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犯罪被害者と加害者と社会コミュの女子高生コンクリート詰め殺人事件

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みなさんこの事件のことはご存知でしょうか
私は、リアルタイムで知り当事、ショックを受けました。
その後、インターネットで事件の概要を詳しく知り
どこまでが真実なのか いえ現実に起きたこととは受け入れることが困難の内容で・・
事件から何年経とうと怒りが込み上げて来ます。

加害者の周りにいた人たち
なぜ被害者を救うことができなかったのか?

被害者は死に、こんなにむごいことをした加害者は生きている。

この事件を教訓になにか社会は学んだのでしょうか?

コメント(9)

僕は当時3歳ですから事件についてあとで知っただけですが、加害者が少年であったので少年法の無力さを社会が思い知ったのではないでしょうか。矯正の難しさも。おぞましい事実が明らかになるにつれ、被害者遺族の怒りと悲しみは強くなっていったことでしょうが、おそらく自分たちが死ぬ以上の苦しみを味わったと思います。

ただ、酒鬼薔薇の殺人事件(加害者は当時14歳)は刑事責任年齢であった16歳以上を14歳以上に引き下げた事例に比べると、時代が悪かったといえるでしょう。1990年代後半は少年事件の凶悪化・低年齢化が指摘されていた時代ですから、少年法改正を願う声が強かったといえます。しかし1980年代は現代ほどニュースになる凶悪事件が少なく、少年の死刑解禁、終身刑の導入などにつながるほどの力はなかったようです。
そして被害者の人権が全く、なにもない
遅レスですがもう一つの問題は加害者の一人が
この事件の事をちらつかせて逮捕監禁致傷容疑で先日捕まったことではないでしょうか?
結局、更正出来ていなかった者を世に再び放ったのです。
母親殺しの少年も見ず知らずの姉妹をその凶刃にかけています。

この二つの事件は更正とは何かを再び世に問う事件だと思います。

少年時代に人を殺し、現在弁護士になってる人物もいます。
しかし、彼は被害者に対して一言の謝罪もなく、弁護士として成功しているにも拘らず慰謝料などの支払いも行っておりません。

更正とは少年法とはなんなんでしょうか?

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