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F1政治諮問委員会コミュの2009 移籍・契約更新情報&噂、憶測、期待など

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早くも来期の情報が出ていています。
今のところ台風の目はアロンソの動向ですね。

◎ 来期確定
○ 来期有力
▲ 来期噂・希望
()は契約終了年

マクラーレン (続投決定!)
◎ルイス・ハミルトン 〈12〉 (生涯マクラーレン?)
◎ヘイキ・コバライネン (09)(残留決定)


フェラーリ (2009決定!)
◎キミ・ライコネン 〈10〉
◎フェリペ・マッサ 〈10〉


ルノー (2009決定!)
◎フェルナンド・アロンソ (10)
◎ネルソン・ピケJr     (?)

BMWザウバー (残留発表!!)
◎ニック・ハイドフェルド (09)(契約残るも放出の噂絶えず)
◎ロバート・クビサ (09)

ウィリアムズ (2009年決定!)
◎ニコ・ロズベルグ  (09)(BMW移籍の可能性あり)
◎中嶋一貴  (トヨタエンジンである限り?)

  
レッドブル (2009年決定!)
◎マーク・ウェバー 〈09〉
◎セバスチャン・ベッテル (10)

フォース・インディア
◎ジャンカルロ・フィジケラ
◎エイドリアン・スーティル  〈?〉

トロ・ロッソ (持参金次第か)
◎セバスチャン・ブエミ 
◎セバスチャン・ブルデー 


トヨタ (契約上は来期も同じ顔ぶれ)
◎ヤルノ・トゥルーリ 〈09〉
◎ティモ・グロック  


ブラウンGP
◎ジェンソン・バトン 
◎ルーベンス・バリチェロ 




※情報抜けや勘違い、予想違いなんかも教えて下さい。
※その他皆さんの持っている情報がありましたらお知らせ下さい!
※皆さんの希望や情報の感想・予想なんかもどんどん書いてくださいね!

いち早く情報や噂なんを入手した方は、どんどん書いてください!

コメント(221)

先日のトーチュウにそのこと書いてありました。
記事が手元にないので、近々詳細まとめて書きますね。
佐藤琢磨、トロ・ロッソを再びテスト

スーパーアグリとホンダレーシングの元ドライバー、佐藤琢磨はスクーデリア・トロ・ロッソを再度テストすることになった。彼は今月10日と11日、南スペインのヘレスで行われるファエンツァのチーム・テストに参加する。

彼のマネージャーは「これは前向きな一歩だと思うが、2009年シーズンに関しては何も決まっていない」と述べた。

セバスチャン・ブエミは公式発表を待つのみだが、2009年のもうひとつのシートはまだ空席である。佐藤はセバスチャン・ボーデらを含む数人のドライバー候補のひとりであり、ルーベンス・バリチェロもシートを狙っている。
<F1通信>


こうしてチャンスがどんどんもらえるのは琢磨にとっては良い流れでしょうね。
そうですよね。
3回も乗せると言うことは、オーナーに変更があってもチームも本気で検討していることの証拠ですね!!

ちなみにベルガーのフォースインディア入りは、本人が否定してましたね。
ただF1へのかかわりは今後も持ち続けたいようなので、ベッテルのマネージャーなんて話はまだ消えてませんから、こっちになるんですかね。
ホンダが撤退したことで、バトンとセナの動向が気になりますね。
もしバトンが市場に出たら、確定しているチームもわからなくなるという話もあります。
ブルーノ・セナもそうですよね。

琢磨にとっては、状況は益々厳しいものになってきました。
ホンダ買収後のチームが乗せるエンジンはどこになると思いますか?
フォースインディアに供給がなくなったフェラーリなんて、ロス・ブラウンとの繋がりもあるのでひょっとしたら有力なんじゃないかと思うのですが??
自分もエンジンはフェラーリだと思います。というかフェラーリしか供給できないと思います。

しかし琢磨は厳しいですね。これでブルーノがシート争いに参加するの確実ですよね。レッドブルは日本からの金を期待してるみたいですがスーパーアグリのときでさえほとんど誰もスポンサードしてくれなかったのに何とかなるんでしょうか…。琢磨テスト頑張れ!!
ホンダの日本サイドはバトンをフリーにして上げたいようですが、フライはバトンは来年も契約が続いている。彼は来年自分達(フライとロス)がグリッドに並べるマシンに乗ってもらうつもりだと言ってます。
琢磨に再び悪夢再来!?
バトンがトロロのテストに招待されるかもと報道されていますふらふら


