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Digital Performerコミュの【その他】何とやる気のない、、でもdp最高!!

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2011/11/04
カテゴリを追加しました
内容は自由ですが タイトルはわかりやすい方が良いですねw

元タイトル
何とやる気のない、、でも最高!!
ひとまず「dp」だけ含ませて
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

管理人様、不適切でしたら削除よろしくお願い致します。

はじめまして。「デジパフォ普及委員」、と勝手に名乗っているものです。
現在までの長年にわたり[DP]ユーザーできました。
また、DPの達人で当コミュニティー管理人であるKeymo'zeeさんにも時々ご指導いただいています。

しかし・・・それにしても。。。

音楽雑誌、「サウンド&レコーディングマガジン」「DTMマガジン」などどれを見ても我らが [ Digital Performer7 ] は登場してきませんね。
こんなに素晴らしいソフトが何故????、と常日頃感じています。

音楽制作系雑誌に記事として扱われないのは以前のミューステクス社、そして現在のハイレゾリューション社が「DP」の宣伝を全くしていないのかもしれません。
MOTUの広告ページの中にも「DP」の広告枠はナシかあってもごく僅かです。
マニュアル本もリットーミュージックからの1册のみでいつもかなりたってからの出版となっています。

数年前までは店頭にあった[DP]も、最近ではあの「シマムラ楽器」大型店舗の新宿PePe店の棚からも 外されてしまいました。
あるのは大抵どこへ行っても「ProTools」、「Logic」、「Cubase」、「SONAR」などばかり。
[DP7]はいつも仲間はずれです。

最強DAWソフト[Digital Performer]がこのままでいいのでしょうか!?
ユーザー数が減ってしまえばいつかは他のソフトへの移行者が少しずつ増えてしまうでしょう。そのため、使い勝手のいい「DP」を少しでも多くの人に普及するよう常日頃から薦めています。
商品である以上、気に入っている人が使っていればいいという訳には行きません。
Mac OSの進化と共に、「DP7」もバージョンアップしていってもらわねばなりません。そのためには「DP」愛好家のみなさんが「MOTU」を、そして代理店である「株式会社ハイ・リゾリューション」 を応援していかねばならないと思っています。

ここ最近ではついにどの雑誌にも取り扱われなくなった最強ソフト「Digital Performer」。
長年のユーザーである自分にとってはこのまま他社ソフトに淘汰されてしまうといった運命はあってはならないのです。(同じ意見の方がが沢山いると信じていますが)

「DP」は最新の「DP7」においてついにギターエフェクトのプラグインも搭載され、最終型&完璧な最強DAWソフトになりました。
洗練された操作パネルデザイン、使いやすさ、音質など、どれをとっても他社ソフトに対抗できるものと思っています。

これからもDPを使い続けるために出来ることはやはり、一人でも多くのユーザーを作ることなんでしょうね。
そのためにはDPユーザーが集うこのようなコミュニティーはものすごく重要な存在であると考えています。

これからのために
皆さんのご意見、ご感想、ご指導、よろしくお願い致します。

コメント(15)

おもいっきり素人コメントで書きますw
やっぱあれちゃいます?
時代のニーズに即答で応えられていない。
他社のと比べ、今も優れてると思うのはMIDI編集分野ですが、
MOTU社のSoftwareSynthで感じるのは 、そのままでも実用可能なものが圧倒的に少ない。
良いプラグインエフェクターも組み込まれてきてますが、
それらは熟練した方々じゃないと使い倒せないんじゃないかと。
こんなかっこいい音が簡単に作れる!って全く通じてこないですよね〜
演奏力がなくても、曲センスがなくても、全くのDAWデビュー者であっても、
他のDAWって、その方々にも優しく「補助」してくれる何かを添えてあるんです。
数曲程度は、その素材やプログラムだけで作れてしまうだけ備えてくれてるんですよね。
新規ユーザーを確保するには、そこって大事っだと思います。
(KORG M1がそういう戦略でしたよね〜 AppleのGarageBandも上手です)

