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釣りする?コミュの沖釣りのトピック

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管理人です。
そういえばこのトピックがなかったなと。
沖で釣れる魚ならなんでも結構です!
アマダイ・鬼カサゴ・赤むつ・キンメ・中深場釣り五目いろいろあると思います。
みなさんの過去にこんなのが釣れたという報告も受け付けております。

コメント(31)

こんにちは。TAKAです。
先日の3連休中2日も釣りしてました・・・・

9日土曜日に正三郎のライトタックルアマダイ行ってきました。
アッキーさんのホームですね。

さて、管理人はアマダイ初めてなんです。
初めてのアマダイはちょっと出来過ぎの内容でした。
水温がぐっと下がって渋い日で、私の乗った12号船でトップが5匹くらいかな?
そんな中、船中で3人だけ40cmオーバーが出ました。
運良くその中に入ることが。

とにかくこのサイズだと引くんですね。ライトタックルだからさらに面白くスリリング。ドラグもずるずると出されたりしました。棚が100mあって手巻きで上げてくるスリルがたまりませんな(笑

はまってしまいそうです・・・・

後日、酒蒸しと刺身と炙り。
また別の日にはバターホイル焼きとクリームチーズ焼きと洋風に仕上げてみました。
身が甘くて柔らかい。みなさんのオススメの食べ方があったら教えてくださいね。

写真1
はじめてのアマダイ

写真2
同行されたtomeさんも良型ゲット!
16日土曜日、先週に続いてアマダイ釣りを勉強すべく、またもや正三郎丸に乗ってきましたよ。
前回は水深100mの釣りってどんなものなの? という体験から始まって、アマダイ釣りそのものを全体的に捉えて楽しむことが出来ました。たまたま大きいのもヒットしてその引きの強さも体験しちゃいましたし。

で、今回はいろいろと仕掛けから誘いまでを本格的に学ぼうと。
去年夏の太刀魚で弁天屋に通いつめたときみたいになりそうですが(笑

前回は12号船に乗ったんですね。釣り場は主に二ノ宮沖でした。
今回は8号船。主に大磯沖でやってました。
船によってぜんぜんポイントも流しの雰囲気も違うのね。
やりやすさでは100mほどの深目なら12号船。浅目の70mほどなら8号船がやりやすく感じました。個人差がきっとあると思います。

で、今回は割りといろいろな上手い人の釣りを見る余裕と機会がありました。
竿頭は9匹釣った常連の方。右ミヨシでした。私は左ミヨシ2。ちらちらと振り返ったり右見たりしつつやってましたw

するとあら? 釣る人は皆手を休めず誘い続けるのは共通なのですが、誘い方が全然ちがう?
その日のヒットパターンもあるとは思うのですが、力強くきびきび誘う人もいれば、ふり幅小さく鋭く誘う人もいる。柔らかくゆったり誘う人もいて、まるでカワハギ乗り合いを見ているようでした。

アマダイ先生の一人、アッキーさんからもいろいろ聞いています。
その人に合った釣り方がいろいろあって面白いのがアマダイなのだと。

100m下からのわずかな当たりも見逃さない卓越した技術を身に着けたいなと思うのでした。ちなみに私は少しレベルアップできて今回は4匹。うれしかったなぁ・・・・
先週末も8号船にトライです。
右ミヨシ2に釣座をとって実釣開始は岸払いわずか10分ちょっと。はやいですね。
今回もミヨシ近辺には庄三郎丸の常連さんがちゃんといて、今回は朝から積極的にチェックして同じように攻めてみました。誘い・振り幅・留め・フォール・餌の交換時間までできることはすべて。

竿を先調子のAグリップから極鋭73に変えたことで、操作性と感度がとてもよくなりました。7:3なのでドSに攻めるのにはちょっと物足りないのはアッキーの言うとおりでした。ただ、軽いし極鋭なのでいつもより大きくアクションをすることで補えるところが多々あります。何よりアマダイをヒットした後の引きを楽しめるので良いですね。買って正解ということにしたいです。


さて、釣のほうは寒い風が吹いている午前中が良かったです。午後になったらほとんど当たりなし。午前中からポツポツと当たりを拾えるようになってからは数が伸びて、11時までに6匹と前回よりもさらに良い結果が出ていてのりのりでした。前回のように明確なアマダイの当たりは1匹だけで、残りのアマダイ5匹の当たりはすべてフォール中の違和感やモタレといったものでした。


