僕は真剣に国際結婚(恋愛を経て)を考えてるクォーターの日本人男です。 国際結婚を既になされてる夫婦の方々、特に配偶者が白人女性の日本人男性の方々のご意見やアドバイスを拝聴したくトピをたてました♪ 数年前からネットで｢日本人男性と白人女性との国際結婚｣をググッたりヤフッたりで検索していますが、殆ど見当たらず、たまにヒットしても大概が｢ロシア人女性、ウクライナ人女性｣との入会サイトで入会金、渡航費、交際、結婚成立までの料金を閲覧すると数百万円の莫大な料金です。 まぁ、それでもロシアやウクライナに渡航費や滞在ビザのことも考慮に入れると理解出来るのですが、なぁ〜んか僕には｢怪しい｣や｢胡散臭い｣感じがして疑心暗鬼、懐疑的です。 毎年の国際結婚率を検索してもUSA人、UK人、カナダ人との相手が日本人男性、日本人女性であれ、英語圏の白人伴侶や米語圏の伴侶が殆どだからです。 結婚は同人種でも、どんなに価値観が酷似、或いは理解しようとする歩みよりや、性格的相性、肉体的相性、お互いの趣味、食べ物の好き嫌い等、一緒に人生を歩んでいく為、どこかで妥協点やお互いの歩み寄りや愛するが故の理解しようとする心。 僕がどんだけ四柱推命のプロでも西洋占星術でもコンパスのようなもので運命を自力で切り開いてきた過去を鑑みても宿命や天命には勝てませんでしたorz 赤ちゃんも、日本人特有の考え方｢性交も避妊を完璧にしてたら女性は妊娠しない｣ 僕の周りの友人達が次々に結婚していき、｢さぁ、晴れて子作りしよう｣と女性の体の排卵日に、妻の方も毎月、月経や排卵日を基礎体温計で計り、｢今度こそ｣と旦那は｢もしかして、オレ、種なし!?!?｣と３年目までに泌尿器科医を数件、回って検査してもらい、正常と診断され、女房の方も｢私、もしかして不妊症!?!?｣と産婦人科を数件、回って正常と診断され、精子と卵子の相性が悪いのか３年目にて｢ご懐妊｣ 子供も授かり物と悟った友人夫婦でした。 女性は妊娠した胎児を堕胎すると不妊症になるそうです。 ｢出来ちゃったから、下ろしちゃった♪｣と自分の胎児を堕胎する女性は大っ嫌いです。 大根下ろしのように捉える男も女も日本人だろうと何人だろうと殺人です。 伴侶との宿命の出逢いも子供達も授かり物です。 話の趣旨が大きく脱線してしまいましたが、白人女性が伴侶の方々や国際結婚を視野に入れる方々の御指南、アドバイス、ネット上での嘘誠を知ってる方々、どうか事実を教えてください!! Could You Tell me!! Somebody Rescue to me !!
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コメント(6)
>孫永さんへ コメント、ありがとうございます。 長々と長文を綴ったトピックになってしまいましたが、短的に要約すると｢恋愛で国際結婚したいのか？ ネット上で出逢いたいのか？｣ 基本的には出逢って恋愛でお互いに相思相愛になり結婚したい。なんです。 遊びの恋愛探しではありません。 ただ国際結婚の最短手段を婚期を逸するギリギリの年齢なので(周り友人達は男性も女性も約８割が結婚して) ただただ焦ってるだけです。 西欧、東欧、北米、カナダやオーストラリア、全て探し渡航しても"縁"なければ時間(歳月)と金銭の無駄だと真剣に悩んでいます。 あ同じような思い悩みを抱えてる男性に限らず女性も多いと思われます。 ただネット上の国際結婚サイト(男性の場合、白人女性との国際結婚はロシア人女性、ウクライナ人女性が殆ど)は詐欺ではなく信用に値するのでしょうか?? ご存知だったなら教えていただけば幸いです。
>Jestemさんへ････ 正にその通り!! 解ってらっしゃる!! 真に正鵠を射てますね。 図星です。 ああ、理解者が書き込みしてくれるだけでも嬉しい!! 日本問わず、世界中の先進国の少子高齢化、晩婚化、生涯の伴侶を求める行為は闇の時代。 ｢男性は求めて行動に出ても、女性は求められる為に行動しないで求められる為に待ちの姿勢の"おくゆかしさ"｣は何処の国の人種でも｢恋愛結婚｣は成立しませんからね。 ｢老後は孤独でもいい｣って精神の持ち主は何処の国の人種でも天涯独身の男性も女性も結構いる時代ですからね。 ネットでも｢カナダは半年、ビザ不要。パスポートだけで十分。あと半年(１年)いたかったらビザの滞在延長手続きで大丈夫。｣とググって｢入国および滞在ビザに寛容な国｣と検索したら前述のようにカナダしかヒットしませんでした(;´д｀)ゞ 日本国内の同人種同志でも結婚は非常に大変なのに、まして外国人の伴侶探しなんて大変です(;´д｀)ゞ だって、どんだけ金があろうと時間があろうと生涯の伴侶探し"縁"の大問題ですからね!! ってネットだろうと実際フライト渡航も行動力の問題ですからね。 未婚男だから結婚して離婚は｢戸籍にバツイチつく｣よりも、僕の性格上、精神的ダメージの怖さも知り得てる故に超、Fear & Afraid です。 因みに僕は過去、女性に堕胎させたことがないほど慎重でした。 過去、恋愛交際してて、もし女性が完璧な避妊をして性行為をしたにもかかわらず、妊娠してたなら僕は過去の恋愛交際してた女性の方々に土下座をしてプロポーズしてたでしょうね････ ｢堕胎しないでほしい!! 産んでほしい!!｣ ｢愛する女房、子供達の幸せはオレはガムシャラに酷働して幸せにするから!!｣と････ だから皆さんが僕を｢恋愛歴、恋多き男｣と誤解されるかもしれませんが、過去｢遊びの恋愛｣ 、｢大人の遊び｣なんて一切したことありません。 だから恋愛歴とはいっても少なくディープで重い恋愛ばかりでした。 新しく、そして最後に、もし天命の出逢いを奇跡的にしたならば、過去の女性のことだけは死ぬまで言いません。 隠し事や秘密主義が大っ嫌いで赤裸々&本音が信条の僕でも････ だから相手にも過去の恋愛相手のことだけは語ってほしくない。 僕は以前、出逢って真剣な交際をしていた彼女に対し、彼女の誘導尋問に｢過去の彼女の話｣をしてしまい、当時の交際していた彼女は、そのことを酷く気にして、おかしくなって別れた経緯が２度もあったからです。 あの時は僕も若いが故に｢相手の心を傷つけてしまった｣若気の至り故の無知アホバカでした。 でも、その逆もありましたがね(苦笑)･･････
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