ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

ロンドン パブ情報コミュの【パブでの英語表現】

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
教科書で習うだけが英語じゃない!
パブに行ったら色んな英語を耳にするし目にするワケで。
そんな「パブで使われる英語表現」を紹介しあいましょう!

コメント(6)

一番最初なので、かなり初歩的なところですが・・・。
英国のパブではカウンターまで行ってから注文し、
その場でお金を払う先払い式です。
英語ではカウンターとは言わず"bar"と言ってますよね。
いわゆる『バー』というお店の形式とは違うんで、
かなり混同してしまうところだと思います。
なので、よくカウンターで見かける
"DO NOT SMOKE AT THE BAR"というのは、禁煙の店という
意味ではなく、カウンターでの喫煙はご遠慮という意味。
イギリス人の飲み方は、どこか1箇所で数時間ではなく、
数軒をハシゴして回る傾向にあるそうです。
そこで、「この店は俺が払うよ」という意味で、
"This is my round."という表現があります。
「順番」の"turn"ではなく、"round"ってのがポイント。
「次は俺ね」なら"Next is my round."などなど。
3人くらいで回るならいいですが、10人で回ろうもんなら、
最低10軒回って10パイント(約5L)、、、なんてことに!?
ビールが苦手な女性なんかも多いと思いますが、
メニューにはない"Shandy(シャンディ)"というのを頼むと、
ビールのレモネード割りを注文することが出来ます。
甘い口当たりで、ビールが苦手な人でも飲みやすいです。
注文するときに、どの銘柄のビールと割るのか聞かれるので
自分の好きなものと混ぜるといいでしょう。
注文例)
"Gimme a pint of Fosters-shandy, please."
=フォスターのレモネード割り
パブのカウンター(Bar)で働く男の人を"Barman"と言います。
これに対して女性のことを"Barmaid"と呼んだりしますが、
男女平等の観点から、どちらも"Bartender"と言うのが
一般的とも言われていますね。
ちなみに、パブの前で稀に見かける警備の男たちを
"Bouncer"と呼び、たまに身分証明証を確認しています。
イギリスでは21歳から飲酒が可能なんですね。
タバコが16歳からと、なんだか意味が分かりませんが・・・。
とかく若く見られがちの日本人ですが、私は一度も提示を
迫られたことがありません。彼らの目からしてもフケてるってか・・・。
「Circle Line」

パブで知り合った若者達に、「サークルラインに行こう!」と言われたら要注意です。
これは、今一部の若者(ばかりでもないけど)の間で流行っている
「サークル・ラインの駅を各駅停車して、全ての駅でビールを飲もう」というイベントです。
サークルラインの駅は全部で約30。ハーフでお茶を濁しても、
15パイントにはなります。
さすがに日本人にはきつそうですよね・・・。
やってる英国人達は本当に楽しそうなんですけど(笑)。
>eponinさん
そりゃすごいっすね!全部パイントなら30パイント!
ということは15リットル!どんな体してんのさ・・・。
私は子供の頃、山手線で鬼ごっこしたことありましたけど(笑)
それの大人版ってところでしょうか。恐ろしい。

ログインすると、みんなのコメントがもっと見れるよ

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

ロンドン パブ情報 更新情報

ロンドン パブ情報のメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。

人気コミュニティランキング