結果としては同数ですが常連名手Yさんと並んで竿頭。今回は収穫あったなぁ。楽しい釣りでした。別船12号船は良型そろいで頭9匹で素晴らしく釣れていたみたいなので悔しいといえば悔しいのですが。

tomeさんは今回はいきなり大物賞の43cmを取って宿のHPに載ってました。おめでとうございます!! いやぁ楽しいですアマダイ。
フグのカットウ釣りに挑戦してみました。

場所は鹿島。船はヒラメ乗り合いで大変お世話になっている利喜丸です。
7日の日曜日、5時30分に出船しました。

天候が晴れ。朝のうちはほぼ凪で釣りやすく、徐々に西風が強く吹いていました。
うねりは少ないのですが、風でぼちゃぼちゃ波が立って釣りづらかったです。
また、潮は小潮の2日目。しかし思いのほか鹿島沖は潮が流れているようです。
ポイントは港から南へ1時間ほど走ったところ。水深はやや深いようです。
すでにポイントには幸栄丸や不動丸などの僚船が集まっていて、あまり鹿島では見られない景色を見ることができました。⇒鹿島の船はあまり接近してポイントを攻めることはないのですよ。

さて、実釣ですが、餌は青柳をてんこ盛りにします。カワハギと同じでフグは肝の黒いところから食べてしまいます。
食いたっているときは餌を足してボリュームを出し、食い気が薄いときなどはこまめに青柳をすべて取り替えてあげると顕著に食いがあがりました。⇒カワハギのアサリと同じですね。

朝のうちから前半がチャンスタイムだったようです。ご一緒した直樹さんはカットウの名手で最近は飯岡やここ鹿島で竿頭を獲るほど。さっそく船中の1尾目は彼が1投目で仕留めました。20cmほどのフグですが、彼曰く「鹿島でこのサイズは小さいですよ」とのこと。鹿島のフグは数こそ東京湾ほど釣れないのですが、大きさが飛びぬけてよく、40cmの特大も釣れるとか。この日はどういうわけか型が比較的中型から小型が多かったですね。

この日、波と風で繊細なフグの当たりがとても取りづらいのが私の苦戦した1因でした。
着底させるまでのゆっくりしたフォールに出る違和感を最初なかなか上手く捉えることができなかったのです。鋭く短くしゃくったときに乗る「ずんっ!」という重量感はスミイカのヒット時に似て大変面白い。しかし当たりを捕らえて乗せたい。このジレンマが「今度こそ捉えてやる」という燃える要素になるのですね。

右ミヨシに席をとった直樹さんはこの違和感を捉えるのが尋常なく上手い。見よう見まねで同じことをするのですが、なかなか簡単にはいかないものですね。それでも5匹ほど続けて釣れたくらいから、なんとなくイメージと感覚がマッチするようになってきました。(このとき直樹氏はすでにツ抜け)

また、青柳餌に外道でマコガレイとイシガレイが飛びついてくることがあります。
その大きさも東京湾とは比較にならないほど大きく、中には60cmくらいのがかかることもあるとか。あまりヤワな竿を使うとたいてい1人くらい竿を折る風景を見るんだそうですよ。
今回は折った人はいませんでしたが、置き竿のカレイ仕掛けをぶっちぎる大判カレイを同行したtomeさんがかけました。しばしの格闘の後、あえなくバラシです。⇒しかしすぐに44.5cmの大マコを筆頭に3匹。お見事でした。

ラストの流し直後の12時。強まってきた風が大風に変わり、そのまま沖上がりを迎えます。この時、直樹氏はぶっちぎりの34匹+5匹のカレイで竿頭。すその方は6匹。私とtomeさんは17匹と19匹でまずまずのデビュー戦でした。
こんにちは。管理人です。14日の日曜日、鹿島フグに挑んできました。
大潮。天候は曇り時々晴れ。濃霧。
潮は流れ悪く澄み潮。

結果。9匹。
前回の半分やん!(泣

しかも型もいまいちだし・・・・
鹿島のフグはこんなものではないでです。
hfcでカワハギ釣っているときに掛かるあの30cm以上のジャンボサイズがうようよいる海なのです。

当日は今年1番寒い日で、鹿島のいつも買い物をする鹿島港直近の7イレブンの駐車場に入ったら、

つるるるるーん!!⇒タイヤが空回りした。

駐車場全面アイスリンク状態!
おそるおそる駐車しましたよ。

こんくらい寒い中での出船でした。船のいたるところが凍ってて滑る滑る。
震えながら40分南へ走ってポイント到着。大船長はやはりすごいです。
今日はここしか釣れなかったのですから。
それまで東奔西走していた不動丸は船中ゼロだったとか。
10時過ぎにようやくやってきてましたね。

