ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

グダグダ競馬新聞・Zコミュの【2013年桜花賞】

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
当コミュは現在ダート競馬トピのみ細々と稼働しているのみといういささかお寒い状況・・・

せっかくのクラシックシーズン到来

そしてその第一弾 桜花賞!!

どこまで出来るか?
どこまで精度を上げることができるか?
そして、皆さんに納得してもらうような検証、結論が導き出せるか?

まったくの未知数ですが、ぜひお付き合いください!!

【参考レース検証】

≪阪神ジュベナイルフィリーズ≫
1:34.2 良
12.4 - 10.5 - 11.2 - 11.8 - 11.9 - 12.2 - 11.5 - 12.7

前半3F34.1 上り3F36.4 5F通過タイム57.8と2歳牝馬の1戦としては前半高負荷の前傾ラップを刻んだ。その証拠にゴール直前の坂の攻防は11.5 - 12.7と1.2秒も落ち込んだ形となった。
5番人気→15番人気→10番人気の決着となり3連単は300万を超え、人気馬総崩れの大波乱の決着となった。
こうした持続のハイラップのレースは各馬の能力の全体像が如実に表れる。ドスローで流れて上り3F33秒台のよーいドンで勝ち上がって来た馬にとってはその能力が本物かどうかが露わになるという意味でもいいサンプルとなった昨年末の2歳戦であった。

このレースで1番人気と4番人気に支持されたのがアルテミスS(府中1600m)でレコード決着で1、2着したコレクターアイテムとアユサン
アルテミスSのラップタイムは
12.5 - 10.5 - 11.5 - 12.1 - 12.3 - 11.6 - 11.6 - 11.7
(34.5 - 24.5 - 34.9)
一見持続ラップにも見えなくないが、ラスト2Fの落ち込み度合いがほとんど無いことを見ると各馬それなりに脚をためての末脚勝負となったと解釈出来る。また中盤12秒台が2F続いた点を考慮すると先行馬は前半ハイペース気味から中盤弛むという非効率的なレースをしたとも取れる。
その意味ではこのレースを2番手で粘ったウインプリメーラが最も評価出来る走りだった。
これにもっと早く気付いていたら、チューリップ賞での低評価(7人気)で2着という美味しい馬券を取れていただろう・・・(笑)

阪神JFで2番人気に支持されたのがサンブルエミューズ
こちらは中山の芙蓉Sで牡馬(フラムドグロワールら)を蹴散らしての勝利であった点が評価されてのものだった。
しかし芙蓉Sのラップを見ると
12.8 - 11.3 - 11.8 - 11.7 - 12.3 - 12.0 - 11.4 - 11.2
前半2F目から11秒台が連発するハイペースから12秒台に落ち着き、ラスト2Fの勝負となり、先行馬にとってはまったくの非効率的なラップ推移。そこを最後方から差し切りを決めた同馬は持続ラップの阪神JFで能力の限界を露呈したことと・・・
一方、好走組に目を移すと
1着ローブティサージュは芝ダート問わず、ハイペースの持続ラップが得意のウォーエンブレム産駒の特徴がはっきり出た形となったのではないか?
2着クロフネサプライズはまだこの時点では能力を計りきれていなかった、隠れた逸材だった。後述するチューリップ賞の走りからもこの2着はフロックではなく力の証明と言えるだろう。

≪チューリップ賞≫
1:34.9 良
12.6 - 11.3 - 12.0 - 12.1 - 12.2 - 11.8 - 10.7 - 12.2
(35.9 - 24.3 - 34.7)
ラップタイムを見てもわかるように前半はスロー、阪神JFの前半3Fは34.1と比べても1.8秒も遅いタイム。結果は逃げたクロフネサプライズが直線でも脚色衰えず、いや逆に突き放す形で3馬身半差の楽勝だった。2着も3番手追走のウインプリメーラ、3着も4番手追走のアユサンが入り、完全な行った行ったのレースとなった。
はっきり言えばこのレースは参考外であろう。特に2着、3着に入った2頭は上り3Fはクロフネサプライズより遅く、見るべきものはない。
敢えてこの中で注目するとしたら、上り最速(34.4秒)で差してきたレッドオーヴァルか・・・?