作業机はとても良いんだけど、材料も準備して置いておいて!って感じで、
オイラ的にあれですわ、カニ好きだけど殻むいといてって感じっすw
>Keymo'zeeさん
どうも。
確かに音楽素人さん向けではないのでしょうね。
趣味にしてもある程度本気で音楽をやりたい人向け。
GarageBandのようにゲーム感覚で音楽で遊びたい人用のものでは明らかにないですね。
しかし値段も、ついにLogicに対抗して49800円まで落ちたので、少しでも多くの人に使ってもらいなくなることを避けたいものです。
僕は1年中「DP」を人に宣伝しまくりです。
むかーし計画があって頓挫したWindows版出せば良いんだと思います。
Windowsでの開発が得意なメーカーと組めば良いんだよなあ。
昔、レコンポーサーなどでのMIDIステップ入力が当たり前の頃、
Performerは、ラジカセのような録音ボタンをクリックして、
鍵盤を弾くだけでシーケンスが出来てしまうという、
楽器弾きが演奏以外の事をあまり考えないでいいツール、
という印象で使い始めました。
DAW になっても「楽器を弾く人用」っぽいのは否めないかと思います。

私が一番期待する事は「動作の安定」で
「一般ウケするポップな機能」とか導入しないで欲しいのが本音ですが、
商売ですからなかなかそうもいかないですかね。
15年以上ずっとPerformer及びDPを愛用してきて、多少の不満はあっても不便は感じていなかったのですが、先日Cubese使いの方と波形データをやりとりして、ヘッドルームの大きさが全然違う事を知りました。
Cubaseだとレベル的にまだまだ余裕のある状態で録音した波形データを送ってくれているそうなのですが、その波形をDPに取り込むとパツンパツンの音割れ寸前状態で、中には完全にレベルオーバーしているものもあり、その旨伝えると先方もビックリでした。
どこか改善していただけるものなら、そこをまず改善していただきたいなあと。

価格は安くなって有り難い限りです。えらく高かったですもんね。
価格面だけでLogicに移行しようかと真剣に悩んだ事もありました。
Cubaseに移行するのは、あの見た目の違いから最初のうち操作にとまどいそうで、ちょっと勇気がいります。^^;

昔からある制作スタジオなんかだとDPを使用しているところが多いので、DPを使っていて良かったと思う場面が多々あるのも捨てがたい部分です。
>しんころさん
はじめまして。僕も音楽初心者が独学でいじれるソフトではないとは思います。専門学校や音楽スクールで教えている(扱っている)ところも多いようなので僕もそうでしたが人から教わりながら使うと最高の道具になるのかもしれませんね。ただ専門家だけでは到底生き残ることは出来ないのでやはり、中級者上級者だけでなく「DP」を通して初心者が音楽を学んでいいけるようになることも期待してしまいます。

>ちばミルフィーユ蹴さん
はじめまして。その話昔きいたことがあります。アメリカでWindows版が実は存在する!なんてデマもありましたね。

>ぼるのちゃん
ヤッホー!書き込みありがとっ。確かに余計な機能はいいから、まず
★「STOPした時のMIDIの鳴りっ放しげっそり」★ 
もうカレコレ10年以上も続いていて、未だに直していないのを何とかしてチョンマゲ!だよね。確か記憶だと1999年辺りまでのPerformerは、そんなことなかったと思う。

>yowさん
はじめまして。そうなんですか。僕は前のミューズテクス社があまりにとろく、会社が変わった途端に価格がグーンっと下がったので「おっ、会社がデカくなるとこんなに違うのか、じゃあきっとこれからは安泰だな。」と思っていました。
まだ、以前のミューステクス社の時のようにやりとりをしていないので(ミューステクス社の時は、ソフトの事、インターフェイスの修理などトラブルの際何度か池尻の会社まで行った覚えがあります。)分からなかったですが。
ハイレゾリューション社には「DP7」担当の詳しい担当者さんはいないのでしょうか?。ユーザーとしてはDPを心から信頼し愛しているスタッフが欲しいところです。

