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子供と遊ぼう!「鉄道模型!!」コミュの屋根裏のジオラマ製作!

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我が家の屋根裏部屋に「120mm x 180mm」のジオラマ製作を開始したのは、今から約3年前のことでした。
もともと大きなジオラマで鉄道模型を走らせることは、子供の頃からの夢でした。

この夢が実現した背景には、子供が鉄道に興味を持ってくれたことが大きく関係しています。
何気なく立ち寄ったおもちゃ屋さんにあった、Nゲージのジオラマに食いついた我が子に、「PaPaも持っているよ!」と告げると、「見たい!!」の一言。
昔持っていたNゲージと作りかけのジオラマで走らせてやったら大喜び!
この光景を見て、昔抱いていた夢への思いが復活し今に至っています。

今では、ジオラマ製作を子供達と一緒に行い、試験走行と言いつつ鉄道模型を走らせて楽しんでおります。

ここでは、これまでに手がけた製作シーンなどをご紹介したいと思います。

コメント(23)

レイアウト設計にあたって。。。


鉄道模型を走らせるジオラマを製作をするには、まずどんなレイアウトにするかを検討する必要があります。
まぁ、難しく考えないで、どんな風景にしたいか?車両は何を走らせたいかをまず念頭に入れ、簡単なスケッチを書いてみるといいと思います。
その次に、現実的な以下の内容を検討します。

1.予算は?
2.設置スペースの確保は可能か?
3.走行車両は、何を想定しているか?

これらをまずクリアすることは、必須条件となります。
特に設置スペースの有無は重要で、大型の固定レイアウトにしたくても、置き場所が確保できなくては前に進みません。
この問題をクリアしてから、固定式、分割式、モジュールタイプ、小型レイアウトなどどの形式にするかを決定し製作にかかるとよいと思います。

僕の場合は、家を新築するタイミングで、屋根裏部屋を専用スペース(おとこの隠れ家的スペース)に下さい!!と嫁さんにお願いをし、物置を兼用ということでスペースを確保しました。
また、知り合いは、押入れを活用したり、分割式モジュール型のレイアウトを走行時に組み立てて遊んだりしています。
レイアウト設計

いよいよレイアウトの設計を行います。
僕の場合、いくつかのテーマがあって、
1.最大7両編成での直線を走行したい。
2.3編成同時に走らせたい。
3.山、川、そして駅は配置したい。
この3つの条件をクリアするようにレイアウトを考えました。

場所を確保した後に、当初からTomix製のレールを使用することに決めていたので、同社製の「鉄道模型レイアウター」を使用して設計することにしました。
このツールは、CADっぽい作りになっていて、レイアウトの大きさを指定しTOMIXが販売している部品を置いて行くといった簡単な操作で図面を作成することが出来ます。
作成した図面を等倍に印刷(紙を分割)してレイアウトのイメージを掴んだり、レイヤー毎に部品類を分けることで必要な部分だけを呼び出したりすることが出来ます。
また、一番重宝するのは、作成した図面から部品の集計を行い見積りまで出来てしまうところです。
レイアウトの図面を作成していると、あれも、これも夢が膨らみすぎて、いざ集計すると目玉が飛び出るような金額になります。
予算もある程度見据えた形で設計を進めることが出来る良いツールです。
レイアウトの設計は、スペースに、何をどれだけ表現するかで、おもしろさが増すものと思います。
とにかく時間をかけて沢山図面を書いてみると良いでしょう。

頭の中で描いた絵を図式化して、立体化する!!
まさに大人の趣味ですね。
レイアウトボード

図面が完成したら、いよいよレイアウトの製作開始です。
ホームセンターでベニヤ板を購入しベースを製作しても良かったが、メーカーからレイアウトボードが数種販売されているので、価格的にも大差が無いのでこちらを使用することにしました。