海の中が外気より暖かいので水蒸気がすごい。すげー濃霧。
この霧がまとわりついて体温を容赦なく奪っていきます。

かじかみながらもこの日は実験でカワハギ仕掛けでちょっと遊んでみました。
錘30号。エダス3号ホンテロン。ダイワパワーフック5.5号とがまかつの針6号。
竿は極鋭205。リールエアドレッドチューン。PE1号使用。
ビーズ中錘1.5号はわせ・たるませです。

1投目を投入するとあら? やけに明快な違和感がw
聞きあげるとゴンゴンごん! しっかりとフグがのってきました。
フグ以外にもベラがヒット。どこにでもいるのですね。
食わせのフグ釣りってきっとこんな感じなのかなー。と思いながら数匹釣ってカットウへシフト。

さっきの違和感と似た感じでフグがいるのが分かる!
もう夢中でしゃくりましたよ。
けれど・・・・時合いなんてものはほとんどなくてたまぁに釣れるだけ。
痺れを切らして大船長は別の場所を探りますが最初のポイント以外はあたりすらなし。
きびすぃー!⇒そのまま納竿になりましした。

今回は極鋭を使ったのですが、極鋭はやはり寒さに弱いですな。
スーパーメタルトップは凍ると曲がったままになります(泣
暖めてあげると戻るのですが・・・・・
11/13日の土曜日、今年初めてのアマダイ釣りに庄三郎丸に乗ってきました。
庄三郎のアマダイはライトタックルです。
このライトが実に楽しい。

メンバーはtomeさん、アッキーさん、れいすたくんです。
船はこの日空いているのに2艘出し。
左舷3人、右舷5人とがらがらでした。

シーズン開幕のこの季節は江ノ島方面でやるのでしょうか。
初めてのポイントでした。
思いのほか僚船がたくさん見えます。

しかし、潮はまったくと言ってよいほど利かず、風に当ててエンジン流しになってしまいます。
まず活性が低い。。。餌取りのアタックさえ数少ないものでした。
それでも忘れた頃にポツリポツリと釣れたりします。

途中唯一の食いが立った時間がありましたがそれも続かず。
終わってみれば船中1〜4匹と最近になく寂しい数字に。
ただし別船ではもっと釣れていたようです。

今回けいすたくんがアマダイデビューで竿頭アッキーさんと同数の4匹を釣って大健闘。
しかも彼は貸し竿。隣の私は2匹・・・とほほー。
また、アッキーさんとtomeさんは巨大なトラフグを釣るのでした。
このサイズ、釣れたのを見るのは初めて。というくらい大きい!
2匹桶で泳いでいるのは壮観でした(笑

さて、今回のアマダイ。私のインプレだと・・・・
・底べったりという感じ。
・フォールと聞きあげの2パターンに反応した。
・長めのステイでしっかり喰わせの間を作ると反応多い。

とりあえずまた行って引き出しを増やしてきます。
これから型も大きいのが出て楽しくなることでしょう。
13日はおいらも烏帽子廻りで、知人のプレジャー、、、
ティップやってました。
しかし乗合の叩いた後はぺんぺん草も生えず。。。
結局、葉山に廻って一色で2杯獲りました。

途中、同船者の希望で、烏帽子真沖でアマダイ狙い。
55〜80mを流したけど、アタリも無かったっす。

で、ためしにひとつテンヤ8+1号、PE0.6でやってみたら、しっかり底立ち取れました。
水深×1.3〜1.5倍のラインふけ。
もちっと重くして、トラ狙いはどーかなー。。。
デカイエビは雑魚もつつかず、面白いと思うんだけどね。
(結局、トラかい。。。笑)
ぐりさん

ティップランはまってますね(笑
私はなんと先日ブリーデンのLC86が折れてしまったのです・・・
普通にジャークしていて綺麗にポキリといってしまったので、
傷があったのか欠陥か・・・・

今、新ロッドを購入したところです。
探しまくってエバーグリーンのスラックジャーク86Lを手に入れました・・・
ってイカのトピックネタですねコレw

この日はどこもアマダイはいまいちだったようです。
とは言え、いつもの8号船じゃなくてちょっとついてなかったかも。
もっと腕みがかなくちゃ。
備忘録的ですが、、、

11/27と12/5にも庄三郎アマダイにいってきました。
結果は・・・・

27日はやはり前回と同じ江ノ島方面。
水深は浅めの65mから85mほど。
潮利かず底べったりというイメージでした。
前半いまいちだったのですが後半にリズムを掴みます。
型こそあまり良くありませんが6匹+1匹(ノーカウント)+カイワリ+ミシマオコゼとまずまずの釣果でした。
この日に掴んだ釣り方は自分の引き出しを増やす濃い内容に。