一部抜粋
トロ・ロッソのチーム代表フランツ・トストは、2000年バトンがウィリアムズ-BMWでF1デビューを果たしたときに彼と一緒に働いており、バトンを高く評価していることで知られている。トロ・ロッソに近い情報源によると、5日トストがバトンをテストに招待するかもしれないという。バトンは、12月10〜12日にスペインのヘレスで予定されている3日間のテストで、セバスチャン・ヴェッテルが9月に雨のモンツァで優勝したSTR02に乗るかもしれない。

http://blog.livedoor.jp/markzu/archives/51427464.html
でも、今朝のトーチュウによればバトンは苦楽を共にしたチームに愛着があるようで、残留が規定路線となっているようです。
更にはウィリアムズとの契約破棄の違約金は、ホンダからの借金だったようです。
これがまだ残っているとも書かれていました。
バトンのトロロ移籍はないみたいですね。

F1通信さん

バトン 「2009年はホンダまたはシートなし」
Button: It's Honda or nothing for 2009


ジェンソン・バトンは、ホンダレーシングの将来が決まるまでチームに留まると約束し、来年は今のチームで走るか、シートを失うかのどちらかであると大きなヒントを漏らした。

ホンダが今月上旬、F1からの撤退を発表し、バトンの2009年の見通しは不透明になった。

しかし最近3年間の契約延長にサインしたばかりのバトンは、チームを見捨てて他チームのシートを目指すつもりはないと明言した。つまりチームの買い手が見つからなければ、2009年のシートを失うリスクがあるのだ。

13日、レース・オブ・チャンピオンズの宣伝イベントで、バトンは現在の活動に不安はなく、事態の収拾を急ぐつもりはないと語った。

「とても難しい決断だ。ある意味、何をするのが正しいのか誰も知らないんだ。でも今は自分の居場所に留まることに満足している」

「このチームが2009年存在するのなら、とても強くなると思っている。F1でレースをするほかの選択肢もあるとわかっているが、時期的にかなり遅いので、それは非常に限られている。だから決断するのが難しい」

「でも今のところ、僕はチームと協力して買い手を見つけることに専念している。2009年の最高の選択肢になるはずだからね。1年休暇をとるのは、レーシング・ドライバーにとってはよくないことだと思うので、そうしたくはない。しかしそうなる可能性はある」

「でも、僕の第一の目標は、来年どういう名称になろうとも、ブラックリーのチームでレースをすることだ」

ホンダの撤退により、チームはシーズン前開発に資金をあまり投資できないが、バトンは買い手が見つかればチームは非常に強くなると信じている。

「新マシンはほとんど完成しているし、強い2009年マシンを作るために、今とても頑張っている。誰かが現れて、F1チームを買収するよいチャンスだと感じてくれることを期待している」

「買い手が見つかることについてはかなり楽観視している。誰にとっても大きなチャンスだからね。僕らの施設は最高だ。本当だよ。ロス・ブラウンという素晴らしいチーム代表がいるし、ファクトリーは来シーズン参戦するために必死で頑張っている」

「来年グリッドに並べば、今より強いチームになるだろう」
フォース・インディア、2009年もフィジケラとスーティル

フォース・インディアF1チームは13日、エイドリアン・スーティル(25歳)とジャンカルロ・フィジケラ(35歳)の残留を発表し、2009年シーズンのドライバー・ラインアップに関する噂を終結させた。またチームは、F1における2シーズン目に「完全なドライバーの継続性」のため、ヴィタントニオ・リウッツィが公式テスト&リザーブドライバーとして残留することを発表した。

今週初め、チーム代表のヴィジャイ・マルヤは、インタビューの中でドライバー・ラインアップを決めていないと述べ、2009年のフォース・インディアのドライバー問題が再燃していた。

10月、マルヤはふたりが2009年も継続する予定だと語っていたが、11日BBCにチームはマクラーレンと新たに技術提携を結び、マクラーレンと同じエンジン、ギアボックス、油圧系を使うので、状況が変わったと述べた。