僕は、TOMIXのレイアウトボード(900x600)を4枚使用して、縦1,200mm、横1,800mmのベースとします。
このボードは、高さ40mm、厚さ20mmの板の枠にベニヤ板を貼り付けた物となっています。
一応、中央に枠と同じ角材が補強として入っていますが、ちょっと頼りないので、さらに補強を施すことにしました。
また、板の上を模型の列車が走ると意外に”うるさい”ので防振材を枠下に取り付けた物に改造しました。

このベースの上に、図面と同様にレールを配置し、マジックでレールをなぞりながら表面に図面を落とし込みます。
かなり根気の要る作業ですが、レールや部品を配置する目印になるので、しっかり行う必要があるでしょう。
レールの仮置き

レイアウトボードにレールを固定する前に、きちんと収まるか確認のため仮置きを行います。

僕のレイアウトの場合、山の中にループ状の勾配を作り山間部を走る風景を作成することにしていたので、一部重なりましたが、ボードの中にはきちんと納めることが出来ました。

次に駅周辺の車両基地に存在するポイントの通電確認を行います。
これは、結構重要な作業で、確認を怠るとポイントを切り替えた瞬間に車両が止まったり(電気が流れない)、ショートしたりしてしまいます。
僕のレイアウトでは、同時に3編成が走れるように設計したので、特にショートには気を使いました。
本線との接合部に絶縁レールを設けたり、ポイント部を絶縁したり、実際に走行させながら、最適な状態を作ることが重要といえます。
山作りの準備:勾配を作る

山間部と平野部を表現するために、山の中はループ状の勾配とします。
ここで注意しなければいけないことは、Nゲージの動力車は、意外と非力であるため、勾配はゆるくする必要があることです。
僕の場合、カーブでの勾配部もあるので少しでもきついと上らないし、下りは脱線と最悪な事態となってしまうので、十分な試験走行が必要と思います。
実際に僕も、何回も調整をしてやっと落ち着く勾配にすることが出来ました。

また交差部分は、低すぎると下を走る車両が上のレール部に引っかかったりするので、交差部分は、少し高めが良いと思います。
*試験走行で、パンタグラフを1つ壊してしまいました。。。

勾配部分は、ウッドランド・シーニックス製(KATO製)の「サブテレイン」を使用しました。
これは、発泡スチロールが蛇腹上になっていてカーブでの勾配を作るには最適です。
水平部分や直線勾配には、ホームセンターで購入した発泡スチロールを使用しました。

これらは、カッターでも切れますが、やはりカット面を綺麗に整えるためにも、「ヒートカッター」を使用することをお勧めします。
*最近では、100円ショップでも販売されています!
発泡スチロールの固定には、「グルーガン」を使用します。
これは、樹脂を流して固定するもので、ホームセンターで\2,000位で販売されている工具です。
この2つの工具は、鉄道模型だけではなく、おもちゃの修理にも最適なのでこれを機会に購入することをお勧めします!
山作りの準備:勾配を作る 2

「サブテレイン」をトレースしたレールの配置位置どおりに固定し勾配を作成していきます。
山の中に隠れてしまう部分でもあるので、レール同士が干渉しない程度に土台を発泡スチロールで作成します。

次にレールをシッカリと固定するため、表面にベニヤ板を貼り付けます。
発泡スチロールですと表面が柔らかいせいか、固定の際に微妙に水平になりません。
これを回避するために板を貼り付けました。
レールの土台が出来たら、走行試験を行い上り下り共に問題が無いことを確認して山作りの準備は終了です。
山を作る:下地作り(土手編)

勾配が完成したところで、山の下地を作成します。
下地作成には、針金で形成する方法や発泡スチロールで組上げる方法など様々な方法がありますが、低コストでフレキシブルな方法である新聞紙を丸めて形成する方法を採用しました。

山本体に取り掛かる前に、勾配部分や土手の盛り土部を作成します。
サブテレインの左右に濡らした新聞紙を丸めた物を並べてある程度の形を形成します。
形成後、「プラスタークロス」といって、網状の布に石膏が塗布されたものを水に濡らし丸めた新聞紙の上に被せて土手を形成します。
乾燥したら、立派な土手の出来上がりです。
山を作る:トンネル開口部作成