≪報知杯フィリーズレビュー≫
1:22.1 良
12.3 - 10.9 - 11.7 - 11.8 - 11.3 - 11.9 - 12.2
(34.9 - 11.8 - 35.4)

≪マーガレットS≫
1:21.2 良
12.2 - 10.6 - 11.4 - 12.0 - 11.8 - 11.4 - 11.8
(34.2 - 12.0 - 35.0)
同じ3歳オープンのレースを比べてみた。開催時期に3週の隔たりがあるが、ラップ内容やレース内容から見て明らかにマーガレットSの方が質が高い。走破タイムももちろんだが、スローで流れたフィリーズレビューの上り3Fのタイムが35.4秒であるのに対して平均よりやや速い流れだったマーガレットSの上りが35.0秒
またこの2つのレースにはノーブルコロネットが出走して、フィリーズレビューではメイショウマンボから0.3秒差の4着(1:22.4)、マーガレットSでは8着(1:21.8)
Fレビューの走破タイムは同開催の3歳500万下とほぼ同じ水準となれば、やはり阪神JF組上位組に割って入る馬がいるとは思えない・・・

≪エルフィンステークス≫
1:35.4 良
12.6 - 11.6 - 12.1 - 12.2 - 11.8 - 11.8 - 11.3 - 12.0
(36.3 - 24.0 - 35.1)
1着トーセンソレイユ
2着ウインプリメーラ

≪アネモネS≫
1:34.7 良
12.5 - 11.0 - 11.6 - 11.9 - 11.9 - 12.3 - 11.5 - 12.0
(35.1 - 23.8 - 35.8)
1着クラウンロゼ
2着ジーニマジック

一連の前哨戦を振り返ったが、レースレベルとしては間違いなく阪神JFが格段に高い。本番はどんな展開になるか、また雨の影響など不確定要素も多いが、基本的には阪神JF好走組を上位にとるのが常套策だろう。

逆にチューリップ賞はスローの流れで前残り
またフィリーズレビューは走破タイム、特にマーガレットSとの比較からレベル的に疑問・・・

エルフィンSについてもチューリップ賞とまでは行かないがスローの流れで、ラスト1Fが0.7秒落ち込んでいた。これは先行馬に力がなく差し馬が台頭したと見るべきではないだろうか?血統的にトーセンソレイユはある程度人気になるかも知れないが、鮮やか(見えた)だった差し脚に過信は禁物か?

アネモネSは前半1000m58.9秒となかなかのペースであった。走破タイムも翌週の準オープンのレースと比較しても遜色ない。3連勝のクラウンロゼ、2着ジーニマジックとも侮れないかも・・・?


【結論】
過去のデータの検証をと思っていたが、やはり時間がなくなってしまったのでパス・・・
まず明日の天気と馬場がさっぱりわからない。関東は雨風とも強くなっているが、関西はどうなのだろうか?土曜の阪神牝馬S時は良となっているが、夜雨も降っているという情報もあり、予報は雨のち曇りとなっている。
極悪馬場とはならないだろうが、稍重くらいと考えいいのか?
雨が降ったあと晴れてくれば、馬場は内側から乾いてきて荒れている内の方がいいという計算も成り立つが、曇りとなれば乾きは遅い。
やはり外有利の馬場になるのだろうか?

一連のステップレースを見てやはり阪神JFがひと際目立つ。その中でもハイペースで粘って2着だったクロフネサプライズは外すことはできない。
勝ったローブティサージュも当然走破圏内であろう。前走チューリップ賞はスローで流れたレースで休み明けということを考えればノーカウントでいいだろう。賞金を心配せず文字通り叩き、試走のレースであった。桜花賞はここまでのスローにはならないはずで、少なくともクロフネサプライズとの差は縮まることは間違いないだろう。
チューリップ賞組では狙いがたつとすれば出遅れか12番手から上り最速で差して来たレッドオーヴァルのみであろう。1600m未勝利という点が気にはなるが、紅梅賞の差し脚は鮮烈であり魅力的だ。
Fレビュー組はどう見ても古馬1000万クラスに満たないレースレベルと判断しばっさり逝く(でもティズトレメンダスの複勝は買います)
エルフィンSの2頭も軽視する。こちらも検証した通りレースレベルに疑問。私には前が垂れてきて差して来たという見立て。血統馬トーセンソレイユは怖いがこの馬はここで負けてオークスで狙いたいなと・・・
アネモネSのレースは馬鹿にできない。これまでのデータではアネモネS組は連対馬すらなしという状況だが、他の前哨戦も大したことはないレベルであると考えれば、そろそろデータを覆すこともあり得ると考えて、3戦無敗のクラウンロゼを抜擢

