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宗教画を語る会コミュの聖書の勉強の仕方

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宗教画を鑑賞するにあたって、聖書を勉強しなければと思い昨年ぐらいから始めています。
いきなり聖書を読むのは難しくて、三浦綾子さんの書いた入門書系の本をいくつか読みました。他にいい勉強の方法があったら教えてください。よろしくお願いします。

コメント(25)

はじめまして、クリスチャン9年目になるものです。
安易ですが「聖書物語」と名のついた本が多々出版されており、特に新約聖書はこういった小説風に書かれているものが馴染みやすいと思います。
旧約聖書でしたら、手塚治虫氏のマンガ版がおすすめです。

あと「アートバイブル」「目で見るヨハネ福音書」など、聖書の本文と有名画を併せて読めるものもあり、宗教画から入る方にはわかりやすいと思います。載っている絵は有名なものばかりですので!

ご参考まで。
>ゆうきさん

コメントありがとうございました。
旧約聖書でしたら、手塚治虫氏のマンガ版がおすすめとのことでしたが具体的に書名が分かったら教えて下さい。

「アートバイブル」「目で見るヨハネ福音書」は探して読んでみます。ありがとうございます。
レスありがとうございます〜
上記書籍について記しておきますね。

・集英社/「手塚治虫の旧約聖書物語」全3巻
・日本聖書協会/「アートバイブル」
・日本基督教団出版局/「目で見るヨハネによる福音書」

フレスコ画のみで見ていくのも面白そうですねぇ。
宗教画にはその場面の描写以外にもいろんな象徴などが隠されていたりするので、聖書などで背景がわかればさらにさらにハマると思います!ぜひ!
>ゆうきさん
具体的に書名を書いて頂いてありがとうございます。早速図書館で借りることにしました。しかし、最後の日本基督教団出版局/「目で見るヨハネによる福音書」 だけは私が住んでいる地区の図書館にはないようなので、他をあたってみます。
読んでみたら、感想をUPしますね。

>りょうさん
聖書本文と有名画をあわせて載せてある本、名前が分かったら教えてください。まだまだ私は皆さんに追いつけるほどの知識がないので、勉強したいので。よろしくお願いします!
>りょうさん
受胎告知のマリアが持ってる本は旧約聖書だと思います。
イエスが生まれてから、新約聖書ができあがるはずですから。

受胎告知の
・マリア様の傍の花は百合ですよね。
・マリア様の色は赤と青(どちらも深い色がおおいですよね。)
・鳩がいる
とかいろいろありますよね。というようなことを知っていくと、鑑賞する時の味わい方が変わりますよね。
そういうこと、勉強したいのでご指導ご鞭撻よろしくお願いします。

私、1つ不思議なことがあるんです。
十字架にかけられたイエスの絵画は、右胸に傷があるものが多いんです。すぐに殺そうと思ったら、心臓がある方の左を傷つけると思うんですが。と書きながら、気がついた!観ている私からは右だけど、イエスにとっては左なのか?!
私は「西洋絵画の主題物語〔聖書編〕」:美術出版社という本を持っています。

旧約、新約聖書の話の流れに沿って各主題のあらすじ、それを描いた絵画、絵画について簡単に解説しているのですが、ざっと聖書のあらすじをつかんだり、有名どころの絵を学ぶには手軽ですよ。
>えるさん

本の紹介、ありがとうございます。早速図書館で借りることにしました。神話編もあるんですね。そちらはお読みになりましたか?余裕があれば読んでみようかと考えています。
>nami-namiさん
キリストの傷は、両手足の釘の痕の他にnami-namiさんが見つけられたわき腹の傷があります。胸じゃなくてわき腹なんですね〜
これは、キリストが息を引き取った後に兵士の一人がわき腹を槍で刺したという記述がヨハネによる福音書にあるからです。

この記述は4つある福音書の中でヨハネだけなのですが、画家たちはこぞってわき腹の傷を描きますね。

なぜか!?

それは、キリストが復活した後に弟子の一人トマスが、復活を疑い

「あの方の手に釘の跡を見、この指を釘跡に入れてみなければ、また、この手をそのわき腹に入れてみなければ、わたしは決して信じない」

と言い張ったからです。
この「疑心のトマス」もよく絵になりますが、わき腹の傷を触っているものが多いかと思います。
(そういやこの話もヨハネ福音書だけなんですが、あまりにも有名ですよねぇ)

「西洋絵画の主題物語〔聖書編〕」も大変参考になりますね!
たまに編纂者の冷静なツッコミに笑っちゃいますけど。
>ゆうきさん
キリストの傷の謎が解けました!ありがとうございます。
「疑心のトマス」というのも知りませんでした。絵画にもなっているんですね。やはり聖書を勉強しないと分からないことが多いと感じました。
でも、絵画を見て「これは何なんだろう??」と疑問に思ってその理由を後で知るのも面白いですね。一度自分の目で観察する力を養うという意味では私は「なぜ?なぜ?」という気持ちを大事にしたいと思います。
これからも、いろいろ疑問に思ったことがあったら書いてもいいですか?自分でも調べますが、皆さんに教えて頂くと非常に分かりやすく勉強になります。授業代払わないといけないかしら??
アートバイブルは確かに良い本ですよ。
絵画の対照としての聖句、また聖句の対照としての絵画が、分かり易く並べられています。
こんなステキなコミュがあるのですから、みなさんで書き込みしあって勉強していけたら素晴らしいですね!
場面ごとにトピ立ててもおもしろいかも。
>りょうさん
賛成です〜。
いろいろ勉強になりますね。
>りょうさん
私も賛成です。私から聖書の勉強の仕方を皆さんに伺ったことがここまで広がってうれしいです。
是非是非いろいろ勉強しらいので、場面ごとのトピやりましょう!!知識の少ない私はトピをなかなか立てられませんが、疑問に思ったことがあったら投げかけたいと思います。よろしくお願いします!!
みなさま
遅くなりましたが、お礼をさせて頂きたくコメントを書きました。
図書館で皆さんが勧めて下さった本を借り、読みました。手塚治さんの漫画は非常に分かりやすく、あーそういう事だったのかと納得した所が多かったです。
アートバイブルは貸出期間内に読めず、延長をお願いしたらだめでした。次に待っている方がいるとの事で。もう一度予約しましたが、なかなか図書館から連絡が来ません。買った方がいいのかなと迷っています。
今後も色々教えて下さい。どうぞよろしくお願いします。
はじめまして。だめクリスチャンです。

百合についてですが、新約では白百合はイエスの象徴としても表されます。
はじめまして。

創元社から出版されている『西洋絵画の読み方1 14世紀から19世紀初期の傑作177点』(パトリック・デ・リンク著、神原正明監修、内藤健吾訳)という本があります。

7割くらいが宗教画、残りが神話画その他という感じの構成です。

美術出版社の『西洋絵画の主題物語 聖書編』が聖書のストーリーにそって主題別に解説してあるのに対し、こちらの本では絵画の描かれた時代に沿って解説があり、その時代毎の絵画の流行がわかるかと思います。

見開き2ページで1作品の絵プラス解説で、じっくりと解説が読みたいという方にはお勧めです。アトリビュートについての解説も『西洋絵画の主題物語』よりもしっかり載っているかと。


あと、初心者の方には東京大学出版会の、三浦篤著『まなざしのレッスン ?西洋伝統絵画』がお勧めです。神話画、宗教画だけならず、肖像画、風景画などジャンルの違う絵も宗教画にからめて、わかりやすく解説しています。美術館に出かけたくなる一冊です。

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