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旧コンチネンタル・ミクロネシアコミュの名古屋−ホノルル運休

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2008年3月31日の冬季スケジュール終了に伴い、3年間続いたCO904・905便が運休になることが決定いたしました。



コンチネンタル航空(本社 ヒューストン、会長兼最高経営責任者 ラリー・ケルナー/日本支社東京都渋谷区)は、本日、現在ボーイング767-400型機で運航している中部国際空港−ホノルル路線の毎日運航便を2008年4月1日(火)より運休すると発表しました。

同路線は、2004年12月21日より運航を開始しましたが、これまで過去約3年間の間に燃油価格は就航当初より75%上昇しています。また中部国際空港開港後、国際線の就航座席数が伸びる一方で、同空港を利用する海外渡航者数はそれと比例して増加しておらず、月間国際線平均座席数が約12万席増加したのに対し、国際線利用者の伸びは約4万人にとどまっています。さらに、コンチネンタル航空が中部国際空港に支払う空港使用料も以前の名古屋空港(小牧)と比較して約5割増加しています。これらの現状を鑑みて、コンチネンタル航空は、同社の国際線成長戦略に基づき、同路線に使用している機材をより収益の見込める大西洋路線に振り向ける決定をしたものです。

コンチネンタル航空は、日本においては30年、中部地区においても24年以上の運航実績を持ち、中部地区の旅行業界との強固な関係を構築しています。その旅行業界への影響を最小限にとどめるため、現在の販売契約の終了日である来年3月末まで同路線の運航を継続します。

同社では、今後も名古屋−ホノルル市場を引き続き注視し、十分な需要が見込まれ、かつワイドボディ機材が用意できる場合には、同路線の再開を検討する予定です。

なお、現在毎日2便運航している名古屋−グアム路線(ボーイング737-800型機)のスケジュールについては変更はありません。コンチネンタル航空は引き続き、名古屋地域の旅客にグアムおよびグアム経由で行くサイパン、バリ、ケアンズ、パラオなどの多彩なリゾート地へ便利なアクセスを提供していきます。

コメント(4)

ほんとですか・・。(唖然・・)
あの、機齢の若いB767−400のビジネスファースト、快適だったのに・・。
ということは、名古屋〜ホノルルの路線は、またJ○LW○YSの独占になるんですね。
また、あのB747クラシックの、機齢25年以上の古い機体に、身を委ねなくてはならないと思うと・・・ため息がでてきます。はぁ〜・・
ショックです…冷や汗せっかくコンチネンタルのマイル集めようと会員になったのに…あせあせ(飛び散る汗)再開のメドはないんでしょうか?
残念です。お世話になっていたのに。。。。。
あらら、1ヶ月ほど、mixiを覗かなかったら。。。
 EWR/IAHは今でも山手線のラッピング広告やっているくらいだから儲かっているのでしょうね。
 でも新しくなったCO/CSのオフィスのウィンドウには、Honoluluのパネルもあるのに。。。
 HNLはGUM経由で行きますかぁ〜(@_@。

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