◎クラウンロゼ
○クロフネサプライズ
▲ローブティサージュ


本命はクラウンロゼ

阪神JF→古馬準オープンレベル
チューリップ賞→古馬1000万レベル
Fレビュー→古馬500〜1000万レベル
エルフィンS→古馬500〜1000万レベル
アネモネ→古馬準オープンレベル

これが私の前哨戦のラップタイム、映像を見ての印象
当然阪神JF組の2頭を上位と見るが、クロフネサプライズはどうしても勝ちきるとまでのイメージが湧かない・・・先行して直線はやめ先頭してこれを目がけて差し馬が殺到する図式。1番人気を背負って勝ちきるまではどうなのか?の懸念が拭いきれない。連軸としての評価○が妥当であろう。
それに比べローブティサージュの方が単で狙うには妙味がある。チューリップ賞が度外視との見立てが間違ってなければこの低評価は明らかに不当だ。しかしこの低評価が鞍上秋山には肩の力が抜け、同じく低評価(5人気)だった阪神JF当時と同じ気持ちで乗ることが出来るだろう。
ガチガチの1番人気の重圧を押しのけて勝ちきる騎手ではない。大きなレースの人気馬では買ってはいけないが、気楽に乗る時こそ怖い!
単勝は買う

そして◎クラウンロゼ
問題は言うまでもないだろう・・・三浦だ(笑)
人気馬が人気どおり走らなかった今年の3歳牝馬路線。レース展開、枠順、位置取りひとつでどうにでも転がる群雄割拠の世代であることは間違いないだろう。
これはいわゆる一流(と呼ばれている)ジョッキー、リーディング上位を賑わしているジョッキーが必ずしも有力馬に騎乗していないことでもわかる。

1人気クロフネサプライズ 武豊 12位(19勝)
2人気レッドオーヴァル Mデムーロ −
3人気トーセンソレイユ シュタルケ −
4人気クラウンロゼ 三浦 18位(15勝)
5人気メイショウマンボ 武幸四郎 52位(5勝)
6人気コレクターアイテム 浜中 1位(38勝)

ようやくリーディング1位の浜中が6人気のコレクターアイテムに騎乗しているという、クラシックの一戦としては少しさびしい状況なのだ。
浜中、岩田、川田、福永・・・そろって人気薄の馬に騎乗
あたかも俺達のクラシックは来週からといった感じだろう。逆にこいつらの一発は怖いということも言えるのだが・・・
武豊は名ジョッキーである。これに対する反論は受け付けない。デムーロも世界の名ジョッキー、しかし、シュタルケや武幸四郎は違う。

そう・・・ここは三浦皇成にとっては千歳一隅のチャンスなのだ。
20年ぶりに天才武豊の新人最多勝記録を破った逸材・・・であったはずである。

しかし、調教師との確執?からフリーへ 慢心か驕りか?その辺りの競馬サークルの事情はわからないが、格段と騎乗馬の質は落ちたのは間違いない。
重賞はこれまで5年間で7勝してきたが、G1ではいまだ未勝利・・・

本当にここはチャンスが巡ってきたと感じている。

アネモネSからというノーマークの臨戦過程
ロサード×ヒシアケボノとなれば2400mのオークスは明らかに長い
人気もそこそこの4人気

三浦は好きな騎手ではない、いや私にとってはどちらかと言えば進んで買う騎手ではない。

しかし、敢えて今回は 三浦皇成に託すこととする!