「レース・シートに関しては何も最終決定されていない。この件をマクラーレンと話し合って、適切な時期に決定を下したい」

しかし問題は解決され、マルヤはフィジケラとスーティルの残留に満足している。

マルヤは声明のなかで「来年はこのチームにとって大きなチャンスになると確信している。マクラーレンおよびメルセデスと新たに技術パートナーシップを結び、ダイナミックな新しい管理体制と、グリッドで最も堅実なドライバー・ラインアップのひとつを有している」と述べた。

「この件に関しては新パートナーの洞察やアドバイスを歓迎したが、今の市場で手に入る才能に基づき、我々が全面的に選んだ。ジャンカルロ、エイドリアン、トニオは経験と野心のバランスがとれており、継続性がある」

2009年シーズン末までチームと契約しているスーティルは、ドイツの "Deutsche Presse-Agentur" に、この発表は意外ではないと述べた。

「2009年もフォース・インディアで走ることを一瞬たりとも疑ったことはなかった」
<F1通信>
ホンダ買収に関してこんな話も出てきています。

F1通信さん
PSA・プジョー・シトロエン、ホンダF1チームを狙う?
French eyeing Honda F1 team?


報じられるところによると、プジョーやシトロエンなどブランドで自動車を販売しているフランスの自動車メーカーPSAが、ホンダのF1チーム買収に関心を示しているという。

匿名の情報源が、かつてプロストチームのエンジン・サプライヤーとしてF1に関わっていたPSAが、F1参戦者としてブラックリーのチーム買収を問い合わせたことをベルギーのレーシング雑誌 "Autosportnieuws" に伝えたようだ。

シトロエンのワールドラリー・チームは、現在ドライバーズおよびコンストラクターズのチャンピオンであり、プジョーはル・マン・レーシングに参戦している。

F1が大幅な運営費削減に意欲的であることから、世界的金融危機に他社ほど打撃を受けていないPSAは参戦に関心を示しているという。

またフランス政府も、ルノーおよびプジョー/シトロエンが人員削減と工場閉鎖を約束すれば、自動車業界に対する財政支援を行うと保証している。

PSAの買収の一部には、2009年トロ・ロッソのシートが危ぶまれているフランス人F1ドライバー、セバスチャン・ボーデが含まれており、ジェンソン・バトンが彼のチームメイトになるとされている。
東京での噂

日本では、パナソニック・トヨタレーシングは来年ヤルノ・トゥルーリに替えて小林可夢偉を起用し、コスト削減の必要性からトヨタ・ヤング・ドライバーズ・プログラム(TDP)を解散するという噂が流れている。

トゥルーリは、トヨタとの契約が来年も残っているが、2005年からチームに在籍しながら、この4年間あまり好成績を残していない。彼は1周は非常に速いがレースの成績不良という傾向だが、最近は改善されつつある。2008年、彼はフランスで表彰台に上ったが、それ以外は新人のチームメイト、ティモ・グロックに追いつかれている。
<F1通信>
これ本当ならうれしいですね!
まぁ好成績を残せないのがヤルノの責任だけではないですが、日本人が増えるのは良い事です。
でも、ドライバーのコスト削減の動きが一気に出てきそうです。
なんかバトンがホンダが買収されなかったら、トロロに行くみたいな話が出ていますね〜。
これで琢磨がまたバトンにはじき出されるみたいになったら、黙っていない日本のファンも出てくるでしょうね(笑)
早くホンダ問題も解決してほしいです。
トロロッソ、ブエミとの契約を正式に発表

 スクーデリア・トロロッソは9日、2009年シーズンのレースドライバーとしてセバスチャン・ブエミを起用すると正式に発表した。

 ブエミは20歳のスイス出身のドライバーで、2008年シーズンはGP2シリーズに参戦、2勝を挙げランキング6位という成績を挙げる一方、レッドブル・レーシングのテストドライバーを務めた。

 トロロッソのチーム・プリンシパルであるフランツ・トストは今回の起用に当たって「我々はいつもレッドブルのサポートを受け続けてきたセバスチャンのチーム加入を心から歓迎する。我々のエンジニアたちは彼が昨年のテストでみせてきたスピードと学習能力の高さに非常に感銘を受けた。さらに、GP2で彼がみせてきたパフォーマンスは我々のマシンをドライブするのに十分な力があると確信させた」とコメントしている。

 ついにF1デビューを飾ることになったブエミは「今は純粋に、今季トロロッソのドライバーになれたことを喜んでいる。F1ドライバーになることはレースを始めた時からいつも僕の目標だった。今季、可能な限り素晴らしい成績を持ちかえって、レッドブルが僕を選んだことを後悔させないようにしたい」と語っている。

 佐藤琢磨が候補のひとりとして挙げられている、気になるもうひとつのシートについてだが、スクーデリア・トロロッソの公式ホームページには「オーストラリアGPまでのどこかのタイミングで発表されるだろう!」と冗談めかして触れられている。
<AUTOSPORT WEB>


まぁわかっていた結果ではありますけどね。あせあせ
気になるもうひとりは、ボーテ!?