山といったら、欠かせないのがトンネルです。
このトンネルの入り口部分を作成します。

材料は、グリーンマックス社の複線用モジュール、単線用モジュール、レンガ模様のプラ板、黒の画用紙を使用します。

複線用モジュールは、Mrカラー「ニュートラルグレー+つや消しクリア」で塗装し、単線用は、「ウッドブラウン+つや消しクリア」で塗装しました。
十分乾燥後、黒画用紙を幅5cm程度にカットし開口部の縁を囲むように貼り付け、外から見た時に中の様子が伺えないように工夫します。
モジュールが完成したら、所定の位置にグルーガンを使用して固定します。
山を作る:メンテナンス用の穴

山の中で車両が脱線することを想定して、山をモジュール化し取り外しが可能なように作成します。
そのために山ベースにメンテナンス用の穴を開け山モジュールを取り外すと線路が見えるようにします。
モジュールは、2箇所作成し、仕切り板で切り離しが可能なようにします。
山を作る:山本体を作る

いよいよ山本体そのものを作ります。
ベースの上に、余った発泡スチロールで段差を作り、その上に新聞紙を丸めたものを並べ、なんとなく山の形を形成していきます。

ある程度、形になったら、土手を作成したときに使用した、「プラスタークロス」で新聞紙を覆い、山っぽく仕上げていきます。
「プラスタークロス」は、網状になっているので、石膏を均等に指で伸ばし平らに伸ばしながら穴を塞ぎ、同時に山の稜線を作ります。
石膏が固まったら、出来上がりです。
*完全硬化までは、一昼夜待った方が良いと思います。
山を作る:【番外編】山本体を作る

「プラスタークロス」って、チョッと高価なんです。
大きな山を作成すると1ロールは、あっという間になくなります。
そこで、ホームセンターで「住まいの補修剤:石膏」を購入し、水で溶いた石膏をキッチンペーパーに浸して「プラスタークロス」っぽく使用したところ、ばっちり代用出来ました。

取り外し可能なモジュール化とした山は、「プラスタークロス」よりも軽く、脱着がスムーズとなりました。

お試しあれ!!
山を作る:下地の塗装

山を形成したら、下地の塗装を行います。
塗料は、KATO製の「アンダーコート:グリーン、アース」を使用し、グリーン3:アース2の割合で混ぜて山の表面を塗装しました。

下地が石膏なので、塗料がよく染込むので、乾燥したら繰り返し塗装し石膏の白さが消えるまで重ね塗りを行います。
山を作る:植栽

山と土手の部分の塗装が完了したら、山表面の植栽を行います。
いろいろ材料はありますが、僕はKATO製の「フォーリッジ」を使用しました。
幾つかある色の中から、濃緑色、緑色、明緑色の3種類を混合して使用します。

この「フォーリッジ」は、スポンジのような物に着色が施され、好きな量だけ千切って使用します。
約1cm四方程度に千切った物を沢山作り、山表面に木工用接着剤を均等に伸ばし「フォーリッジ」並べていきます。

下地が埋まったら、上から「フォーリッジ」を追加し並べ、木工用接着剤を水で溶いた物をかけながら固定していきます。

定着には、約半日程度かかるので、その間に思いのほか使用する「フォーリッジ」を千切っておくと良いでしょう!
木を作る:安く作る!

模型店では、キット売りから完成品までいろいろありますが、結構いいお値段します。
5本程度で\1,000くらい平気でかかります。

そこで、安く仕上げるために針金とスポンジで木を作ります。
洗車用スポンジを100円ショップで幾つか購入し、三角錐のような形状にカットし、木の感じを出します。
太目の針金を適度な長さ(5cm程度)にカットしスポンジ中央に突き刺し、接着剤で固定します。
これで、なんとなく木を形成します。
木を作る:安く作る!>着色

形成された木本体をダークグリーンで着色します。
乾燥したら繰り返しスプレーでの塗装を繰り返し行います。
スポンジ表面が完全に着色された後、ボンド水溶液を木の表面に浸し、濃緑色パウダーを付けて乾燥させたら木の完成です。

全部で30本出来ました。
キットで購入したら、幾ら掛かるか。。。
多分\1,000かかっていないと思います!!

