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月刊アニメージュコミュの来月号のTOP5を予想せよ?

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?のトピックが長くなったので?に以降しました。
ということで今月も結果発表から。

【9月号TOP5】

1位 キラ・ヤマト(機動戦士ガンダムSEED)
2位 涼宮ハルヒ(涼宮ハルヒの憂鬱)
3位 アスラン・ザラ(機動戦士ガンダムSEED)
4位 須王環(桜蘭高校ホスト部)
5位 藤岡ハルヒ(桜蘭高校ホスト部)

ハルヒとアスランが入れ替わった以外は顔触れは同じままでしたね。
ちなみにキラ、アスラン、エド以外がTOP2に食い込んだのは、ロイ・マスタング以来だったり。
それにしても今月は全体的に得票数が低調。
1位のキラですら227票って…(汗)。
おそらくこれは(1995年4月号の水野亜美の221票での1位に次いで)史上2番目に少ない得票数での1位ではないかと(滝汗)。
秋から年末にかけて盛り返して欲しいところですが果たしてどうなりますことやら。
それにしてもホスト部キャラが見事に票割れを起こしていたり、ハルヒキャラが長門よりもみくるが上なところに、読者層(というか投票者層)が見事なまでに女性寄りであることが伺えますね(苦笑)。
さて肝心の予想の方はといいますと、私は1、2、4位が的中、姐さんは1、4位的中でした。
TOP10の方はお互い7人ずつでまたしても五分。
全く同じ顔触れというわけでもないのに、4ヶ月連続引き分けというのもある意味凄いですね(苦笑)。
ただ今月号はイマイチ雑誌としての方向性というか柱が見えなかったので(「ガンダム祭」も大特集という程のものではありませんでしたし)、来月の予想は立てにくそう(汗)。
となると、やはり付録の影響で眼鏡男子キャラが軒並み上昇してくるのかしらん?(w

コメント(26)

それでは私めも10月号の予想です。
今回も攻めた予想をしてみました。(w

1位 キラ・ヤマト(機動戦士ガンダムSEED)
2位 ラクス・クライン(機動戦士ガンダムSEED)
3位 須王環(桜蘭高校ホスト部)
4位 アスラン・ザラ(機動戦士ガンダムSEED)
5位 涼宮ハルヒ(涼宮ハルヒの憂鬱)

6位〜10位の予想は、ハジ、小夜、藤岡ハルヒ、銀時、ベルダンディー、てな感じ。
10月号で表紙&大特集のハジ&小夜は、11月号では間違いなく上位にくると思われる為、その予兆といったところ。
表紙効果ということでラクスを自身初の2位に押し上げてみました。
意外にも表紙はSEEDスタート時にちょこっと出て以来なんですよね。(ルナマリアでさえあるのに…って、一度もないカガリよりはマシですが)
(涼宮)ハルヒを落としたのは、おそらくファンは表紙&巻頭特集のN○wtypeに流れるのではないかと。(w
つか、私もここ数ヶ月はあちらも買ってますし。(ww
AMも表紙にチラッと出してみたり通販を行ってみたりと、『AIR』で築いた京アニとのホットライン(?)を活用し、ハルヒ効果を当てこんでいる様が見て取れますが(お)、さすがに本家(角○書店)には叶わない?
それでは今月も結果発表〜!

【10月号TOP5】

1位 キラ・ヤマト(機動戦士ガンダムSEED)
2位 アスラン・ザラ(機動戦士ガンダムSEED)
3位 涼宮ハルヒ(涼宮ハルヒの憂鬱)
4位 ラクス・クライン(機動戦士ガンダムSEED)
5位 ハジ(BLOOD+)

やはり先月号の表紙&ガンダム特集(&付録の平井久司本)は侮れなかったようで、SEEDキャラが軒並み再逆襲!
一応(涼宮)ハルヒも票数的にはのびているんですけどね。(初めて200票越えましたし)
それよりも驚いたのはハジの上昇ぶり!
8月号では19位まで落ち込んだのに、まさに作品の盛り上りに連動して息を吹き返したといった感じ。
表紙&大特集する前でこれですから、来月はTOP3も十分狙えるんじゃないでしょうか?
対して小夜の票がのび悩んでいるのは、やはり今のAMでは女性層の支持が重要であることを如実に物語っていますね。(ソロモンが19位にいるのがその証拠)
とはいえ女性票は一極集中よりも割りと分散しやすいのも事実なのですが。(『ホスト部』や『銀魂』が典型的な例)