ボーデがトロ・ロッソのドライバーか、ただし公式サイトは ...
Bourdais will return to Scuderia Toro Rosso, reports say


ヨーロッパでの報道によると、4度のチャンプカー・ワールドシリーズのチャンピオン、セバスチャン・ボーデ(29歳)がF1シーズンの2年目を迎え、セバスチャン・ブエミとともにスクーデリア・トロ・ロッソで走るという。

スイス誌 "Speedweek" は、ボーデが2009年チームに残留すると報じている。スクーデリア・トロ・ロッソの経営陣はボーデの残留の是非を検討しており、このところ彼の将来は不明確だった。ボーデは昨年、彼のドライビング・スタイルに合わないオーバーステアリング気味のシャシーに苦労していた。彼はわずか4ポイントしたのみでシーズンを終えたが、チームメートのセバスチャン・ヴェッテルは35ポイントを獲得し、イタリアのモンツァでは優勝した。元グランプリ・ドライバーの佐藤琢磨も、豊富な個人スポンサー・パッケージを持ち込む可能性があるとして、チームのドライバー候補のひとりであると見られていた。

しかし、ボーデもスクーデリア・トロ・ロッソも計画を発表していない。チームのウェブサイトには、ドライバーとしてブエミとボーデが記載されている。
(F1通信)
琢磨、さらにもう1回テストという報道も有る一方で、フランスマスコミは、ブルデー当確で大騒ぎ。1週間先が読めない。
琢磨再テストの報道もあったんですか!?
今朝のトーチュウによれば、やはりトロロのもうひとつはホンダの買収しだいでバトンが動くかどうか決まり、そのリミットは今月末とのことでした。
記事を書いたフランスの記者は、琢磨はテストで好結果を残したにもかかわらず報道がないところをみると、満足するほどのスポンサーを持ちこめていないのではないか?とのことでした。

昨日のヤフースポーツでは、こんな報道されてました。。。


ブルデーがトロ・ロッソのシート獲得との報道
2009/1/23 13:07

スイスとフランスのメディアが22日(木)、セバスチャン・ブルデーがトロ・ロッソの2009年セカンドレースドライバーとして間もなく発表される見通しだと報じた。

29歳でフランス出身のブルデーは、昨年ファエンツァを本拠地とするトロ・ロッソでレースをしていた。しかし、今はスイス出身のルーキーであるセバスチャン・ブエミのみが2009年のドライバーとして発表されている。

この報道のとおりであれば、2009年はブルデーにとって、複雑だったデビューイヤーに続くF1での2年目となる。1年目には4ポイントの獲得で終わったブルデーに対し、チームメートだったセバスチャン・ベッテル(現レッドブル)は35ポイントを獲得していた。

スイスの『Speedweek(スピードウィーク)』誌によれば、チームのオーナーであるレッドブルの意向とも関係し、他の候補者であった佐藤琢磨ではなくブルデーが選ばれたという。

また、フランスのウェブサイト『sport24.com』は、佐藤琢磨に期待された個人スポンサーが、日本の不況により縮小したのではないかと推測している。

ブルデーのマネジャーでニコラ・トッドはこのニュースを認めようとしなかったが、「われわれはいつも交渉を続けてきた」と主張した。

さらに、トロ・ロッソ公式ウェブサイトの“チーム”の欄には、ブルデーとブエミがドライバーとして挙げられている。
ボーデのマネージャー、契約を否定してますね。
他のカテゴリーとも、まだ交渉いているみたいです。
何とか琢磨、持参金でもなんでも良いからシート獲得してほしいですねexclamation ×2

