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競馬・ダメ予想家のダメダメ理論のトピック

習志野きらっとスプリント【１】／結論

そのまま押し切ってしまう可能性は確かに高いが、彼らの作り出すハイペースから差し馬が割って入る展開になるなら、その最右翼はサトノタイガーではあるまいか。ここ

2018年07月26日 18:38
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競馬・ダメ予想家のダメダメ理論のトピック

エプソムＣ【１】／結論

が浮上した決着ではあったが、ハイペースを引っ張った逃げ馬もギリギリまで粘る展開。馬場の損傷はほとんどなく、内側も走りやすいコンディションのようである。そのメートル戦。前半３ハロン通過34.3秒から、上がり最速33.0秒、勝ちタイム1分20秒8の高速決着であった。いずれも、馬場の真ん中から脚を伸ばした差し馬

2018年06月10日 10:43
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競馬・ダメ予想家のダメダメ理論のトピック

フェブラリーＳ【１】／結論

トウォーリアが抜け出したが、４角最後方から外を回して追い込んだカフジテイクは、コンマ１秒間に合わなかった。ハイペースになりやすいレースとは言え、直線。３歳未勝利と古馬500万条件は、ともに前半３ハロン通過35秒台前半のハイペース。それでいて、未勝利戦は２番手追走の７番人

2018年02月19日 06:56
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競馬・ダメ予想家のダメダメ理論のトピック

帝王賞【１】／結論

ノスターオーがペースを握り、前半３ハロン通過35.2秒のハイペース。中盤も12.6−12.1−12.0−12.1と、ほとんど息が入らない流れとなった。これを２番手スまでの映像を見た限り、先行馬も馬券圏内に残ってはいるが、後方から追い込んできた差し馬が直線で突き抜けている。先行馬に厳しい差し馬場と騎手たちが判断すれば、どの

2016年06月29日 21:03
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グダグダ競馬新聞・Zのトピック

【第32回フェブラリーＳ】結論編

ートファルコンと絶対的なスピードを持った馬を覚醒させたのが武豊だ。もちろん、現在のコパノリッキーがスマートファルコンレベルの馬ではないと思うが、このメンバーで多少のハイペーストカゼノコにハナ差だけ差されたものの、ハイペースを2番手で追いかけてのものは勝ち馬より内容の濃いものである。その後、東京大賞典、川崎記念とカゼノコにも敗れ、古馬

2015年02月22日 16:12
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競馬・ダメ予想家のダメダメ理論のトピック

日経新春杯【１】／結論

。しかも、ハイペースではなかったが、先行勢が総崩れの展開でムーンリットレイクだけが唯一前で粘っていた。ムーンリットレイクにも、他の待機勢が直線一気に浮上したレース。カポーティスターが早めに仕掛けて押し切った北野特別も、２〜５着馬の３角通過順は07→10→11→08と差し馬が台頭していた。つまり、３

2015年01月16日 06:01
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グダグダ競馬新聞・Zのトピック

【第15回チャンピオンズＣ】

1000ｍ58.1秒というハイペース。確か震災の年南部杯を東京競馬場で施行した時のエスポワールシチーの1000ｍ通過が58秒前半だったと記憶しているが、それに匹敵するかそれ以上のハイペース穴をあけることがあるのがこのレースの特徴でもある。最後方追走ながら、1頭次元違った35秒台の上りを繰り出した末脚。ハイペースながら実質追い込んで来たのはこの馬だけだったことを考えると、1票投

2014年12月08日 00:43
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競馬・ダメ予想家のダメダメ理論のトピック

北九州記念【１】／結論

ン通過は例年32秒台の高速ラップを計時している。前傾ラップのスプリント戦といえば、急坂を駆け下りながらのスタートとなる中山が真っ先に思い浮かぶが、こちらはそれ以上にハイペースりがかかるタフなレースでこそ末脚が活きるタイプのようだ。当然、ハイペース必至の今回も軽視できない存在である。 [ブルーデジャブ] 34.2 → 34.4　【上がり最速】　0.8差15着