そんでもって肝心の予想結果の方はといいますと、私は1位のみ的中でしたが、姐さんは見事に1〜4位的中ですよ(凄)!
もしも6位の環がもうあと21票程稼いでいたらまさにパーフェクトだったわけで!
TOP10の方も私はまたも7人でしたが(苦笑)、姐さんはついにその壁(?)を破って8人的中という!
今回はマスターの面目丸潰れの完敗に乾杯!(何のこっちゃ)
次回こそは面目躍如といきたいと思いますぜ、お客さん!(w
諸事情により携帯からなので、手短に11月号の予想です。

1位 キラ・ヤマト
2位 アスラン・ザラ
3位 ハジ
4位 須王環
5位 涼宮ハルヒ

6位〜10位は、ラクス、小夜、鏡夜、銀時、藤岡ハルヒ。
やはり表紙&巻頭特集効果で、BLOOD+の二人は最初で最後の同時ランクインではないかと。
それにしても結局なんだかんだで今年もキラ&アスランは強かったですね。
(涼宮)ハルヒが一矢報いた以外はTOP2独占で終わりそうな雰囲気ですし。
来年こそは山が動くことに期待。
それには取り敢えず秋新番陣に頑張ってもらわないと!
久々に独り言倶楽部状態ですが(苦笑)、それでもめげずに結果発表〜。

【11月号TOP5】

1位 キラ・ヤマト(機動戦士ガンダムSEED)
2位 ハジ(BLOOD+)
3位 涼宮ハルヒ(涼宮ハルヒの憂鬱)
4位 アスラン・ザラ(機動戦士ガンダムSEED)
5位 須王環(桜蘭高校ホスト部)

うおっ、ハジ一気に2位(汗)!
上昇するとは思ってましたがまさかここまでとは!
そのとばっちりを食らってアスランは今年初めてTOP3から陥落という。
…いや、今年どころか2004年の11月号以来実に2年振りですよ!
なにげにキラよりも長く留まっていただけに無念。(キラは2004年12月号で4位があった)
予想はTOP5の顔ぶれ自体は当てているのですが、結局キラ以外ハズレ(汗)。
ところで本文のコメント間違ってます。(キラの得票数は先月より減ってます)(w
TOP10の方は私もようやく7人の壁を破って8人的中ですが、対戦相手がいないとあまり意味ないなあ…(寂)。
しかし小夜はともかくソロモンのTOP10入りはさすがに予想出来ませんでした。
あと、『銀魂』では銀時と沖田のポジションが入れ替わっているのに注目。
第二の日番谷となる日は近い?(w
あと、私的には久々に灯里(『ARIA』)が戻ってきたのが嬉しかったり。
ところで今月号でめでたく20周年を迎えたキャラベスなのですが、やはりというか予想通りというか、そのことには全く触れられていないのね(苦笑)。
私が編集長なら(おい)開始年度から1年もしくは2年単位で歴史を振り返るプレイバック企画の連載を行なうのですが…って、それをやるならむしろこの号で最終回になるようにやらなきゃ駄目か!(自爆)
そんな妄想はさて置き、最近トランプの付録多いなあとか思ってたら次号もまたですかいっ(汗)!
DVDも某誌に持っていかれ(お)、手帳やソングブックもつかなくなって久しいAMの付録の明日はどっちだ(滝汗)!
閉店してるように見えますが、ちゃんと営業してます(苦笑)。
それでは12月号の予想なり。

1位 キラ・ヤマト(機動戦士ガンダムSEED)
2位 アスラン・ザラ(機動戦士ガンダムSEED)
3位 涼宮ハルヒ(涼宮ハルヒの憂鬱)
4位 須王環(桜蘭高校ホスト部)
5位 ハジ(BLOOD+)

秋新番陣の登場にはまだ早いってことで今回は無難な顔触れに。
1月号で上位に飛び込んできそうなのは、『コードギアス』のルルーシュ&スザク、『デスノ』の夜神月&Lといったところでしょうかね。
6位〜10位は、ラクス、サクラ、銀時、藤岡ハルヒ、小夜、ってことでこちらも無難に。

P.S.
「6」の書き込みは単に私自身が修正の為に削除したものです。(w
2006年度最後の結果発表でございます。
とはいえ年内にもう1回(2007年1月号)ありますけどね。(w