(F1通信)
ボーデのマネージャー 「契約はまだ」
Bourdais deal not done yet - manager


セバスチャン・ボーデ(29歳)のマネージャーは、今週末までにボーデの将来がはっきりすることを期待している。トロ・ロッソは、元チャンプカー・チャンピオンと2シーズン目の契約することを決めたと報じられたが、マネージャーのニコラス・トッドはこのニュースを否定した。トッドは、フランスのラジオ局 "Europe 1" に「現時点では契約はない。トロ・ロッソや、他のシリーズとも交渉しているが、今のところ何も決まっていない」と語った。

トッドは、交渉が「1月末」までに完了することを期待していると述べた。彼は「今後数日以内によい知らせがくるという自信がある」としながらも、トロ・ロッソはセバスチャン・ブエミの2009年チームメイトにスポンサーの持込を要求していると認めた。「彼らは、予算を持っているドライバーを必要としていると明言している」

どうやらバトンのトロロ入りはなさそうですね。
理由は持参金ドライバーを求めるトロロ側に対して、バトン側にその意思がないということ。
情報を総合すると、最近はボーデの残留がもっとも有力なんて言われていますが、琢磨にもまだ持参金を確保できればチャンスは残っているようですね。

(F1通信)
バトン、29歳にしてF1キャリアの終焉に直面
Button facing the end of his Formula One career at 29


ジェンソン・バトン(29歳)のF1残留は、苦境にあるホンダの経営陣が取り組んでいる救済活動次第である。

バトンはもやはトロ・ロッソのセカンド・ドライバー候補ではないと見られている。というのも、チームはフランス人のセバスチャン・ボーデを再雇用する可能性が高いからである。

トロ・ロッソは、このコスト意識の高い時期に予算を持ち込めるドライバーを必要としていると見られており、ボーデは資金へのアクセスがあるようだ。

バトンは3年間、2,400万ポンド(31億3,676万円*)相当の契約をホンダと交わしている。チームが3月29日オーストラリアの開幕戦にマシンを並べられない場合でも、契約料の少なくとも一部が支払われる。しかし彼はF1に9年参戦しており、金を支払ってまでシートに座るつもりはない。

ホンダF1の幹部、ニック・フライとロス・ブラウンは、12月初めにグランプリ・レーシング撤退を発表した本田技研から、マネジメント・バイアウトを実現できると楽観視している。

バトンは彼らの計画にとって必要不可欠である。マクラーレン・メルセデスは、ホンダの格安セールから生まれたチームに、厳格な商業ベースでエンジンを喜んで共有すると述べている。

現時点では、マクラーレンとホンダは契約を結んでいないと見られている。

当初、ホンダはチーム売却完了の締め切りを1月31日と指定していたが、フライとブラウンは、オーストラリアにマシンを並べる用意ができるまで残留を認められ、それゆえ700人の従業員の大半の仕事が救われている。

しかしバトンの将来は不透明である。
今日のトーチュウでは、決まらないトロロッソのもう一つのシートについて、フランス紙記者のパトリック・カミュ氏が書いています。

・実際のところ来期ブルデーが残留する可能性は大きくなく、ブルデーが琢磨以上のスポンサーを持ち込めていたとしたら驚きであり、事態が進展しない理由はバトンの存在である。

・ホンダが売却に失敗した場合、ホンダはバトンに契約(3年約27億5千万円)の残りの一部を違約金として支払うと共にトロロッソのシート獲得資金を支払う方が経済的で、レッドブルから予算を40%削減されたトロロッソにとっては大きな魅力となる。

・また、もし琢磨が09年にトロロッソに乗って活躍したら、スーパーアグリを消滅させ、琢磨の道を閉ざした人間にとって頭の痛い問題となり、日本でホンダバッシングが再度巻き起こり、ホンダはこうした更なるイメージ悪化を防ぎたがっている。

こんなシナリオを予想していましたが、事実だったら恐ろしいですねげっそり
ボーデが来週トロロッソのテストをするそうです。
琢磨だめなのかぁあああげっそり

(F1通信)
ボーデ、来週トロ・ロッソをテスト
Bourdais to test for Toro Rosso next week


セバスチャン・ボーデは、来週ヘレスで2日間トロ・ロッソのテストを担当する予定であるが、これによって彼がチームの2009年のシートを獲得するチャンスが高まるだろう。彼は以前からシートを確保すると噂されていたが、公式発表はまだ行われていない。しかし、トロ・ロッソのスポークスパーソンは "Manipe F1" に「間もなく」発表されると述べた。