お試しあれ!
木を作る:チョッと安く作る!

山を形成したフォーリッジを使って、枝振りの良い木を作成します。

ニクロム線をホームセンター購入し、8cm程度にカットしたものを5,6本束ね、撚り線を作ります。
これが幹となり枝となります。
ウッドブラウンで撚り線を塗装し、半分程度の長さの所から広げ枝を形成します。

広げた枝にフォーリッジを木工用ボンドで根気よく貼り付け
乾燥したら木の出来上がりです!
山の完成

山全体をフォーリッジで覆い尽くしたら、山の完成です。
山の裾野に、スポンジで作成した木を植え付け、さらに山らしさ!を演出します。

土手の表面は、まずKATO製の「ターフ:土色ブレンド」を使用し、下地を作ります。
「ターフは」スポンジを細かく粒状にしたもので、カラーパウダーや他色ターフと混合すると、よりリアルに表現できるので、様々な場面毎に試してみると良いでしょう。

ターフや、バラストを撒く時のポイントとして、乾燥状態で撒いた後に、ボンド水溶液を撒いても玉状になって流れてしまい上手く接着することが出来ません。
そこで、下地を作る際には、ボンド水溶液にターフを漬けて水っぽいセメント状にしたものをヘラ(または指)で散布したい表面に塗ってゆき、その後で茶漉しを使って乾燥したターフを散布すると綺麗に仕上がります。
*バラストやカラーパウダーでも上手くいきますよ。

山の平地部分、土手表面を「ターフ」で表現した下地が完成したら、山と同色の「カラーパウダー」を散布します。
この時、噴霧器(霧吹き)でボンド水溶液を散布したい表面に予め撒いておき、その上から茶漉しを使用してパウダーを撒きます。
感じが出るまで、何回か繰り返し作業を行い、草地を表現します。

これで、山と土手がほぼ完成です。
土手には、余った「フォーリッジ」を小さく千切ってボンド所々に貼り付けて、茂みを表現してみても良いでしょう。
ただの平地だと、寂しいので工夫が必要です。

さぁ、山が完成しました。
線路のバラスト撒き

Tomixのレールには、予めバラストが表現されていますが、チョッと味気無いので別途バラストを撒くことにしました。

使用したバラストは、Tomixのシーナリーバラスト「ブラウン」、KATO製のバラスト細目「茶目、泥茶目」を使用します。
3つを混合して鉄錆びに染まった色合いを出します。

混合には、100円ショップで購入したタッパを使用。
適量入れて蓋をし、シェイクすれば完了!

いよいよバラスト撒き!
根気の要る作業の始まりです。
線路のバラスト撒き 正念場

線路脇に少しずつ適量を散布し、レールにかからないよう霧吹きでバラストを湿らせます。
この霧吹きは、水に少量の洗剤(ママレモン等2滴ほど)を混ぜた物を噴霧します。
レールにかかると錆びの原因になるので、何かで覆うと良いでしょう。
*僕は、要らないレールを上に被せました。

撒いたバラストの上からボンド水溶液を垂らしていきます。
バラスト全体に行き渡るようにするのがポイントです。
少ないと、乾燥した後、ボンドが行き渡らなかったところから剥げてきますので注意が必要です。
ボンドが行き渡ったら、細い平筆で形を慣らし、乾燥すれば出来上がりです。

霧吹き作業が大変ですが、これを怠ると、ボンドを垂らした時にバラストがボンドを弾いて玉状になって流れて形が崩れるので、噴霧はシッカリ行いましょう。

また、電動ポイント部分は、ボンドを流す時に精密機械へ流れ込まないように注意をしましょう。
僕は、予めボンドをポイント付近に盛っておいてからバラストを散布し水溶液を流しました。
ボンドが堤防となって水溶液を妨げるからです。
ストラクチャー作成