【12月号TOP5】

1位 キラ・ヤマト(機動戦士ガンダムSEED)
2位 涼宮ハルヒ(涼宮ハルヒの憂鬱)
3位 ハジ(BLOOD+)
4位 アスラン・ザラ(機動戦士ガンダムSEED)
5位 ルルーシュ・ランページ(コードギアス 反逆のルルーシュ)

うおっ、ルルーシュが圏外からいきなりTOP5入りですよ(驚)!
年明けあたりから上位進出してくるとは読んでましたが、今月は表紙&巻頭特集&付録のトリプルコンボですし、これはもしかしたら早くも来月号は凄いことになるやも?
果たしてキラの30回目の1位を阻止なるか、乞うご期待といったところでしょうか?
逆にホスト部勢、BLOOD勢は揃って急落し、(涼宮)ハルヒも順位こそ上がっているものの、票数は減少していてまさに対照的。
そんな中で日番谷が復活しているのは興味深いところ。。
来月は『BLEACH』が表紙&巻頭特集とのことなので、こちらもTOP30に復帰した一護ともども目が離せませんね。

さて肝心のTOP5の予想の方はと言いますと、私が1位のみで姐さんが1、3、4位と的中。
TOP10は私も姐さんもともに7人的中。
…結局一人でも相手がいても私の的中率は変わらないようで(苦笑)。
しかしアレン・ウォーカーを当てるとはさすがです!
これは来月の順位を予想するのは難しそうですが、それに関してはまた後日ということで、今回は取り敢えずご報告のみ〜。
ということで、1月号の予想です。
今回はかなり思いきってみました。(w

1位 ルルーシュ・ランページ(コードギアス 反逆のルルーシュ)
2位 キラ・ヤマト(機動戦士ガンダムSEED)
3位 アスラン・ザラ(機動戦士ガンダムSEED)
4位 日番谷冬獅郎(BLEECH)
5位 涼宮ハルヒ(涼宮ハルヒの憂鬱)

6位〜10位の予想は、夜神月、アレン、スザク、銀時、サクラといったところ。

最近の『コードギアス』の盛り上り具合からして、ついにキラが首位を陥落するのではないかと。
とはいえ劇場版が公開される頃には再び1位に返り咲く可能性大ですが。(w
微妙にヘタレ(笑)なところが好感度に結び付いてるルルーシュに対し、クソ真面目なスザクの方はイマイチ?
他はジャンプ勢が票を伸ばしそうですね。
逆に『ホスト部』&『BLOOD』勢は大幅ダウンの予感。
今度こそ2006年度最後の結果発表でございます。

【1月号TOP5】

1位 ルルーシュ・ランページ(コードギアス 反逆のルルーシュ)
2位 キラ・ヤマト(機動戦士ガンダムSEED)
3位 アスラン・ザラ(機動戦士ガンダムSEED)
4位 涼宮ハルヒ(涼宮ハルヒの憂鬱)
5位 日番谷冬獅郎(BLEECH)

やはりルルーシュは強かった!
キラを僅差でかわすどころか、倍近い得票でぶっちぎりの1位ですよ(汗)!
これでようやくエドの初首位以来、実に3年振りに22人目の新たなるウィナーの誕生です!
カレンも14位に、C.C.も20位に登場と、『コードギアス』チーム躍進!
…かと思いきや、スザクがTOP30にもいないとは…(汗)。
まだ出番が少ないが故なのか、それとも彼のようなタイプは今時支持されないのか、今後の動向を注意深く見守る必要がありそうですね。
それにしても今月は5位以下はどんぐりの背比べ状態(票差がほとんどない)というか、ルルが他の全キャラから少しずつ票を奪ったというか(苦笑)。(←元気玉みたい)

さて、肝心の予想の方はと言いますと、私は4位と5位が逆だった以外全て的中(!)、姐さんは1&2位的中となりました。
TOP10は私が7人で姐さんが6人と、久々にマスターの面目躍如でホッ(苦笑)。
しかしエドはともかく安倍泰明の再浮上なんて読めませんて(汗)。
それでは予想はまた後日。
来月は恒例のTOP100ですが、果たして前回から勢力図がどう変わっているか(=どの作品が最もキャラをランクインさせているか)楽しみでもあります。
ということで、2月号の予想です。
前回同様に今回も"攻めの予想"でいきます。

