ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

犬猫の生肉食事法コミュの与えてはいけない食べ物

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
今まで読んだ本で書いてあったり、こちらの動物ホメオパシーの先生の書いた患者さんにくださる手引きに書かれていた「与えてはいけないもの」、または「アレルギーを引き起こしやすいもの」、「アレルギーになりにくい食べ物」を紹介します。


・まずは「与えてはいけないもの」:

ポテト
たまねぎ
ねぎ
サルタナ(レーズン)
ぶどう
シトラス系のフルーツ(オレンジ、レモン、グレープフルーツ、ライムなど)
チョコレート


・「アレルギーを引き起こしやすいもの」(先生は避けたほうがよろしい、とおっしゃってました)

ビーフ (うちは食べてましたが、ウィペットの方がアレルギーっぽかったので、やめました。)
有機栽培でないにんじん
とうもろこし
イースト
ツナ
魚  (うちではたまにあげていますが、問題ないです)
全てのドッグフードやキャットフード
市販の犬猫用スナック
(ドッグフードやスナックは砂糖、塩、とうもろこし、麦、イーストが含まれているので)


・「アレルギーに比較的なりにくいもの」(でもなる可能性があるということです)



ナッツ類
パイナップル (酸っぱかったり、すごい甘かったりするので、個人的にはあげない方が良いと思います)
トマト(これもあげない方が良いかと。)
キャベツ
ブロッコリー
カリフラワー
マッシュルーム
有機栽培でないにんじん



・「安全な野菜とフルーツ」

アスパラガス
インゲン豆
ビート (赤カブ)
青梗菜
もやし
有機栽培のにんじん
タンポポの柔らかい若葉
ウイキョウ、フェンネル
ケール、緑葉カンラン
パセリ
Parsnips (アメリカボウフウの根)
かぼちゃ
パプリカ
海草
ほうれん草 (小松菜も安全でしょうね、きっと)
カブ
さつまいも

りんご
ブルーベリー
メロン類

プラム
アボカド

個人的には、あと、バナナ もグッドだと思います。









コメント(14)

>のり乃さん、

いらっしゃい!来てくださってありがとうございます♪

これからもいろいろみなさんのお役に立てそうなトピックをたてさせていただきます。
>ねこっちさん

どうもありがとうございます!
わたしも実は以前、ほうれん草はあまり良くない、と聞いたことがあるような気がします。
外国の方は生のほうれん草を食べたり、アク抜きしないので、先生の手引きには食べて安全な部類に入っていたのでしょうね。

載せてくださってリンクも後ほど覗かせていただきます!
以前受けたセミナーで季節の葉物は良いと聞きました。
ただアクのあるものは全般的に避けたほうが無難との事です。

大根役者というくらいだから犬もあたらないだろうと思い・・・
うちでは大根(根)を良く与えています。。
大根には炭水化物を分解する消化酵素が含まれていてるそうなので適量は良いかと思います。

夏場は切って凍らせた大根を散歩に持参して水分補給と体温を下げるのに使ってます。(たまにスイカも・・・)
>ミヨミヨさん

たくさんのものにアレルギーなんですね。大変だと思います。
その先生が生肉について賛成だと良いですね!そうしたらいろいろアドバイスしていただけますし。
青菜系は犬にとってとても大事なんです。
野生では青い草が多いです。それを食べたり、それを食べた獲物を食べるので、青菜系が必要なんです。

よく洗ってあげたり、一旦茹でたり、もしくは有機栽培のものを与えるのもよろしいかと思います。

「目指せ長寿犬!」ですね!がんばってください!また経過報告お待ちしています!


>Lottamamaさん

季節物はきっと良いでしょうね!旬なものですから、とても自然だと思います。

大根にLottamamaさんがおっしゃる炭水化物を分解する成分があるのでしたら、炭水化物をとっている犬猫にたべさせるといいんでしょうね。
動物と人間は違うと思いますが、漢方薬学では、大根は「気を破る」と言われています。ですから、体が弱い人や気が弱い人、体温が低い人などはたべては良くないと言われています。
もし老犬だったり、病気がちなワンちゃんでしたら避けたほうが無難かも知れませんね。

スイカもおっしゃるように水分補給と体温を下げるのに良いと思います。ただ、スイカは糖分が高いですので、少量が良いかと思います。


>ねこっちさん

ほうれん草に関する情報ありがとうございます。
やはり種類が違うんですね。


>みなさま

いろいろと書き込みをいただき、コメントも入れましたが、トピックにも立てたように、あまり神経質にならないように、ご自分がOKだと思うものをあげるのが一番だと思います。

たくさんの種類のものをそれぞれ適量にあげるのが何よりも健康でいられる秘訣のような気がします。
茹でキャベツでひどくお腹壊したことあります…
そのときほっぺたがプク!ってふくれていて、お医者さんに「アレルギー」って言われました。
犬のほっぺがふくれたんです。あのときは、びっくりしましたよ〜。オタフクカゼ!?って。
>ミヨミヨさん

それではきっと体質的なものですね。

ちょっと混ぜるだけでも違うと思うので、正解です!

動物はわかると思います、自分に合わないもの。
動物用のアロマセラピーのちょっとした講座を受けたとき、その先生のセオリーは、犬猫にどのエッセンシャルオイルが必要かを選ばせる、というものでした。オイルのボトルのふたを開けて、犬や猫に嗅がせるそうです。それが必要だと、寄って来るんです。
それをキャリアーオイルで薄めて舐めさせるのですけど。

でも、ただ好き嫌いで食べない子もいるので、判断は少し難しいかも知れないですね。

ラムチョップは大丈夫ですよ。たぶん結構いいお値段で売られていると思いますが。 笑
大きめのワンちゃんだったら、骨も食べると思いますが、小さめのワンちゃんや歯が弱い子は、骨まで全部食べきれないかも知れませんので、少ししたら骨を取り上げて捨てちゃって構いません。

馬肉を食べなかったのですね。馴染めない味なだけなら、そのうち食べてくれるかも知れません。おじやに混ぜないで、そのまま食べさせてみてはどうでしょう。大きめに切って。
少しの間試してみて、どうしても食べないようでしたら、無理に食べさせることはないかもしれませんね。
またお知らせくださいね!

>アビッコさん

キャベツでアレルギーですか。
ほっぺが膨れる、ってすごいですね!
うちもたまにとんかつ作るときにあまる千切りキャベツを茹でてあげてますが、今のところ大丈夫です。

ログインすると、みんなのコメントがもっと見れるよ

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

犬猫の生肉食事法 更新情報

犬猫の生肉食事法のメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。