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★カルトムービー★コミュの熱望!国内盤DVD未発売 なカルトムービー

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 残念ながら国内盤DVDが出ていない物で発売を熱望するカルトムービーを挙げてみました。

唇からナイフ/Modesty Blaise (1966)
ジョセフ・ロージー監督がアメリカの漫画「Modesty Blaise」を原作にして撮り上げた異色のスパイアクション・コメディー。英国諜報部と謎の国際盗賊団の攻防にセクシーな女盗賊モデスティが介入し、三つどもえの大混戦が展開される。主演はモニカ・ヴィッティ、テレンス・スタンプ。ロージーの作品としては失敗作であると言われてますがオシャレで好きです。

あの胸にもういちど/Girl On A Motorcycle (1968)
耽美派マンディアルグの小説『オートバイ』を撮影監督出身のカーディフが斬新なタッチを見せ演出した恋愛メロドラマ。ハイデルベルグの大学教授ダニエル(A・ドロン)と恋仲になったレベッカはレイモン(R・マットン)と結婚してからも、その関係を続けた。彼女は夫の寝ている間に起きだし、オートバイを駆ってダニエルの元へ馳せ参じるのだ。ハーレー1200で疾走する彼女の脳裏にはダニエルとの情事の光景が浮かぶ。その時、大型トラックが彼女を愛車もろとも跳ねとばした……。峰富士子のモデルと思しき素肌に黒い革のジャンプスーツ女をマリアンヌ・フェイスフルが演じていてメチャセクシイ。凄まじき速度で光より速く、突入しクラッシュする、猥褻でやがて哀しき名作。いきなりのラストもショックです

FOXY BROWN (74年)
Black Exploitation Movieの代表的な女優、PAM GRIER主演の映画。『Coffy』にも劣らないヴァイオレンス描写に七変化を見せるパム・グリア!(カラテ・アクション入りで踊るタイトルバックは格好良い!)内容は良くある復讐劇で お約束のキャット・ファイト!Qタランティーノが自作で過剰なオマージュを捧げた事でもおなじみの黒い女神パム・グリアのCoffyと並ぶ代表作。

みなさんも「何でこれが出てないの!」というのがあったらカキコして下さい

コメント(32)

グレッグ・アラキもので。

途方に暮れる三人の夜 (1987)
ビデオ・アーティストのアリーシャとその彼氏、そして二人の親友でゲイのデヴィッド。互いに相手を思うのだが傷つけあってしまう、どうにもうまくいかない3人のバイセクシャルな三角関係の行方は……。

リビング・エンド (1992)
エイズの同性愛者ジョンと、彼と偶然知り合った殺人犯の、奇妙な道行劇。

ビデオは品揃えがいいレンタル屋とかにはあるのですが、DVDが出てない。(DVDデッキしか持ってないので・・・。)

昔レイトショーかなんかでリバイバル上映してたときに観たっきりなのでまた観たいなぁー。なんか今調べたら評判は散々なんだけどけっこうパキっとした映像で個性的で好きでした。
サントラもCD化されましたし、「MINX」観たいです。
例えストーリーが三流でも…。
『地獄の逃避行』がいきなりチョー廉価版で発売された現在、
とりあえず3本あげるとしたら・・・

★『マリリンとアインシュタイン』ニコラス・ローグ1985年
http://movie.goo.ne.jp/movies/PMVWKPD11037/
頭の中を映像化するっていうのは、こういうことなのか、、
と、私に一種啓示に近いものをくれた作品です。

★『スローターハウス5』1972年ジョージ・ロイ・ヒル
http://movie.goo.ne.jp/movies/PMVWKPD4887/index.html
全ては自由だし、全てに意味なんかないことを教えられました。

★『ヘザーズ』マイケル・リーマン1989年
映画秘宝2004年3月号参照(意外にネット上でキチンと紹介されてないのな)
青春とノイローゼは紙一重。

基本的にどれもポップなので、カルトはいいんだけど、
重いのはチョット・・・と、いう人にはいいんでないかな。
(まぁ、イロイロ考えちゃえばどれも重いが)
「スティーブ・マックィーンの人喰いアメーバの恐怖」
はどうでしょうか?
ビデオは手放してしまいましたが…。
初めまして。

