逆周りになるので、
メインストレートからシケインまでがずっと上り。
特にシケイン手前は急勾配で、気を抜くと心が折れそうになる。

シケインを抜けると平坦から下りに入っていく直線路なので、
風の影響さえ受けなければ、スピードにのっていける。

下ったところでスプーンカーブを右旋回しながら上っていくが、
ここも結構な勾配で、ダンシング(立ち漕ぎ)で押し切れれば、
ヘアピン、立体交差、デグナーカーブとアップダウンの繰り返しを、
スピードを落とさないままクリアーでき、下り区間に入っていける。

3周走って、ピットイン。タイムは27分弱で、なかなか良い数字。

第二走者のぴろき氏にバトンタッチし、以後2周交代で、
第三走者ヤブ兄氏、第四走者だいてん氏の順にてバトンを繋いでいく。

第2スティントでは、18分前半のタイムで走れたが、
第3スティントになると、風の影響を受け19分前半に落ちる。

自転車レースにおいて、風との戦いは無視できない要素なので、
速い選手の後ろについて、スリップストリームを利用するのは得策。

第4スティントでは、ピットアウトしてからハードプッシュで、
うまくプロ選手の集団の後方辺りに入り込めたので、
一団の風が後押ししてくれるような、比較的楽な手応えで、
単独走では27〜28km/hぐらいしか出なかったメインストレートが、
33km/hで流れにのって走れ、平坦や下りでも高速巡航が可能になった。
タイムは17分55秒。ちょっぴり達成感を覚える。

AM12時で5時間エンデューロの選手が競技を終えたため、
コース上の走行者はガクンと減り、スローペース気味となる。

いままで踏めていた上りも、疲労により、じりじりと失速し、
第4、5スティントは19分後半まで落ちて、辛い時間帯となるが、
第6スティントで再びプロ選手の集団に入り込み、
もがき、苦しみ、限界領域まで自分を追い込む。
タイムは17分57秒。この時間帯で、このタイムなら充分満足。

第7スティントは、ぴろき氏に最終バトンを渡すため、
なんとかピット封鎖に間に合うように、と走ったが、
30秒ほど届かず、最終ラップにそのまま突入。

チームメンバーが出迎える中、チェッカーを受ける。
走りきった達成感がたまらない。

<チームリザルト>

36位/310チーム中(10時間ロードクラス)
37位/384チーム中(10時間総合)
61周 TIME 10:07:00.733 平均速度35.09 km/h

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