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F1政治諮問委員会コミュのDCが走り続ける理由

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ミカ・ハッキネンが元同僚についてコメントしていますが、納得ですね。



ハッキネン 「タイトルがないためにクルサードは続けている」
Lack of title keeps DC going - Hakkinen


マクラーレン時代のチームメイト、ミカ・ハッキネンの意見によると、デイヴィッド・クルサード(37歳)は目標を達成しないうちに引退したくないので、最年長F1現役ドライバーになっているのだという。ハッキネンは2度のドライバーズ・チャンピオンシップを獲得して2001年シーズン末にF1を引退した。

33歳でF1を引退したハッキネンは、カナダの通信社 "Canwest" に「DCのようなドライバーが、F1にあれほど長く留まっていることに驚いている」と語った。

13度の優勝経験があるクルサードは2004年末にマクラーレンからレッドブル・レーシングに移籍し、今もチームに留まっている。

スポンサーシップの仕事でモントリオールを訪れていたハッキネンは「一方でその理由もわかる。もし一度もチャンピオンシップで優勝したことがなかったら、まだ(F1に)残っていただろう」と語った。

「多くのドライバーにとってはそうではないかもしれないが、一部のドライバーにとっては目標を達成できなければ続けるしかないんだ」

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