さすがにみなさん鋭いトコついてきますね〜。
僕の熱望はプロフにも書いてますが「断絶」。
一度渋谷のレイトショーで観ただけですが、生涯ナンバーワンの大傑作だと思ってます。
片岡義男氏の「10セントの意識革命」や雑誌「エスクァイア」の60年代特集であれだけ取り上げられた作品なのに、なぜDVDが出ない?
「コック・ファイター」があっさり発売になったのにも驚きましたが.....。
発売してくれればプロフ書き直すのにな〜。
初めまして。

多分、海外でも出てないと思うのですが、
「ゾンビコップ」
これ出てたら絶対、観たいです。
>ロビリンさん

『人喰いアメーバの恐怖』はDVD出ております。
『〜2』は出てないみたいですけど・・・。

こちらでどうぞ!

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00023PJD8/qid%3D1108128025/249-9592223-2158718
ビンさん
どうもすいません。
そうですか〜。出てましたか。
ビデオ手放してよかったかもしれません。
かなり高額で買って頂きましたから。
勉強不足で。スイマセン
>ロビリンさん

いえいえ、実は僕も出てるの知らなくて、この間、たまたま行ったタワレコのDVDコーナーを眺めていたら、あったんですよ〜(笑)。
でも、発売元が紀伊国屋書店って、なかなかコアですねぇ。
僕もなくならないうちに買っておこうかな。
はじめまして。

『赤い影』でますよ!
速攻で注文しちゃいました(笑)。

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00078RT2C/qid%3D1108202867/250-9380481-0945041
Super Flyとwattstaxやっと出ましたね!
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=14071125&owner_id=26793
『あの胸にもう一度』も遂に5月11日発売予定だそうです。
http://webshop.ncm.jp/cgi-bin/lindbergh/shop_more.cgi?code=2751
DVDもビデオも出ていない上、再上映もされないので見ることができない!という作品が何本かあります。
●『ノー・ウェア』(グレッグ・アラキ監督)
●『フルスタリョフ、車を!』(アレクセイ・ゲルマン監督)
●『ザザンボ』『罵詈雑言』(渡辺文樹監督)←ビデオ、一時期通信販売で出てましたけど、今は販売できないそうで。。。
●『地下幻燈絵巻 少女椿』
う〜ん・・・見たい!!
遂に9/2発売!ハンガー

http://store.yahoo.co.jp/digiconeiga/dl-50281.html
パフォーマンス/青春の罠 DVD
少しインフォが遅れましたが
ミック主演のカルト映画がやっとDVD化!!

ドラッグ&サイケデリック・カルチャーを描いた秘匿のフィルム「パフォーマンス 青春の罠」(68年製作)。エキセントリックすぎる内容ゆえにUSで2年間もお蔵入りしたこの不遇のUK産映画は、日本ではビデオ・スルーだった(98年にやっと劇場公開)。しかし今回のDVD化でミック・ジャガー初主演の超カルト・ムーヴィーとして、評価は定着することだろう。当時キノコの如く沸いて出たさまざまなサイケ映画とこの〈パフォーマンス〉が一線を画すのは、ギャング映画な前半とドラッグ映画な後半という変則的かつ魅惑的なプロットを持つ点だ。
自由気ままなヒッピーとは対極の存在=命を狙われるギャングが、ミック演じる引退したロックスターの館へ逃げ込んでドラッグの洗礼を受ける――異文化/異ジャンル交流とも言うべき構造は、風俗や遊びとは隔絶された〈ドラッグ・カルチャー〉の求道性をあぶり出し、トリップ・シーンに至っては死と再生の儀式のような厳粛ささえ与えられている。
撮影監督であるニコラス・ローグのスタイリッシュにキメまくったギミックまみれのカメラ・ワークが幻惑性を高め、存在するだけで危なさと妖しさを撒き散らしていた当時のミックがサイケ・グル(導師)の役柄にジャスト・マッチ! 彼をフィーチャーしたプロモ・クリップの元祖的なシーン(サントラ盤に収録されている“Memo
From Turner”をギャングの格好で歌う)も実にクールだ。
なお、特典映像にはそのメイキングも含めたニュース映像や関係者が往時を振り返るドキュメンタリー(伝説のストーンズ・ガール、アニタ・パレンバーグも登場!)などが封入。眼から耳から深く吸い込め!!
(レビューより)
『断絶』や『バード☆シット』と並び長年観たかった70年代アメリカ映画『生き残るヤツ』がひっそりDVD化されました。たったの980円!DVDのクオリティは劣悪ですが…ほとんど話題になっていないようなのでコミュニティを作ってみました。