元祖天才の武豊とのワンツーフィニッシュを願って・・・



完結

コメント(11)

>>[001]

ローブディサージュは当然有力馬の1頭ですよね。

チューリップ賞はまさしく行った行ったのレースで阪神JFと比べてもそれほど見るべきものがあったようには見えませんでした。

おっしゃるように最近の桜花賞は後方からの差しきりでの決着が大勢を占めてますね。

過去のデータを調べても減点材料は見当たらない…

あとは枠


そして

天気雨

気になります。
【結論】
過去のデータの検証をと思っていたが、やはり時間がなくなってしまったのでパス・・・
まず明日の天気と馬場がさっぱりわからない。関東は雨風とも強くなっているが、関西はどうなのだろうか?土曜の阪神牝馬S時は良となっているが、夜雨も降っているという情報もあり、予報は雨のち曇りとなっている。
極悪馬場とはならないだろうが、稍重くらいと考えいいのか?
雨が降ったあと晴れてくれば、馬場は内側から乾いてきて荒れている内の方がいいという計算も成り立つが、曇りとなれば乾きは遅い。
やはり外有利の馬場になるのだろうか?

一連のステップレースを見てやはり阪神JFがひと際目立つ。その中でもハイペースで粘って2着だったクロフネサプライズは外すことはできない。
勝ったローブティサージュも当然走破圏内であろう。前走チューリップ賞はスローで流れたレースで休み明けということを考えればノーカウントでいいだろう。賞金を心配せず文字通り叩き、試走のレースであった。桜花賞はここまでのスローにはならないはずで、少なくともクロフネサプライズとの差は縮まることは間違いないだろう。
チューリップ賞組では狙いがたつとすれば出遅れか12番手から上り最速で差して来たレッドオーヴァルのみであろう。1600m未勝利という点が気にはなるが、紅梅賞の差し脚は鮮烈であり魅力的だ。
Fレビュー組はどう見ても古馬1000万クラスに満たないレースレベルと判断しばっさり逝く(でもティズトレメンダスの複勝は買います)
エルフィンSの2頭も軽視する。こちらも検証した通りレースレベルに疑問。私には前が垂れてきて差して来たという見立て。血統馬トーセンソレイユは怖いがこの馬はここで負けてオークスで狙いたいなと・・・
アネモネSのレースは馬鹿にできない。これまでのデータではアネモネS組は連対馬すらなしという状況だが、他の前哨戦も大したことはないレベルであると考えれば、そろそろデータを覆すこともあり得ると考えて、3戦無敗のクラウンロゼを抜擢

つづく・・・
【結論】 つづき

◎クラウンロゼ
○クロフネサプライズ
▲ローブティサージュ


本命はクラウンロゼ

阪神JF→古馬準オープンレベル
チューリップ賞→古馬1000万レベル
Fレビュー→古馬500〜1000万レベル
エルフィンS→古馬500〜1000万レベル
アネモネ→古馬準オープンレベル

これが私の前哨戦のラップタイム、映像を見ての印象
当然阪神JF組の2頭を上位と見るが、クロフネサプライズはどうしても勝ちきるとまでのイメージが湧かない・・・先行して直線はやめ先頭してこれを目がけて差し馬が殺到する図式。1番人気を背負って勝ちきるまではどうなのか?の懸念が拭いきれない。連軸としての評価○が妥当であろう。
それに比べローブティサージュの方が単で狙うには妙味がある。チューリップ賞が度外視との見立てが間違ってなければこの低評価は明らかに不当だ。しかしこの低評価が鞍上秋山には肩の力が抜け、同じく低評価(5人気)だった阪神JF当時と同じ気持ちで乗ることが出来るだろう。
ガチガチの1番人気の重圧を押しのけて勝ちきる騎手ではない。大きなレースの人気馬では買ってはいけないが、気楽に乗る時こそ怖い!
単勝は買う

そして◎クラウンロゼ
問題は言うまでもないだろう・・・三浦だ(笑)
人気馬が人気どおり走らなかった今年の3歳牝馬路線。レース展開、枠順、位置取りひとつでどうにでも転がる群雄割拠の世代であることは間違いないだろう。
これはいわゆる一流(と呼ばれている)ジョッキー、リーディング上位を賑わしているジョッキーが必ずしも有力馬に騎乗していないことでもわかる。

1人気クロフネサプライズ 武豊 12位(19勝)
2人気レッドオーヴァル Mデムーロ −
3人気トーセンソレイユ シュタルケ −
4人気クラウンロゼ 三浦 18位(15勝)
5人気メイショウマンボ 武幸四郎 52位(5勝)
6人気コレクターアイテム 浜中 1位(38勝)