5日は週末に荒れた時化の影響が色濃く残った相模湾での戦いでした。
とにかく当たりが少ない。外道も少ない。
やっと中盤から当たりが少しだけ増えてきてイトヨリ2、トラギスたくさん、アマダイ中型3という釣果でした。
やはり濁り潮だと良くないのですね・・・
この日の別船に小堀さんが乗ってました。彼女が竿頭の6匹。しかも良型も。
今度教えてもらおうっと。
12/19にまたまた庄三郎のライトアマダイ乗ってきました。
潮が動かない厳しい日でしたが、運良く私は好調で良型45cm1匹、中型2匹、
イトヨリ6匹、カサゴ1匹と賑やかな釣果となりました。
船上で船長から写真のお誘いがありましたが丁寧に断りましたw
ポイントは大磯沖80mでした。
ナライが終日吹いて潮は綺麗。セオリー通り底から1m上で食ってきましたよ。
餌取が多かったので宿からもらったオキアミパックがなくなりかけました。
ブロックのほうが良かったかも。
1/2の初釣りは庄三郎丸で赤い魚を狙ってきました。
この日は天候素晴らしく快晴でした? 寒かったけれど。
今回集まったのはコミュメンバーミスターチンさん、れいすたさん、某ラーメン屋店主Mくんです。
ミスターチンさん、Mくんはアマダイ初挑戦。4人で22号船の右艫2〜5に座りました。

海状況は凪でそんなに良いほうではないけれどポツポツ釣れる。
底を狙うと小型中型アマダイそして外道が連発し、棚を上に絞ると当たりは激減するけれど大物。
そんなイメージの日でした。
私はまずお土産確保狙いで底を攻めます。25cmから35cmくらいのアマダイを3つとってリズムに乗ります。

ここでミスターチンさんが今年1発目の大笑いをとりました。
竿を細かくたたく当たりで合わせたあとに何故か「ゴゴン!」⇒大物
彼は極鋭テクを使っていたのに竿ささってる!
巻き上げ中、時折たたくというより走る? んん?
タモを後ろ手に用意して、あがって来たのはなんとマトウダイ(笑
口の中に別の小魚がいるの分かります?

外道ヒット泳がせ状態⇒マトウ食いつく(しかも上あごきっちりフッキング)
さすがミスターチンさんと賑やかに笑い盛り上がりました。

肝心のアマダイはというと後半になると大物ラッシュが続きます。
私も40cmを1匹まじり、Mくんはたて続きにこのサイズを3つ。
左舷艫では53cm・50cm・47cm・45cmと超大物ばかり釣れてるし・・・

最終的に私は22号船ではダントツの竿頭で8匹ですが型がいまいち。
みんなもお土産+アマダイでなんとか形になったかな?
釣果よりも笑える楽しい初釣りになりました。
ドラグがこんなに出っぱなしのアマダイってどんな大きなアマダイなんだろう。
仕掛けは3号のハリス。針は自分でしっかり結んだものだけどこの突っ込みは・・・
ハラハラしっぱなしの昼過ぎの一時でした。

スッと3回以上しゃくって海老を踊らすように誘ってピタッと止めて間を作る。
私の攻めのスタンスなんですが、食わせの間もあまり魚に与えません。
あせらせて当たりを出すのが好きなのです。
このときも誘った棚幅分だけテンションをかけたまま落とし込む。
その落とし込むときに変化が。ティップが戻ったのです。
アマダイではほとんどない当たり。そう、この当たり方は経験あるぞ!
案の定フッキングを強く入れるとその直後に凄い突っ込みを見せます。そして走る。
まずは竿を竿を立てて走らせます。
40号の錘を背負っているのでそんなには走らなかったな。20mくらいかな。
ロッドワークでお祭りを避けるのに苦心しましたけれど。

それにしてもこのサイズを水深90mから釣り上げるのって初めての経験。
慎重にやりとりしているせいか水圧慣れして上がってきても突っ込みます。
あと20m・・・・10m・・・・5m・・・・見えた!!