2014年08月24日 21:34
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競馬・ダメ予想家のダメダメ理論のトピック

ＮＨＫマイルＣ【１】／結論

スケールは一回り小さくなってしまうが、レースの組み立て方は彼女に近い。当時、私はいつもスローで逃げ切ってしまうダイワスカーレットを、必要以上に敵視していた。いつかハイペースーしか経験していないからと言って、ハイペースに対応できないとは限らない。むしろ、前へ行ってスローに落としても勝てるだけの能力があるからこそ、有利なポジション、有利

2014年05月11日 14:58
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競馬・ダメ予想家のダメダメ理論のトピック

桜花賞【１】／結論

] 34.2 → 35.5　1.33.9 昨年の阪神ＪＦは、ニホンピロアンバーが飛ばして前半３ハロン通過34.2秒のハイペース。先行勢にとって厳しい流れだったことは、3.2秒差17着に大敗したニホンピロアンバーが、Ｆレビューで0.2秒差２着に巻き返したことでも立証済みだ。ハイペースを利して、後方

2014年04月13日 18:22
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競馬・ダメ予想家のダメダメ理論のトピック

【回顧３】14年１月13日・京都７Ｒ

トルよりテンの時計がかかるとは言え、それでもこのときの京都７レースが1200メートル戦に匹敵するハイペースだったことは確かだ。残り１ハロンの時点で、勝っ ■2014年１月13日／京都７Ｒ古馬500万下（ダ1400） [馬場傾向] 時計は比較的速いが、インが伸びない外差し馬

2014年04月13日 15:03
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競馬・ダメ予想家のダメダメ理論のトピック

高松宮記念【１】／結論

トルでは、むしろ遅いほうだろう。ではなぜ、同舞台のスプリンターズＳでより強力なメンバーを相手に、前半３ハロン通過32.9秒という超ハイペースで0.1 方のアグネスウイッシュが36.2秒で、その差は1.7秒。馬群は一昨年のほうが縦長になっており、そのぶん差し馬

2014年04月02日 21:26
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競馬・ダメ予想家のダメダメ理論のトピック

白秋Ｓ【１】／結論

間も緩やかな上り坂となっているため、７ハロン戦にしてはハイペースになりにくい。コーナーでも加速することなく、直線を向いてからの上がり勝負が定番となっている。その取りによる有利不利はない。先行馬にしろ差し馬にしろ、直線で速い上がりが使えるかどうかが重要なポイントとなる。昨年は７番人気のゴーハンティングが２着、11番人

2013年10月12日 22:49
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明るく競馬を楽しもう♪のトピック

8/18(日)札幌記念＆北九州記念♪

、前半からスピード全開で進みやすいコース形態の影響もあって、猛烈なハイペースとなり、直線で外から差し馬の台頭が目立つレースですが、今年

2013年08月31日 11:47
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競馬・ダメ予想家のダメダメ理論のトピック

函館２歳Ｓ【１】／結論

で多少ペースを上げても簡単には失速しない馬場コンディションであった。つまり、この日の古馬500万下が登別特別の全体時計を凌駕できたのは、前半３ハロン通過33.5秒のハイペース頭】こうしたタフな質感に加え、11年までは２回函館の最終週に行われていたため、差し馬の活躍も目立っていた。 07年は、勝ち馬こそ２

2013年07月23日 22:53
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競馬・ダメ予想家のダメダメ理論のトピック

宝塚記念【１】／結論

以内だった馬は過半数の７頭。超ハイペースで先行勢壊滅となった07年でさえ、２着のメイショウサムソンは４コーナーですでに２番手まで上がってきていた。前項スから良馬場となった。含水した馬場がどこまで乾くかによって、時計の出方も変わってくるだろう。馬場の内が荒れているようなので、コーナーで加速可能な器用さを持つ外枠の差し馬