1位 ルルーシュ・ランページ(コードギアス 反逆のルルーシュ)
2位 キラ・ヤマト(機動戦士ガンダムSEED)
3位 アスラン・ザラ(機動戦士ガンダムSEED)
4位 日番谷冬獅郎(BLEECH)
5位 涼宮ハルヒ(涼宮ハルヒの憂鬱)

…って、前回の結果そのまんまやん!(爆)
いえ過去の統計からしても、何故か1月号と2月号ってほとんどランキングに変動がない傾向にあるもので(汗)。

ただし6位〜10位はかなり変動で、カレン、アレン、スザク、C.C.、ラクスといったところ。

それでは当コミュにおいてはおそらくこれが年内最後の書き込みとなります故、皆様(といっても実質的には一人ですがw)良いお年を〜。
2007年度最初の結果発表でございます。

【2月号TOP5】

1位 ルルーシュ・ランペルージ(コードギアス 反逆のルルーシュ)
2位 キラ・ヤマト(機動戦士ガンダムSEED)
3位 アスラン・ザラ(機動戦士ガンダムSEED)
4位 涼宮ハルヒ(涼宮ハルヒの憂鬱)
5位 アレン・ウォーカー(D.Gray-man)

ルルーシュが早くもぶっちぎり体制に入りつつありますね!
それに対し他のコードギアス勢はイマイチ票がのびてなかったり(汗)。
特にスザクは未だに29位に低迷とは…(滝汗)。
キラ&アスランの場合とは異なり、やはり脇役の一人に過ぎないってことなのかしらん?
まあ彼についてはまだまだ隠された秘密がありそうなので、物語の後半で一気に上位進出してくる可能性もあるわけですが。

それはそうと四天王(TOP4)以外は得票数が三桁にすら到達しないなんて、どんぐりの背比べ状態はもうしばらく続きそうですね。

そんでもって肝心の予想の方は1〜4位的中(TOP5)&8人的中(TOP10)でした。
ルルーシュにフラグの立った(違)C.C.は来月号でTOP10入り当確と思われるものの、スザクに関してはしばらく候補から外すのが吉?
それにしてもエドも環も予想以上に粘るなあというのが本音だったり。(w

年に一度のTOP100の顔ぶれは、今年は綺麗にバラけた感じ。
相変わらず女性票が優勢と見られるところは変わってませんけど。

あっ、そういや某企画のアイコン、ルルーシュの分も近日中に作らなきゃだわさ(謎汗)!

果たしてこの書き込みを見る人が全国に何人いるのかわかりませんが(苦笑)、今年も独り言率が高そうなことだけは確かなようです。(自爆)
それでは私も次号の予想なんぞを。

1位>ルルーシュ
2位>キラ
3位>アスラン
4位>C.C.
5位>カレン

あとの5人は、涼宮ハルヒ、アレン、日番谷、ラクス、カガリ。
スザクのTOP10入りはもうしばらくお預けかと。(w

ところで3月号といえばアニメGPの投票開始号なわけですが、時期が時期だけに作品部門と男性キャラ部門の結果は早くも当確な気がしないでもなかったり(苦笑)。
もしも昨年11月くらいに募集していれば、『ハルヒ』や『ホスト部』『BLOOD+』あたりにも作品賞の可能性はあったのでしょうけれど。
今月も早速結果発表でございます。

【3月号TOP5】

1位 ルルーシュ・ランペルージ(コードギアス 反逆のルルーシュ)
2位 キラ・ヤマト(機動戦士ガンダムSEED)
3位 アスラン・ザラ(機動戦士ガンダムSEED)
4位 日番谷冬獅郎(BLEACH)
5位 枢木スザク(コードギアス 反逆のルルーシュ)

スザクが一気にTOP5へ進撃!
もうしばらく下位で低迷するかと思ったのですが、まさかC.C.やカレンをも易々と抜き去るとは全くの想定外でした(汗)。
そのC.C.はTOP10入りこそしたものの票数的には微増にとどまり、カレンに至っては順位も票数も減る始末。
やはり読者層…というか、投票者層が圧倒的に女性が多かったということかしらん?
まあ下位にはシャーリーやユフィも顔を出しているので、男性票は単に票割れを起こした結果と言えるやもしれませんけど。(w
コードギアス勢の躍進以外ではジャンプ系の頑張りが目立った今月ですが、何故か先月5位だったアレンだけはTOP30から姿を消してしまいました(汗)。
如何にTOP3以外はどんぐりの背比べ状態な昨今とはいえ、ここまで激しいランクダウンはそうそうないですよ(滝汗)。
他にサプライズだったのは、先月の43位から11位へ急上昇した水銀燈(ローゼンメイデン)。
特集(ピンナップ)効果がモロに出た形につき、付録(両面ポスター)効果で来月も要注目?

