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安部晋三元総理が誤った認識を持った暴漢の銃に狙撃されてお亡くなりになられましたことに対して、ここに謹んでお悔やみを申し上げます。
ほとんどの日本人は気付くこともなかったでしょうが、安部晋三元総理は神霊世界からの役目として、この日本を守る役目を持たれた最後の人で在り。この日本を守る精神的支柱としての存在の人はモウ他に居なくなったなのです。
安倍晋三元総理には【美しい日本を守る役割】があった
他の総理だと、この日本が持つ神的世界の役割。国防に対する意識そのものが低くなるのです。それは単にタカ派だと揶揄すべきことではないのです。今の日本はあまりにも平和惚けの国になったなのです。安部晋三元総理はこの日本を守るべき指導者としては重要な立ち位置にはあったのです。
私は安倍晋三元総理の役割に関しては神霊世界から教えられましたが、多くの人もこの事態に安倍晋三元総理は曲がりなりにもこの日本を引っ張っていたことに気付いたはずなのです。この世に居る人達のほとんどは霊的世界がこの世に関わっている事実に関してはほとんど気付いていないなのです。
安倍晋三元総理は右翼タカ派として知られていました。右翼とは人類の流れには神仏の存在を信じる【唯心（仏語／一切の存在は心が変現したもので、心が唯一の実在で在る）】主義者と、左翼の死後に生きる神仏の存在など信じない【唯物（ただ物質のみが真の存在で在る）主義があり、そこにはどうしても相容れないがあります。基本的に持っているイデオロギー（政治・社会思想）が違うのです。
現在、この日本を取り巻く環境は非常に厳しく、ロシア、中国、北朝鮮が連合して日本を核攻撃して来ないとも限りません。その時にアメリカがこの日本をどこまで守ってくれるかがあります。日本は四方を海に囲まれているからと平和惚けしていると、何時ミサイルで核攻撃されるかがあるのです。ミサイルの前には四方の海も防御にはならないのです。
スピリチュアルでは平和だ！。平和だ！。と武器を持って戦うでは無く愛だと、スピリチュアル惚けをしている方達が多いのですが、神霊世界では常に神と神とがぶつかっているのです。仮に宇宙を創造した神が神界の表に立っているのであれば、そうした神と神とのぶつかりも無いはずなのですが、そうではありません。
巷に自称創造神が多数出て来るのも、どこにも創造神と呼ばれる神が見当たらないがあるからです。そして力がある神達は、自分が神界の制覇を狙って暗躍しています。それが今の神界の現状と言えるのです。そこに神界は勝てば官軍。負ければ賊軍の論理が支配しているなのです。
今は誰も創造神の存在を言わない【退の艮の道】状態
では何故にそれほど重要な位置にあった安倍晋三元総理が易々と暴漢に襲われたのか？。そこには安倍晋三元総理を守る神達の守護力が今回は効いていなかったがあります。安倍晋三元総理の背後には【日本会議】と呼ばれる組織がありました。私は地元の神社で氏子総代をしている時、自動的にこの【日本会議】に組み込まれて動員されていました。それは日本会議のバックには【神社本庁】が関係しているからです。日本会議＝神社本庁ではありませんが、非常に密接なのです。
日本会議には神社本庁のみならず、霊友会や天台宗などの仏教系。キリスト教系。新日本神道系の宗教教団を含めて、多くの宗教組織が【日本会議】に加わっているなのです。宗教とは左翼では無く、基本的に右翼だからです。
私は勤めている時、その職場の労働組合は共産党系が支配しており。共産党に動員されるがありました。私個人としては神仏の存在を信じる右翼と言えますが、神仏の存在を信じているのでなく。実際に神仏と関わるので右翼主義者と言えます。だが自民党の様な金権腐敗の政党の支持者ではありません。
私が神と仰ぐ存在は、金権に対しては厳しい存在だったからです。蛇霊と金は深く結びつくからです。神の名で金銭をもぎ取る様な者達は神霊として一切認めない。最後はそうした神達は裁く。そうした意思を持たれた神だと言えます。
