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琺瑯看板の世界コミュの書籍刊行

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『日本ホーロー看板広告大図鑑 サミゾチカラ・コレクションの世界』佐溝力・平松弘孝編(国書刊行会)

2000点を越える驚異のコレクションから、オールカラーで優品多数を紹介。近代日本の広告史、生活史の貴重な一面が初めて明らかになる驚きの1冊。「なんでも鑑定団」鑑定士の北原照久氏大推薦!

定価:本体4,800円+税
A4判・168頁
ISBN978-4-336-04348-1

6月20日発売

http://www.kokusho.co.jp/kinkan/index.html


ということのようです。

コメント(3)

今回うちには仕事が回ってこなかったが、写真原稿がまともなものだったか心配である
↑琺瑯とは焼き物の亜種と考えるべし
うわぐすりの流れ、ムラの「景色」があるものでないとだめ。

オールカラーで優品多数ってことは
どういう傾向の琺瑯看板か見当がつきます。
それくらいはネットでもオールカラーで鑑賞可能です。

ネットで見られないようなものを見せるくらいでないとダメ。

大型看板ばかりこだわるアホが横行しているから
撮影でなく盗る看板マニアが増えていくんだ。

大塚看板も半分は非琺瑯という事実も無視してひとつくくりしているし…

基本的に琺瑯はうわぐすりをかけるので片面モノが基本でしょ。
それを両面見せにした大塚は琺瑯でなくメラミン塗装でしょ。
金属板を垂直に折り曲げて壁に固定できるようにしたタイプは
琺瑯ぢゃないはず。
直角の平面で琺瑯は不可能と思われ。
ガラス質は直角の負荷には耐えられない。
鍋やポットは円形で力が分散するから琺瑯で面が直角でも長持ちする
ペラ板で琺瑯というのは見たことがない。
うわぐすりをかけて裏側から支えて焼くので湾曲しているものが正解…
大塚は一部を除いて平面ばかり…これは琺瑯看板ではないと思うのです。

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