2013年06月24日 21:57
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22

競馬・ダメ予想家のダメダメ理論のトピック

ＮＨＫマイルＣ【１】／結論

前半より速い時計で折り返しており、ハイペースに引っ張られる形での高速決着であった。そんな近年の傾向を覆したのが、昨年の前半３ハロン通過35.1秒→勝ちタイム１分34秒５。例年ならスプリント質の快速馬がハイペースを演出するのだが、昨年は逃げ馬不在で異例のスローペースとなり、それに伴って全体時計も２秒近

2013年05月06日 23:16
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グダグダ競馬新聞・Zのトピック

【2013年桜花賞】

ち込み度合いがほとんど無いことを見ると各馬それなりに脚をためての末脚勝負となったと解釈出来る。また中盤12秒台が2Ｆ続いた点を考慮すると先行馬は前半ハイペース気味から中盤弛むという非効率的なレースをしたとも取れる。その前半2Ｆ目から11秒台が連発するハイペースから12秒台に落ち着き、ラスト2Ｆの勝負となり、先行馬にとってはまったくの非効率的なラップ推移。そこ

2013年04月07日 12:35
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競馬・ダメ予想家のダメダメ理論のトピック

ダービー卿ＣＴ【１】／結論

−11.5−12.0−11.6−12.5 今年の東風Ｓは、前半３ハロン通過33.9秒、６ハロン通過１分08秒６という超ハイペース。前日線からの切れ味勝負となった昨年こそ、４角９番手以降の差し馬が上位を独占する決着となったが、基本的には前残りを警戒すべきレースである。 [前半５Ｆと上

2013年03月30日 07:16
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新みなみの競馬のトピック

阪神Ｃ

リングサンダーとのボックスです。展開的にかなりハイペースで差し馬有利だと思ってます。

2012年12月25日 11:08
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競馬・ダメ予想家のダメダメ理論のトピック

天皇賞（秋）【１】／結論

スを引っ張るのはシルポートだろう。控えて味のある馬ではないし、この枠からでは行かざるを得ない。果たして、いつものようにハイペースで逃げるのか、ある馬がこれだけ速いラップで直線を駆け抜けるとなると、後ろからこれを差すには相当な切れ味がないと捉えることができない。先行馬には淀みない流れを粘り切るだけの持続力が問われ、差し馬

2012年10月29日 00:47
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明るく競馬を楽しもう♪のトピック

8/19(日)札幌記念＆北九州記念♪

でレースを運ぶ先行馬が強いレースでもあり、使っている強みで実力馬を脅かす存在は現れるのか！？一方、コース構造的にも出走メンバー的にも毎年のように殺人的ハイペースを刻み最後の最後で差し馬の活躍が目立つ北九州記念土曜日は、500万下のレースでも1分7秒台の決着を見せ、とん

2012年08月21日 19:23
16人が参加中
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ボンネビル競馬のトピック

大井競馬場の特徴

の追い込み馬は不利となります。【２０００ｍ】スタンド前からのスタートとなります。逃げ・先行馬が有利になります。ハイペース】内回り１５００ｍと同じスタートで、基本的には内枠がですが、外回りで直線が長いため、差し馬もペースしだいでは、勝てる条件です。内枠の逃げ・先行

2012年08月05日 21:37
46人が参加中

競馬・ダメ予想家のダメダメ理論のトピック

函館記念【１】／結論

馬と競り合い形にならなければ、無理にハイペースを作り出すこともないだろう。想定ペースは、昨年より少し緩めの前半５ハロン通過60.0〜60.5秒ぐらいか。本命切るのは極めて困難。後方から突き抜けるのも難しく、差し馬には自らマクって位置取りを押し上げる機動力が必要だ。 [通過順] 06年　１着 09-10-06

2012年07月17日 22:33
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競馬・ダメ予想家のダメダメ理論のトピック

宝塚記念【１】／結論

-11-12-11　３着 09-09-08-08　16頭過去５年の連対馬10頭中、４角４番手以内だった馬は過半数の６頭。超ハイペース記念で要求されるコーナーでの加速能力を計る意味でも、後ろからの競馬を余儀なくされる差し馬にとって、中山内回り重賞実績は重要なポイントかもしれない。 ■非根