・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
庄三郎丸アマダイ乗合に10日の祝日月曜日に行ってきました。
アマダイはこの日かつてないほど渋くて40cmと30cmの2本だけ。トップは3本でした。
ほかにイシモチのでっかいのを2匹。そしてなんとマダイです。
マダイ乗合より大きいのを釣ってしまいました(笑
タモに入ったときは周りから歓声と拍手がw

何を釣ってんだか(笑


ちなみに土曜日にはコミュメンバーれいすたさんが初の50cmオーバーアマダイを釣っています。
1/16日曜日はまたまたアマダイと遊びに平塚は庄三郎丸に通いました。
今回はキャスティング某店の副店長さんたっての希望で私が先生に・・・
まだそんなに教えるほど引き出しがないんですが・・・

そんなわけで先生が釣れなくちゃ格好がつかんということで気合十分。
珍しくミヨシ・艫がとれる時間に店到着。
ところが前日までの天気予報で大荒れとか言っていたせいか店はガラガラ。
いつまで経っても人が着ません。
おまけに生徒の副店長も着ません。心配になって電話。

TAKA「おはようございます。いまどこですか」

副店長「やべー! 今起きました」

TAKA「Orz・・・・待ってますので光速で来てください」

出船15分前に来ましたよ副店長。


そんな慌しい乗船で始まった平塚の朝ですが予報とは異なり静かな海です。
大変寒いですが陽がさすとホッとする暖かさもあって釣りやすい。
最初は水深50mと浅い大磯沖からのスタートでした。
1投目。錘着庭。糸ふけを取って誘ったらいきなりココン!
かわいらしいアマダイが釣れました。幸先が良いので同じパターンで攻めます。
すると程なくして今度は小気味良い当たり。ちょっとサイズアップかな。

朝から浅いポイントで釣れるので船長は2回ほど同じ流しをしてました。
ぽつりぽつりとアマダイが拾えます。
私もここで40cm弱のアマダイがヒットしました。
このサイズくらいから引き込み・たたきが強くてとても楽しいです。

しばらくして当たりが遠のくと二ノ宮沖のかなり西側へ移動します。
このとき10時。移動中に予報どおり西風が強く吹いてきました。
箱根・富士山からの吹き下ろしの風は凍るように冷たい!
ちょっと震えながら仕掛けを投入して二流し目だったかな。異変。
仕掛けを聞きあげてすぐにティップがもたれる感触。
ゆっくりさらに聞きあげるとさらに重さが感じられたので一気に天井合わせ!
カワハギみたいな合わせをしちゃいましたが、その後は強烈でした。
ドラグがずるずると出る。はげしく叩く。でかい。
アマダイだと確信はしていましたがドキドキしちゃいました。
20mほど巻き上げるとだいぶ大人しくはなりましたがそれでも定期的に叩く引き込みは強烈。

やがてぼっかりとマダイみたいに浮いてきたそれは私の過去最高サイズのアマダイでした。
その後ちょっと嬉しくてポーッとしてました(笑 ⇒こんな風なることありません?
で、ぼーっとしたまま2匹追加して7匹。
数・型ともに今期1番の内容となりました。楽しかったぁ。
やはり教えるにあたって1番大事なのは一緒に楽しむことなのかもしれません。
副店長は楽しかったのですぐにまた来ると嬉しい一言を言ってくれました。
2/11の金曜日、祝日に庄三郎ライトタックルアマダイに行ってきました。
折りしも前日から雪がちらつく大変寒い日でした。
幸いにして積雪はたいしたことにはならなかったのですが。

お客さんは私とコミュメンバーのtomeさんだけでした。
貸しきり状態で大磯沖の浅い60m棚からのスタートです。
前日まで濁りとカスが入る汚れた潮が沖に入っているとのことで、
船長は浅いところだけ狙ってくれました。

海の中は思いのほか活性が高く、ムシガレイとトラギスの猛攻が。
これを避けつつやってまずは1本ゲットに成功。当たりは明確でした。
しかし、その後がなくとなく続かなく外道の活性があるので、
これは高い棚でアマダイが食ってくるのではと思い、棚を1.5mから2m切ります。
コレが功を奏して連荘開始。

雪がどんどん強くなる中、釣り続けて11時に無念の早上がりとなってしまいました。
しかしここまでで5本釣れ、なかなか良い内容の釣行となりました。
そろそろアマダイもシーズン終盤のようです。
中深場五目にいってきました。船は三崎の伊三郎丸です。
水深200mから350mくらいにいる美味しい魚を狙います。

