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2020年10月から横浜勤務になったが、事務所の近くに珍しいインドネシア料理店があり、ものは試しとランチに食べに行ってみたらそこそこおいしかったので、たまに昼飯を食べに行くようになった。
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3月9日木曜日は、昼飯は久しぶりにそのインドネシア料理店「チンタジャワカフェ」横浜店へ行ったら、主に一部の単品メニューは100円値上げされており最低でも1000円からになっていた(写真2)。
そこで、今回は1000円を超えるためこれまで食べなかったが、値上げはされていなかったワンプレートセットメニューの「焼きビーフンプレート(1250円)」を食べてみることにして、さらに「大盛り無料!」なので大盛りにしてもらった。
薄味であまり後ろめたさを感じないビーフン、たまに食べるとそこそこ旨い。
スープはいつもと同じ春雨入りのチキンのカレー風味のスープ。
今回はワンプレートメニューなので、インドネシア風揚げ春巻も付いてくる。
マヨネーズまで掛けなくてもいいようにも思うが、結構おいしい。
黄色いチキンの揚げ物も旨そうである。
黄色いのはカレー風味かと思ったらカレーの味はせず、それでいてエスニックな味わいでなかなかおいしい。
あとはゴマドレッシングが掛かった茹で野菜。
さらにインドネシアの揚げたえびせんべいも3枚付いている。
なくてもいいが、あればあったで普通に旨い。
えびせんべいだけで食べるのではなく、ビーフンを乗せて一緒に食べてもいいんじゃないだろうか。
ビーフンをえびせんべいと共に食べるのは正解だな。
それぞれおいしく楽しみながら食べ進み、残り1口になった。
無料で大盛りサービスしてもらったこともあり、完食すればボリュームも十分でお腹も一杯になった。
ドリンクは今回はアイスティーにしたが、これで1250円と1000円を超えてしまったが、ボリュームたっぷり珍しいインドネシア料理をあれこれ食べることができて満足である。
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