http://mixi.jp/view_community.pl?id=3710298

ジョージ・シーガル、カレン・ブラック、ロバート・デニーロ出演。
監督はミロス・フォアマンの共同脚本家でもあったイヴァン・パサー(Ivan Passer)。
今日、アマゾンから届いて見たんですが最高でした!おすすめ
はじめまして。
カルトムービーではないんでないかい?と思われそうですが、日本映画[丑三つの村]のDVD化を切に願っております。
今は亡き古尾谷雅人の後半20分の大虐殺シーンの熱演が未だに脳裏に焼き付いてます。
海外ではDVD化されてるみたいなんですが、日本版は某出演女優がOKを出さない為に出せないと聞いたんですが…って、あの出演女優陣で文句言いそうな人って、あの人しかいないでしょ!?(笑)
あと、これもカルトムービーではないんでないかい?って作品なんですが…[探偵スルース]が何故未だにDVDで出ないんでしょうか?
最近、リメイク版が公開されてDVD発売もされたから、その流れでオリジナル版も出るんではないかと心待ちにしてたのですが…うーん、解ってないなぁーって感じです。
…え!?
ほ、ほんまですか!?
うおー!!テンション上がりました(笑)
情報有難うございます!m(_ _)m
…でも、某ミュージシャンの主演ドラマのDVDみたいに直前で販売見送りにならないかと心配ですが…σ(^◇^;)
“皆様方よ、今にDVD化でございますよ”

あの「丑三つの村」がついにDVD化ですか!
自分はレンタルビデオで見ましたが、あの映画はスゴイですね。
「八つ墓村」の山崎努の怪演ぶりとは全く異なったキャラでしたが、古尾谷雅人はより史実に近い形で肺結核に侵された青年を演じていましたね。最後の暴走狂気っぷりは脳裏に焼き付いてます。

宣伝予告です⇒http://jp.youtube.com/watch?v=AREXbq4GbMg
5:15さん
「茂みの中の欲望」
サントラ、7インチ持っててリバイバル上映も昔、六本木の観に行きましたがDVD出て欲しいですよね〜
昔TVでビデオに録画したヤツを先日DVDに焼いて保存しました
> viewbooさん
書こうと思っていた所
書き込みして頂いてありがとうございます

砂丘もやっとDVD発売決定したみたいですね
「ファール・プレイ」FOUL PLAY
1978年 111分 アメリカ
監督:コリン・ヒギンズ
脚本:コリン・ヒギンズ
撮影:デビッド・M・ウォルシュ
音楽:チャールズ・フォックス
出演:ゴールディ・ホーン、チェビー・チェイス、ダドリー・ムーア、バージェス・メレディス、レイチェル・ロバーツ、ユージン・ロッシュ、ブライアン・デネヒー、他

ゴールディ・ホーンのコケティッシュな魅力と、コメディアン・チェビー&ダドリーが組んだサスペンス・コメディの快作で、彼女の魅力が満載で光り輝いています

後、ダドリー・ムーアの変態っぷりも最高で大いに笑えます

法王暗殺計画に巻き込まれた女性が刑事と組んで計画を防ごうとするサスペンスと、コメディ・タッチのテンポの良さの両者が絶妙のバランスを保っていてヒッチコックのサスペンスのエッセンスが全編に散りばめられていて、その点でも十分楽しめます

昔、TVで観て以来好きな映画なんですがDVDが出ていないみたいです

結構コアなファンも多い映画なので国内DVDを是非とも発売して欲しいものです

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