本来はキンメが1番釣りたかったのですが、
ここんところキンメポイントにはシマガツオがいて邪魔をして釣りにならないとか。
なので最初から黒ムツ狙いで出船と相成りました。


船は大きくて綺麗な伊三郎丸。この道23年のベテラン船長と
中乗り修行中の息子さんと女将さんが迎えてくれます。
三崎港を6時半に出船します。
ポイントは沖の瀬だったのかな? 40分ほど走ります。

さて、ポイントにつき実釣。餌は冷凍イワシ。
ムツ針の袖が長いタイプがお勧めだそうです。
投入までがかなりワクワク。ここ伊三郎丸はミヨシから順に投入合図を
教えてくれてテンポよく落としていきます。
方舷6人もいたらお祭りするかと思いましたがほとんどなし。
ただしサバがかかるとそうはいきません。
前半はいかにサバの猛攻をかいくぐって底に落とせるかが肝。ていうか運。
1匹でもかかったら全力で回収しないとお祭りして大変。
サバも大小入り混じり、大きいと50cmくらいあったかも。
これが5本針全部パーフェクトすると悲しいくらい竿が刺さります(笑

朝のうちから着底成功するとクロムツがヒットする良い雰囲気。
けれどあまり欲張って追い食いを狙うと突然竿がガクンと刺さってしまいます。
コレ・・・せっかくのムツをサメに食べられた時のパターン。
私はコレで2匹サメに献上。仕掛けと錘4セット食べられたぁ〜。

同行者tomeさんはなんとムツのトリプル成功! しかもでかい!
私も運良くダブルを成功しました。


キンメは拝めませんでしたが、クロムツをクーラーいっぱいに!
久しぶりの釣行で疲れましたが楽しかったぁー。
実家の両親に届けて鍋と塩焼きとムニエルと炙りを堪能しました。
どうやら炙りと塩焼きが特にムツの味が引き出せて美味しいみたいです。
昨日は今年初めてのライトタックルアマダイに行ってきました。
すげー快晴で凪ぎでポカポカで・・・

凪ぎ倒れやん(泣

餌取のガンゾウくんやトラギス、アカボラさえヒットしない時間もありました。
こういうときは辛抱強く誘い続けた人にチャンスは微笑むもの。

朝一はイトヨリタイム。
イトヨリ名人あやうくなりかけますが、9時くらいには本命ゲット。
気が楽になってからポツリポツリと拾い釣りをして数を伸ばします。

40cm、800gを1尾。
36cmと37cmを2尾。
30cm未満を4匹。

他、大ガンゾウくんとイトヨリ多数。
渋いなりに結果を出して竿頭でした。
年末の忙しい間に久しぶりに庄三郎丸のアマダイに行ってきました。
同行者はtomeさんです。朝から快晴で凪ぎなのは陸からでも分かりました。
なので船大混み。ここからイヤーな予感がありました。

まず潮が動かないから外道すら口を使いません。
しかも唯一のチャンスは朝一のみ。
この時間に手の合わなかった私はなんとトータル1匹で終了。

何やってよいのか分からない、そんな日でした。
こんなときでもtomeさんは独自の感覚でヒットパターンを中盤から掴んで
見事次頭でした。安定してますね。
簡単ですがご報告まで。
今回は初めてライトキンメをコミュメンバーtomeさんと体験してきました。
お世話になったのは小田原の平安丸さんです。
宿はとっても小さいのですが、船はいっぱい持っている船宿さんです。
漁港内に綺麗な無料駐車場も完備されていて9000円とは安いかも。

朝5時には到着して釣座確保しました。
のんびり行ったのになんとミヨシをゲット。
なぜなら6時過ぎに出る根魚乗合と7時に出る乗合の2艘出しだからです。
私らの乗った早朝便は方舷5人と空いていました。

ポイントは小田原から40分から50分ほど走った伊東沖でしょうか。
水深は平均290mほど。錘が150号なので終日手持ちで通しました。

根魚五目船とは言っていますが、終日キンメ狙いオンリーでした。
船長は若いけれど大変親身な腕のあるナイスガイ。
お祭りやキンメの取り込みにも飛んできてフォローしてましたよ。
何より操船が上手く、よれたり流しっぱなしにしないきちんとしたテクニックに感心してました。

さて、実釣です。
目の前に悠然そびえる富士山を目の当たりしながら投入開始。
ワクワクしっぱなしです。
まだ水温が高めで鯖などの妨害を心配しましたが無事着底。
糸ふけを取り、指示棚まで上げて誘うとほどなくクンクンクン!