ようやくリーディング1位の浜中が6人気のコレクターアイテムに騎乗しているという、クラシックの一戦としては少しさびしい状況なのだ。
浜中、岩田、川田、福永・・・そろって人気薄の馬に騎乗
あたかも俺達のクラシックは来週からといった感じだろう。逆にこいつらの一発は怖いということも言えるのだが・・・
武豊は名ジョッキーである。これに対する反論は受け付けない。デムーロも世界の名ジョッキー、しかし、シュタルケや武幸四郎は違う。

そう・・・ここは三浦皇成にとっては千歳一隅のチャンスなのだ。
20年ぶりに天才武豊の新人最多勝記録を破った逸材・・・であったはずである。

しかし、調教師との確執?からフリーへ 慢心か驕りか?その辺りの競馬サークルの事情はわからないが、格段と騎乗馬の質は落ちたのは間違いない。
重賞はこれまで5年間で7勝してきたが、G1ではいまだ未勝利・・・

本当にここはチャンスが巡ってきたと感じている。

アネモネSからというノーマークの臨戦過程
ロサード×ヒシアケボノとなれば2400mのオークスは明らかに長い
人気もそこそこの4人気

三浦は好きな騎手ではない、いや私にとってはどちらかと言えば進んで買う騎手ではない。

しかし、敢えて今回は 三浦皇成に託すこととする!

元祖天才の武豊とのワンツーフィニッシュを願って・・・
遅ればせながら桜花賞のデータを。
[桜花賞データ]
○単勝4.9倍以内の1〜2番人気
(7-4-1-4)
×単勝100倍以上
(0-0-0-45)
△関東馬で当日8番人気以下
(0-1-0-45)
△7番より内
(0-0-1-40)
×キャリア9戦以上
(0-0-0-19)
△前走重賞で5着以下
(0-1-1-50)
×前走OP特別で2着以下
(0-0-0-17)
△前走アネモネS
(0-0-1-21)
×前走着差負け1.0秒以上
(0-0-0-24)
△前走重賞で10番人気以下
(0-1-0-20)
×前走OP特別で3番人気以下
(0-0-0-16)
×前走1200m
(0-0-0-12)
×中9週以上
(0-0-0-8)

内枠、前走負け過ぎからの巻き返しはなかなか厳しいみたいです(^^;;
◎クロフネサプライズ
○アユサン
△4・5・6・9・14・17

クロフネサプライズのペースに関係なく使えるラストの脚の安定感に。
近年のトレンド?の栗東滞在馬の中から、
チューリップで権利取れてやる気満々のアユサンを対抗にして三連複流し!

を買えたらいいな〜と(^^;;
>>[5]

クロフネサプライズとローブティサージュ
これで決まるのが本来の姿かと思います。

いっちゃんさんが言っていたサンデーRもキャロットも社台RHも出走していないということは、社台Gの有力馬が前評判通り走らなかったということ。
となればどの馬にもチャンスはあると思います。

世代間のレベルの差を論じるのはまだまだ先ですが、おそらく今年の3歳牝馬は最弱世代なのかもしれません。

だからこそのクラウンロゼ・・・かなと?

大荒れかも知れませんね
>>[7]

桜花賞のデータありがとうございます。
アネモネS組は3着が最高着順は今回覆されますよ・・・(笑)

自分で書いていうのもなんですが、まさか自分が三浦皇成から馬券を買う事になろうとは・・・

馬券買いましょうか?
桜花賞は8枠がカギになるんじゃないですかね。3頭チャンスありそうなんでどれを狙うか難しいですけどね。若干マンボが抜けてるのかなとは感じます。
>>[010]

おぉ〜!
お久しぶりですm(_ _)m

こんな稚拙なトピに書き込んでもらいありがとうございます。

8枠ですか…
確かに桜花賞は外枠が来ていますからね!
私は選ぶとしたらコレクターアイテムでしょうか?


いずれにしても、難しい桜花賞ですね

ログインすると、みんなのコメントがもっと見れるよ

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

グダグダ競馬新聞・Z 更新情報

グダグダ競馬新聞・Zのメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。

人気コミュニティランキング