レイアウトの基本部分である、ベース作成から山や土手の作成が完了しレールへのバラスト散布も完了したので、レイアウトとしての基本部分は完成したといえます。

このままでは、味気無い物となってしまいますので、各所に情景をサポートする小物を配置しレイアウトに味付けをしていきます。

ここでは、駅や家や店の設置、湖や川の作成、道路や踏切の作成を紹介します。
農家を作る

私のレイアウトは、固定式で半分を山が占めるタイプであるため、列車の脱線に備えて、山を分割モジュール化にしてあります。
その一部を農家にして見ました。

農家の家そのものは、Tomix社製の「わらぶき農家」を使用しました。

まず、土台となる部分を発泡スチロールで整形し、水で溶いた石膏を刷毛で均一に塗り、発泡スチロール部分を隠します。
これは、地面の感じを出すためにも必要な作業であります。
KATO製の「アンダーコート:アース」を乾燥後石膏に着色し、
地面の基礎を作ります。

乾燥後、農家を接着剤で固定します。
適度に、カラーパウダー(グリーンや茶)を降り掛け、フォーリッジを適当に配置すれば完成です。

農家の雰囲気を出すために、ミニカーのトラックを置いてみました。
KATO製のNゲージ用人形を配置するともっとリアルになるでしょうね。
湖を作る

レイアウトの情景の中で欠かせないのが、川や湖、海といった水物ですね。
僕のレイアウトは、山が多いこともあり湖のと川を作ることにしました。

水を表現するために使用するアイテムは、いろいろありますが、今回は、KATO製の「EZウォーター」を使用することにしました。
これ以外にも、水面シートや、リアスティックウォーターがありますが、簡単で山間の湖を表現するには、これが良いと判断しました。

湖や川になる所を、水性塗料の濃青や水色を上手く使用して下絵を描きます。
深さが表現できるよう色を上手く使い分けるのがコツです。

次に¥100円ショップにて安い小さな鍋を購入します。
「EZウォーター」は、低温溶融透明樹脂で出来ており、適量を鍋に入れて加熱して溶かした物を所定位置に流し込めばOKという優れものです。

中火で火にかけ、溶け出したら弱火びして出来るだけ泡立てないように溶かすのがコツです。
泡が多いと、流し込み硬化する際に気泡となって残ってしまうので注意が必要です。
硬化までには、約半日位かけてゆっくり熱を冷ましながら硬化させましょう。

湖や、川に流し込みが終わったら、湖のほとりに石を置いたり、バラストで川に中州を作成して出来上がりです。
また、「ウォーター・エフェクト」を使用して波やしぶきを表現するとよりリアルになります。
道路を作る

鉄道の傍には、道路が存在し車が平行して走っている風景を良く見かけます。
また、町を作成する際にも道路は、必要なアイテムのひとつと考えられます。

各社よりロード用のアイテムは、多数販売されていますが、どれもチョッとお高いので、自作することにします。

道幅は、路肩を含めて30mmに設定し地方道路を表現することにしました。

材料は、0.3mm厚の「プラ板」と、「Mrカラー:ニュートラルグレー+つや消しクリア」を使用します。

駅前や線路脇、山間部に道幅30mmにカットしたプラ板を配置し固定する位置を掴みます。
位置が決まったら、プラ板を一度取り外し、スプレーで塗装します。
使用した塗料は、光沢仕様なのでつや消しクリアを適量調合し、道路につやが出ないようにします。
塗装が完了したプラ板を所定位置にホットボンドや瞬間接着剤等で固定します。

固定が終わったら、1mm幅の「ラインテープ」で中央分離帯となるラインや、路肩の歩道のラインを作ります。
この「ラインテープ」は、紙で出来た細いテープで、裏に粘着面があるので、セロハンテープ感覚で細い線を作ることが出来ます。
また、線が細いので、曲線も自在に作り出すことが可能です。

ラインが完成したら、剥れないようにボンド水溶液を細筆に付けてライン上を塗ります。
ボンドが硬化するとテープは、剥がれなくなります。

これで道路は完成です。
最後に、トミーテック製のミニカーを配置するとより一層リアルになりますのでお勧めです。

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