1投目からキタヨコレ。
しっかり合わせて1mずつ巻き上げて追い食いを狙います。
追い食い分かりやすーい!!
きっちり8回当たった(8本針)ので我慢できなくて巻き上げ開始w
ちょっと魚の姿をみるまで時間が掛かるけれど何匹付いているかが楽しみ。
初めてのキンメは4点掛け成功でした。うれしー。

この後、なんと全投入全部成功して、しかも投入はずれなしの快挙でした。
忙しくてご飯食べる暇もないくらい。
そのまま納竿まで釣れ続け、なんと出来すぎの次頭で51匹。tomeさんも45匹くらい。
サイズは小型中型止まりでしたが船宿レコードだそうです。

年明け1発目の1月2日は定例の庄三郎アマダイに行ってきました。
今回は7号船で出船。社長と船長に挨拶して出船です。
富士山は傘をかぶっていましたが見えましたよ。

大磯沖から二宮沖の水深65mから100mくらいを中心に攻めてました。
今回は割りと水深がある場所が多かったかな。

で、いざリールシートにリールをセットしようとしたら大変なことが発覚。
私は極鋭73を使っているのですが、リールを固定するロッドのキャップがないではありませんか。

しばし呆然としてから船長自前の竿を特別に借りることに。
借りた竿はとっても旧いチューブラのグラスロッド。
けれど使ってみたら、んん? 結構使いやすいぞ。重いけれど。
良型は釣れないんだけれど、途中チビアマが連発。
普段使わないタイプの竿を使うことで誘い方の幅が広がった気がしました。

結果年始に竿頭。船中0から5匹でかなーり渋い1日でした。
1/13日。今回はたいぞう丸の甘鯛乗合に行ってきました。

たいぞう丸にしたのはhfc仲間イヌキチくんが通っているのと、
たいぞう丸はカツオ乗合では乗っていて、船長を知っていたからです。
イヌキチくんを初め、多くの方が50cmオーバーを手にしているとのこと。
また、たいぞう丸は錘60から80号なので、60号が使えるのも決め手でした。
ライトタックルで攻められるからです。

ちょうどお店が開く時間に到着して両ミヨシをゲットします。
久しぶりに乗るたいぞう丸は大型で綺麗な船体だからおすすめですよ。
大型船で右舷2人。左舷4人の変則釣座。
荷物を運び入れて他のお客さんたちと挨拶をしながら用意していると
すぐに出船の時間に。船長は今回近場で手堅く狙ってから次に大物狙うと宣言。
今日はその通りの結果となります。

まずは港から20分くらいのところでスタートです。
オキアミのブロックをもらったのですが全く溶けていません(笑)
投入の合図をもらってから大分経ってなんとかスタートしました。
一投目から生体反応があります。アカボラやヒメジが多くて活性が高い。
ほどなくして棚を切り直そうとしたときに底から当たり。
綺麗に合わせを決められて小気味良い魚信が伝わってきます。
船長が「アマでしょ?」と言っていたのですが、これは中鬼。30cmくらいかな。
嬉しい外道からのスタートでした。

最初の流しでダメかなと思った矢先に、今度も棚切り直しからの当たり。
かなり元気の良い引き込みだったので良い型の甘鯛かなと思っていたらそーでもない?
船中1匹目は30cmちょっとの甘鯛でした。気が楽になったなー。

2匹目は船長が「大物を狙う」と宣言した城ヶ島某沖です。
かなり走りましたが期待でワクワクしっぱなし。
底質はけっこう柔らかい砂泥で、ムシガレイが良く掛かるポイントでした。
ヒットした棚は底1mくらい。大きく誘ってフワフワ落としている時にクンクン
と当たりました。
最初トラギスかな? なんて思って合わせたら強い引き込み! ドラグが少しでます。
いつもの仕掛けだと錘40号なので魚が重く感じます。
手巻きで慎重に巻き上げると45cmくらいの良型でした。

で、3匹目は。
先日、コミュメンバー直樹さんが日記にて「ズボッと巣穴から引きずり出した」というのが
まさに当てはまる当たりでした。
棚切り直しから誘いあげる最中の出来事です。

久しぶりに体験するその暴力的な引き込みは
ドラグを緩めてなかったら切られるくらいスリリング。
もちろん手巻きで上げてきたのですが、緊張で体が痛い(笑)
tomeさんのタモに収まった時の魚体の体高を見てびっくりしました。