2012年06月24日 17:34
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競馬・ダメ予想家のダメダメ理論のトピック

桜花賞【２】／結論

抜けたのならまだしも、このラップ構成ですら３着が精一杯なら、桜花賞でもよほどのハイペースにならない限り、浮上するのは難しいのではないか。平均ペースの阪神ＪＦれにしてもパフォーマンスを落としたことは間違いないだろう。若干スロー気味だった阪神ＪＦ、ハイペースのＦレビューのいずれも先行して最後まで粘り込んだアイムユアーズ。確かに、1400メー

2012年04月08日 17:42
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競馬・ダメ予想家のダメダメ理論のトピック

桜花賞【１】／レース傾向と前哨戦

だけ展開が幅広いと、上位陣の脚質傾向も年によってかなり違う。スローの瞬発力勝負となった07年は、先行力と切れ味を兼備する馬が浮上。ハイペースの08年は中団待機の差し馬て、昨年は３角15番手以下の追い込み馬が１〜４着を占める、08年に近い激流でフィニッシュした。スローからハイペース、平均

2012年04月07日 21:45
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競馬・ダメ予想家のダメダメ理論のトピック

高松宮記念【１】／レース傾向と前哨戦

済コースを追走。直線を向いてから外へ出しているので距離ロスはなく、超ハイペースの最後方待機という展開利を加味すれば、こち 05-05　　18頭　はなのき賞直線が長く、ラスト１ハロンで一気に失速するため、他の短距離コースに比べて差し馬

2012年03月23日 20:43
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１着３着の帝王(無料)のトピック

ヒゲＧの妄想予想　競馬の壺

。４番目、３番目とは逆に、逃げとこその馬が３〜４頭そろっているレースでは、レース展開で、めまぐるしく先頭が変わりハイペースになり、馬たの壺　追い込み馬偏。なんと行ったて、追い込み馬は、逃げ馬がガリガリとやり合うハイペースな展開にならないと、あまり出番がなさそうかな。まあ

2011年12月04日 07:08
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競馬・ダメ予想家のダメダメ理論のトピック

ジャパンカップ【１】／結論

ナーを４つ回るレースなので、極端なハイペースになることはあまりない。重馬場で行われた03年は例外として、前半５ハロン通過が60秒以ズキングダム　ただし、過去に菊花賞→ＪＣと連続好走を果たした３歳馬は、04年のデルタブルースを除いて、すべて中団より前で競馬をしていた。差し馬

2011年11月29日 12:18
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競馬・ダメ予想家のダメダメ理論のトピック

セントウルＳ【１】／傾向と結論

ハロン通過が32秒台まで速くなることはない。したがって、セントウルＳで重要なポイントは、ハイペースになるかどうかではなく、馬群馬にとっては、前半で出来るだけ後続とのリードを取っておけば、それだけ後半の追撃を楽に免れる。逆に差し馬が突き抜けるには、残り３ハロ

2011年09月11日 15:15
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競馬・ダメ予想家のダメダメ理論のトピック

函館記念【１】／結論

ンは例年ほぼ同じ推移をしている。つまり、異例の高速決着となった昨年の函館記念は、あくまでハイペースで逃げたテイエムプリキュアに引っ張られた形での数字。１分58秒５とい切るのは極めて困難。後方から突き抜けるのも難しく、差し馬には自らマクって位置取りを押し上げる機動力が必要だ。昨年の函館記念は、函館開催の近10回で

2011年07月24日 15:45
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競馬・ダメ予想家のダメダメ理論のトピック

安田記念【１】／過去の傾向

逃げたシルポートを差し損ねている。シルクロードＳで上がり32.6秒という切れ味を見せたジョーカプチーノだが、基本的にこの馬は瞬発力よりも持続力が身上の馬。極端なスローやハイペーススローだった06年も、近２年と同様に差し馬が台頭している。序盤が緩むと、馬群が比較的固まった状態で直線を迎えるため、後方