それでは来月の予想はまたいずれ…って、そういや今月の予想結果発表を忘れてました(汗)。
TOP5はともに3人、TOP10はともに8人的中と、今回もほぼ互角。
しかも揃ってアレン&カレンでハズしているのが興味深いですね(苦笑)。

以上、諸事情により最近はN○wtypeやア○メディアのキャラコンにも目を通している管理人がお届け致しました。(w
それでは遅れ馳せながら私も次号の予想なんぞを。

1位>ルルーシュ
2位>キラ
3位>スザク
4位>アスラン
5位>涼宮ハルヒ

顔触れは同じながらも微妙に順位が異なってますね。(w

あとの5人は、日番谷、ラクス、カガリ、C.C.、カレン。
ローゼンキャラ(水銀燈、翠星石)は気になりましたが、票割れを起こすと読んで外しました。
まなびは作品人気は高いですが、キャラ的にはどうなんでしょうかね?
1月新番ではのだめ&千秋の方が瞬発力がありそうな気も。

ところで最近とあるマイミクさんのご協力により、アニメデ○アの方のキャラコンデータにも目を通してたりするのですが(笑)、キラ&ラクスが未だに首位戦線にて奮闘しているのに対し、アスラン&カガリは驚く程に下位なのが読者の年齢層を現しているとでも言いましょうか。
ちなみに最近1年間での首位獲得キャラはキラ、サクラ、藤岡ハルヒの3名でした。
意外にもルルーシュは未だTOP5圏外ですが、今月号&来月号が表紙&巻頭特集ということで(※4月号の表紙は3誌とも『コードギアス』揃い踏みの模様)、そろそろこちらでも人気爆発の予感?
そんなわけで次回の予想時にはNewt○peのキャラコンについて述べてみようかと。(お)
それでは恒例の結果発表〜!

【4月号TOP5】

1位 ルルーシュ・ランペルージ(コードギアス 反逆のルルーシュ)
2位 キラ・ヤマト(機動戦士ガンダムSEED)
3位 アスラン・ザラ(機動戦士ガンダムSEED)
4位 涼宮ハルヒ(涼宮ハルヒの憂鬱)
5位 枢木スザク(コードギアス 反逆のルルーシュ)

ルルーシュは1位を死守したものの、2位のキラが票数をのばしているのに対し、こちらは逆に減っている為、安泰とは言い難いのが何とも(汗)。
まあ先月はいわゆる『ヒロイック・エイジ』効果により、"平井久司ファン"が購入したせいもあるのかもしれません故(お)、今月の「月刊コードギアス」(『アニメージュ』より文字が大きいw)により、来月号で再び突き放すとは思いますが。
それにしてもアニメ誌3誌全てで表紙を飾るのというのはやはり圧巻ですね。(『SEED DESTINY』以来?)
ちなみに次号はAM『シャナ』、NT『コードギアス』、AD『なのは』となる模様。(w
ちなみにちなみに(笑)各誌のキャラランキングでもルルーシュは3誌でTOPでした。(唯一のネックだったADでもようやく首位獲得)

予想結果の方は、TOP5はともに2人的中。
5人の顔ぶれ自体は合ってるのに微妙にズレがあるのが何だかなあ(苦笑)。
TOP10は私が9人(!)、姐さんが8人的中。
さすがにシンの久々の返り咲きは読めませんでした(汗)。

最後に予告通りNet○peのキャラコンについて述べてみますと、集計期間や得票数がはっきり明示されていないのが最大の不満だったり(汗)。
まあAM同様に先月号のアンケート結果となっていることから、対象期間は発売後1週間から2週間とは予想されますけれど。
発表が男女別になっているのも私的には微妙。
全体的な傾向としては、読者層を反映してか男性人気の高いキャラが優位の模様。
ちなみに最近1年間での首位獲得キャラは、男性では、キラ、キョン(!)、ルルーシュ、女性ではラクス、(涼宮)ハルヒ、となっておりました。
私の5月号の予想はこんな感じで。

1位>ルルーシュ
2位>キラ
3位>スザク
4位>C.C.
5位>アスラン

またもや顔触れは同じながらも微妙に順位が異なっているという(苦笑)。
あとの5人は、涼宮ハルヒ、日番谷、ラクス、カガリ、カレン。
ユフィとカガリは迷ったのですが、投票締め切りが例のユフィショック(お)放送前ということでカガリに軍配。
いやむしろ放送後なら逆に票が激減したのかしらん(汗)?
それにしても記事等の有無に関係なく一定の固定票が見込めるのがSEED勢の強みですね。
しかし劇場版て進展してるのでしょうか?(早くも2007年内の公開はないとの噂もw)
それでは恒例の結果発表〜!