スポークスパーソンは「(ボーデにとって)状況はかなりよさそうです。間もなく決定されるでしょう」と語った。

2009年のドライバーのひとりとして、すでにセバスチャン・ブエミが決まっており、来週のヘレスでやはり2日間テストを行なう。ボーデはレース・ドライバーの座をほぼ確実なものにしたが、日本人ドライバーの佐藤琢磨の2009年参戦復帰はほぼ不可能になった。佐藤は2008年末、チームで3度のテストを行なってシート争いに加わっていたが、ボーデはレッドブルとの強いつながりのおかげで有利だったとされている。
正式に発表になりました。


ブルデーのトロロッソ残留が正式発表! 琢磨、シート争いに破れる

6日、スクーデリア・トロロッソが、セバスチャン・ブルデーの残留を正式に発表した。来季同チームはブルデーとセバスチャン・ブエミのコンビで戦うことになる。
<AUTOSPORT WEB>
うーん・・・・さすがに10年にどこかに乗れると思えないですよねえ・・・。
とてつもなく残念です・・・。鈴鹿行こうかな・・・どうしようかな・・・。
そうですよね。
もう復帰はなくなったも同然って感じですよねバッド(下向き矢印)
今朝のトーチュウ情報によると、ブルデー持参金はないみたいです。
但しマネージャーのニコラス・トッド氏(ジャン・トッド氏の息子)経由で、フェラーリエンジン供給価格が値引かれたのではないかとの報道がありました。。。

(画像右がニコラス・トッド氏)
旧ホンダは、バリチェロが残留するです。
テストに参加が決まったとか。

http://f1.gpupdate.net/ja/news/2009/03/02/207574/
バリチェロ関連続報です。
間もなく契約更新だそうです。

http://blog.livedoor.jp/markzu/archives/51472975.html
バリチェロ濃厚の報道に、ブルーノ・セナは落胆しているみたいですね。
「今からではF1以外は何を選んでもキャリアの交代にしかならない」とコメントしてるようです。
確かにこの時期では可哀想ですよね。
旧ホンダはブラウンGPと名称を変えて再出発。
バトンとバリチェロです。
ストーブリーグは終わってみればレッドブルグループの内部昇格だけ、
あとのチームはそのまま引き続き起用という形で、
と結局のところほぼ無風でしたね。

2010シーズンに向けてはその分動きが大きくなるのかもしれません。
言われてみれば確かにそうですね(笑)
これだけいろいろ言われたのに、誰がこの状況を予想したでしょうか!!
ただ、シーズン中のドライバーの入れ替わりはあるかもしれませんよ?
何処のチームとはいいませんが。ウッシッシ
どこですか!?
もったいぶらないで教えて下さいよ〜(笑)

琢磨も自分のサイトで含みを持たせた文章を書いているので、一部ではルノーと交渉しているのではないかなんて話もあるようですね!

「トロ・ロッソもしくはレッドブルとのサードドライバー就任に関する交渉は、もはや行なっていません。彼らと合意に至ることができなかったのはとても残念ですが、この先、何が起きるかはわかりません。皆さんもご存知のとおり、僕は決して諦めることなく、これからも自分の将来にとってベストな道筋を探し求めていくつもりです」

(TSエンタープライズ プレスリリースより一部抜粋)

もうこんな話が。開幕前なのに・・・。


アロンソ、1年前倒しで念願のフェラーリ入りも

フェラーリ・チーム関係者によれば、ステファーノ・ドメニカリ代表が同チームのキミ・ライコネン(29歳:フィンランド)に対し、今シーズン最後通告を通達したということだ。

公式にはライコネンとフェラーリとの間には2010年まで有効な契約を有しているとされるものの、2010年についてはフェラーリ側の意向で解除できる条項になっているという。

その一方で、かねて跳ね馬チーム入りの願望を隠していないフェルナンド・アロンソ1(現ルノー)とは、すでに2011年加入の前取り引きがなされている上に、条件が整えばこれを早めることが可能という。

こうしたことから、もし今シーズンのライコネンのパフォーマンスにチーム側が納得しなかった場合、予定より1年早めてアロンソに交代させることがあり得るというものだ。
2007年のチャンピオン獲得以来、そのモチベーションに疑問の声も聞かれるライコネンのこと、今シーズン『F60』の戦闘力次第では早々に事態が大きく転換することになるかも知れない。
<FMotorsports>

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