2011年06月03日 19:47
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グダグダ競馬新聞・Zのトピック

第72回優駿牝馬（オークス）　検証そして結ロン！！

での超ハイペースを前で粘ったスピードリッパー。フェアリーＳ（1600ｍ）→Ｆレビュー（1400ｍ）→桜花賞と使い、今回馬が後ろからならば、盲点は前・・・ ◎ピュアブリーゼフローラＳは重馬場でハイペースの競馬であったことは検証させてもらった。その中で3〜4番手

2011年05月23日 16:21
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競馬・ダメ予想家のダメダメ理論のトピック

桜花賞【１】／適当な結論

プの傾向が変われば、上位陣の脚質にも変化が生じる。スローの瞬発力勝負となった07年は、規格外の切れ味を持つウオッカが２着に浮上。ハイペースの08年は中団で待機していた差し馬の頂上からの一追いで半馬身抜け出した。つまり、デルマドゥルガーは、他の馬がスタミナを切らして失速したところを突き抜けてくる、持続型の差し馬なのだ。それならば、デビ

2011年04月10日 19:15
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20

グダグダ競馬新聞・Zのトピック

【ダート競馬が好き2011　特別編】　フェブラリーＳ

ナー過ぎから後続のフリオーソ以下を更に突き放すという驚異のスピードを見せつけた。好位を追走していたように見えたバーディバーディもシルクメビウスもこのハイペースに巻き込まれた形でなし崩し的に脚を使わされ、完敗であった。結局包まれるくらいなら積極的に出していくだろう。しかし、この程度の先行争いであるならば、ラスト1Ｆまではこの馬先頭は確実。負荷のない先行争い。比較的フラットな持続的ラップは通常差し馬

2011年02月21日 03:15
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競馬王の情報板のトピック

中山競馬場　芝2000

中山競馬場　芝2000 ・ハイペースになりそうな場合には差し馬が狙いとなる・基本的には内枠・先行馬が有利・外を

2011年01月30日 19:06
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競馬・ダメ予想家のダメダメ理論のトピック

フェアリーＳ【回顧】

だったにも関わらず、自身上がりにそれほどの差が生じていない。なぜ？あれだけのハイペースで飛ばしながら、後半になっても先行勢の脚色が鈍らず、差し馬なく逃げ馬に近いラップを刻んでいたことになる。最も特筆すべきは、これだけのハイペースだったにも関わらず、３〜４コーナーで馬群が凝縮して横に広がったこと。ハイペース

2011年01月14日 14:36
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報Ｋスポーツのトピック

今年全ての総決算／有馬記念【〜静寂の彼方に〜】

:31.3 昨年はリーチザクラウンが暴走して超ハイペース。これに完璧すぎる競馬でついてきた有力馬を全て潰しての完勝であった。こういう展開になると地力の薄い差し馬も展開利を受けることもあるが、今年の場合はこれだけ一貫したラップで先行しそうな馬は存在せず、どち

2010年12月29日 03:47
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競馬ＧＩＲＬＳ☆彡のトピック

第63回　鳴尾記念(G3)

ゼンチン共和国杯2連対、カシオペアステークス組み2連対。・一昨年までの3年間はスローになると内枠の先行馬がハイペースは外枠の差し馬が有利になるシンプルな傾向。・ハイペースの平成20年は外枠の差し馬が上位独占。・スローでも差し馬

2010年12月06日 09:50
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グダグダ競馬新聞・Zのトピック

ダート競馬が好き！2010特別編【ジャパンカップダート】〜総決算からの始まり〜

もこのレースは泥んこ不良馬場でおよそ差しが決まるとは思えない馬場であった。トランセンドがハナ、番手にフサイチセブン。両馬とも後述するアンタレスＳでのハイペースに巻き込まれて凡走してしまったことを考慮してか、２頭と - 13.4 （35.7 - 36.4 - 37.4)(59.7 - 49.8) アドバンスウエイが作り出すハイペース