でけー・・・

船長がメジャーで計ってくれます。

「51cm!!」

嬉しくてtomeさんとハイタッチをしました。

4匹目は水深85mと本日では一番浅い水深だったと記憶しています。
40cmほどでしたが、ぶっちゃけ50cmオーバー獲った余韻で適当(笑)
棚は外道が凄くなったので1m50cm切ってました。
tomeさんは前半3匹後半2匹と堅調で、しかも型を揃えていました。
結果tomeさん竿頭、TAKA次頭です。やはりこれだけ型が揃うと気持ちの良いものです。
先月末に久里浜の大アマ狙いたいけれど、ここは北風が抜けてて荒れてる。
なので平塚の海で遊んできました。
平塚の海は鏡のような静けさでした。

魚もいなかったのですが。
朝から外道も口を使わないような活性の低さでした。

11時前には着底すぐにもたれる当たりを合わせると、
たぶん3kgくらいの特大ミズフグでした。

で、もうかなり疲れてヨレヨレの午後1時。
誘ってから底に落とす逆モーションを敢行中に違和感を感じました。

もうほとんど確信して大きく合わせると激しい魚信。
やっぱアマダイはこうでなくっちゃ。
慎重にやりとりして姿を現したのは50cmには3cmほど足りない良型でした。
平塚でこのサイズだと嬉しいものです。
9月18日に城ヶ島で大アマ狙ってきました。
船宿は山天丸。久里浜より出船です。
全前日にはトップ6と良い滑り出しのアマダイで期待したのですが、
前日は2匹と厳しい内容だった模様。
ポイントはそれまで金谷・岩井方面だったので
本日は城ヶ島方面に行くと船長。
船長は寡黙な人ですが、話すと気さくに答えてくれます。

朝のうちはうねりが強く船が跳ねること!
餌取りの活性はそこそこあるのですが、本命がいない。
やっと顔を出したのは釣友のtomeさんが釣った10時過ぎでした。
私は11時くらいでしょうか。
聞き上げからアマダイらしい当たり。
しかし可愛らしいサイズでした。

結局私とtomeさんだけが顔見たのみでした。
結果チビアマ1、丸ソーダ1、マダイ1、イトヨリ8・・・外道たくさんだぁ。まだ時期的に早いのか。

今年後半初のアマダイに乗ってきました。

すごい癒されるねー。アマダイは。

角田丸は予約乗合だから釣り物が決まっていない場合は、
事前予約で希望の釣り物をリクエストできるみたいです。

朝5時半には出船。しかもアマダイポイントの剣崎沖は目の前。
10分くらいで釣り開始です。

ご一緒したコミュメンバーのままんさん。この男、外道を引き寄せる力がある(爆
小気味良い引き込みを見せたのでアマダイか? と思ったら大きな鯵w

良型のアマダイでしょ! その引きは。
と言っていたら、ありえないほど大きいレンコダイ(笑
写真を見てください。他のレンコダイの倍あります。

本命のアマダイは全員ゲットで2〜4匹。
私もポニョ1、中型2匹、43cm1匹ゲットしました。

それにしても海水温の高いこの季節、剣崎はレンコダイが凄い。
船中200匹くらいは釣ってました。

>>[24] すごい釣果ですね。魚屋みたいですw
11月1日、相模湾の河口のマリーナからマイミクキャップさんの船にて
かえんさんとアマダイ釣りに行ってきました。
今年後半初めてのアマダイ釣りです。

潮どまりが9時すぎとなるので結果はそんなに期待できません。
大磯沖に8時からスタートしました。
潮が止まるまでの間はよく当たり、入れ食いです。
アマダイ、アカボラ、ガンゾウ、トラギスとバラエティ豊かです。

潮どまりに加え、雨が降り出し皆意気消沈気味でしたが
全員アマダイゲットして、まったりとした釣行で大変楽しめました。
乗合もよいけれど、ボートもよいですね。
2016/1/23(土)オオアマ狙って、葉山たいぞう丸。
まさかの本命ボーズ(涙)
キダイ、カイワリ、よく分からないカサゴ、沖メバルが遊んでくれました。
しっかしまぁ、80号を手巻きで100メートルはキツかった〜、腕筋肉痛です。
ライトOKとか書いてあったのに、ライトでも80号って。
全然ライトじゃねーし…
2016/11/13(日)
アマダイ・カワハギリレー仕立て行って来ました。
イナダ、アマダイ、カワハギ、イトヨリ、カナガシラ〜。
この変な鯛のようなのは…なんだっけなー忘れた(笑)
鯛科ではなくてフエフキの仲間だそうです。

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