>WAJIN(Sigil Project)さん
はじめまして。そうなんですか!
http://homepage.mac.com/shingot/DP7MeshCompact/DP7vsMainStage2.html
→ DPヘヴィユーザーのMacInTalksさんのこういったレポートを見ると、「DP7」は " Apple社製Logic Studio 9" との比較でもすごく軽い、優秀との結果になっていますがこういったものとはまた違うのでしょうか? 申し訳ないことに僕はDP以外は知らないのですが(PTに関してはスタジオでエンジニアさんのを時々見ますが)Cubaseが特別なのか、あるいはDPが極端に劣っているのでしょうか?

「DP」と他ソフトとの比較など、詳しい方是非また教えてください。
「DP」の存続のために皆さん、どうぞ引き続き情報などよろしくお願いします。

Macln Talksさんのレポート、拝見しました。
おお、DPは優秀なんですね!嬉しいです。
確かに、自分は重いと思った事はありません。
(EASTWESTの音源の方が遥かに重くて面倒臭い。^_^;)
DPと相性の良い周辺機器で固めているせいか、動作も安定しています。
ちなみに、今はMac OS 10.6.8のMacBook Pro(メモリは8GB)にMOTUのMIDIインターフェイス、オーディオインターフェイスはRMEのFIREFACE400を使っています。

もしかすると、Cubaseはオーディオ面で特別に優れているのかも知れないですね。
DPだと、オーディオのボリュームは±6dbまでしかいじれませんが、Cubaseだと±12dbまでいじれるみたいですし。それだけいじれたらミックスが楽なんじゃないかなとうらやましく思います。
とはいえ、自分がDPを使って創作するだけな分には何ら不都合はなく、プラグインも充実してきているのでDPが良くないとは全く思わないわけで、、、。
少なくとも、MIDIデータを作るにあたっては操作がわかりやすくて簡単で編集も楽。
打ち込み+生音で創作するなら、バランスの取れたとても良いソフトでしょう。
価格にだけは不満でしたが、それも安くなったなら自分としては問題ナシ!です。
>クロキっすさん
ヘッドルームに関しては、私もDPだけで創作する分には全く不満ナシです。
いろんなソフトを使われている方々とコラボしますが、Cubaseについては違いを感じたのでちょっとビックリでした。
音に関してはDPの方が良いと、プロの方から情報いただきました。

>yowさん
ミューズテクスさんの対応には、自分も良い印象を持っていました。
カ●オインタラクティブさんに修理を断られた機材も、ミューズさんが修理して下さいましたし・・・。
会社がどうというより、担当者の方によるところも大きいかも知れませんね。
制作はLogicの方が直感的にいじれるというか、
自分には合っているので使っていますが。
ライブではDPを使用しています。
動作が軽く安心というのもありますが、
なんといっても"チャンク機能"がライブの時に便利すぎる。

言い過ぎかもしれませんが、それ以外で使うメリットがないw

DPはPerformerの3くらいから使っています。
使い勝手が手についているので作業は早いのですが、今はLogicも使っています。

慣れの問題を差し引いても曲を作る時はLogicの方がしやすくなってきました。

いわゆるスタジオ的は使い方で人の録音をする時は、、、どちらかというとDPかなぁ。
エフェクトやミキサー部分の使い勝手、オーディオ部分の理解をしっかりできているという事が大きい気もしますが、、、、

やはり曲を作る時の音源が結構大きいです。
シーケンサ部分はちょっと使い勝手がちがいますが、結局は同じ事です。

サポートという意味ではLogicは今はアップル製品なので、アップルのサポートが受けれますね。それ以上にMacに完全に最適化、アップテートがしっかりされているというのが安心です。

DPがんばれ〜(MOTUがんばれ〜)

ちなみにオーディオインターフェイス、MIDIインターフェイスはMOTUです。

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