【5月号TOP5】

1位 ルルーシュ・ランペルージ(コードギアス 反逆のルルーシュ)
2位 キラ・ヤマト(機動戦士ガンダムSEED)
5位 枢木スザク(コードギアス 反逆のルルーシュ)
4位 C.C.(コードギアス 反逆のルルーシュ)
5位 アスラン・ザラ(機動戦士ガンダムSEED)

ついにTOP5占拠率で『コードギアス』が『SEED』を上回りました!(3:2)
さすがは大特集効果ですね!
TOP10においてもカレン(9位)の再ランクインにより4名となりましたし、来月はユフィ(16位)のランクインも期待出来るので、過去5名ずつランクインさせている『SEED』『SEED DESTINY』『ハガレン』と肩を並べる可能性は十分なのではないかと。
それにしても今月はまさにルル様唯我独尊といった感じでした。(2位キラの実に4倍以上の得票数!)
その他ではジャンプ勢が主役よりも脇役ばかり健闘しているのが目立ったような(苦笑)。(神田ユウ[6位]>アレン[23位]、日番谷[8位]>一護[22位]、沖田[10位]>銀時[29位])
唯一の例外は『デスノ』の月(15位)くらいでしょうか?

予想結果の方は、何と私がTOP5を全員的中(驚)!
4位と5位が逆だった姐さんは3人的中ということに。
つまり2人とも5人の顔ぶれ自体は合っていたので、読み自体はぴったりだったわけです!
TOP10の方はともに8人的中。
まさかラクスとカガリが揃ってダウンとは(汗)。

ところでキャラベスとは直接関係ありませんが、AM本誌では個人的に『MAJOR』の特集記事があったのが嬉しかったですね。
capeta等と同様にアニメ誌においては滅多に取り上げられることがなかった作品だけに特に(苦笑)。
やきうアニメというと『おお振り』にばかり注目がいきがちですが、こちらも役者が揃っていて面白いので、是非一人でも多くの方に見ていただきたいものですハイ。
NHK教育につき全国何処でも視聴出来ますし。(お)

さて次号はいよいよ第29回グランプリの発表!
キャラベスも含めて予想はまた後日改めて行ないますが、さすがに『コードギアス』の全部門制覇はないでしょう。
特に女性キャラ部門にはかの涼宮ハルヒ閣下がいますしね(笑)。
この度予想を始めて丸2周年目で、目出度くというかようやくTOP5を的中したわけですが(苦笑)、気になったのでこれまでの通算的中率を調べてみました。
私は25回参加してのべ51名的中。
姐さんは20回参加してのべ48名的中。
つまり1回あたりの平均的中率はそれぞれ2.04名及び2.4名となるわけで、マスターを名乗るにはおこがましい成績であることが明らかに。(自爆)
前回の結果が単なるラッキーパンチにならないよう、今後も頑張らねばと改めて思った次第だったり。

そんなわけで6月号の予想です。

1位>ルルーシュ
2位>キラ
3位>スザク
4位>C.C.
5位>ユフィ

キラが一人気を吐く以外は『コードギアス』勢が席巻するのではないかと。

残りの5人は、アスラン、カレン、日番谷、涼宮ハルヒ、神田ユウ、で。
シャナはTOP20内止まりと予想。
春新番キャラが上がってくるにはもうしばらくかかりそうです。
…というか、ぶっちゃけ票を集めそうなキャラが見当たりません(汗)。
こういう時に案外強いのは古株の、ナウシカ、ベルダンディー、桜、コナン、といった面々かもしれませんね。

グランプリに関しては女性キャラ部門で涼宮ハルヒが一人気を吐く以外は、こちらも『コードギアス』勢が席巻しそう。
なんせ募集期間中に一番の盛り上りを見せていましたし。(昨年末に募集していれば多少は違ったのでしょうけれど)

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