本当の神は金銭亡者で無く、金銭亡者は蛇系の神
人がこの世で一国一城の主、総理大臣まで上り詰めようとすれば何等かの神霊の守護や助けが必要です。安倍晋三元総理はそうした守護神達を多数持っておられたから、長く首相を務めることも出来たなのです。
私は前回のブログでも【人は霊止（ひと）】であることを説明して来ました。その肉体の人に従っている。憑依している霊が少ないと、この世の上には立てないのです。
霊的世界からの概念で言うと、銃で狙撃された時にはそこに安部晋三元総理を守護していた霊達の働きがなかったと言えるのです。人は神仏に守護されていると、間一髪で逃げられるのです。人は誰しも間一髪で助かった時などは、自分は神仏に守ってもらえられていたと思うことがあるはずなのです。
されど今回は、
安倍晋三氏を助けようとする神仏の動きが見られない？
私は初めにこの訃報に触れた時、安部晋三元総理は反安部のイデオロギーを持つ者から狙撃されたのかと思いました。いくら自分と主義主張が違うからと言って、その人を暴力で襲うのは【言論】の封殺であり、絶対に許されるべきことではないからです。
インターネットの世界では安倍晋三元総理逮捕等の見出しが躍っていましたが、安部晋三元総理には森友加計問題に端を発し、桜を見る会の問題等の義憤から何時暴漢に襲われるのか解らない危険性がありました。為にその警備はより重要性を求められていたと言えます。しかしテレビで奈良県警の警備を見ていますとお粗末の一言で、あんな警備では【陰謀論】も起きかねません。どうしてあんなお粗末な警備になったのか？、疑問が出る様な警備だったと言えます。
安部晋三元総理はあるインタービューの中で、政治家は常に暗殺される危険性がある。暗殺の脅しには屈しないと語られていましたが、スピリチュアル標榜者は別として神霊世界に関わる者も常に命の危険に晒されています。悪霊からの攻撃です。それを恐れていれば神霊世界には関わらないことなのです。神霊世界に関わる時には、何時死んでもよいの覚悟が必要です。政の漢字をまつりごと（祭り事）と言うのも、そこに意味があるのです。
私は安部晋三元総理が襲われた理由がイデオロギー（政治的社会思想）からでなく、狙撃犯の自分の家族が霊感商法でその悪名が世に知られた旧【統一教会】によって破滅させられて、旧統一教会の開祖文鮮明に対して復讐することが出来なかったことから、その恨みが転化して旧統一教会との関わりが噂されていた安部晋三元総理に向けられた個人的恨みの襲撃事件であり、別に暴力で言論を封殺する為ではなく、恨みを吐き出す相手を間違えた誤認の事件であると解りました。が、その恨みとは銃を自作させるほどの深いものと言えます。
私は神霊世界に関わって、魂が抱く恨みの深さを見聞した
それらは愛などと口先で相手を納得させることは出来ない
相手に復讐して、その恨みは消えて行く五分と五分の道
スピリチュアルでは、神は愛だから何をしても赦されますがお決まりですが、人が抱く恨みとは口先の【愛】で相手を許しましょう等で片付くことではありません。それを知るのが【カルマ】なのです。
霊的世界に関わっていると、他人から受けた仕打ちの恨みから死後に蛇霊化してその子孫まで祟るがあります。それは【愛】で加害者を赦しましょう等と発言すべものではないのです。その恨み辛みの報復を受けてこそ、相手を納得させるなのです。それでやっとその相手の恨みが消えるなのです。例えこの身は蛇霊と化せども、地獄の底の底まで追いかけてこの恨みを果たさんなのです。それが霊界なのです。
すなわち恨みを果たさないと、その思いは【思念（死ねん）】なのです。スピリチュアル標榜者で死後の世界で天国界に進む様な方はまずありません。スピリチュアル標榜者のほとんどの方は四次元スピリチュアルと呼ばれる低次元霊世界との関わりであり、【カルマ】がまったく理解出来ていないがあります。
聖書の【目には目を、歯には歯を】には深い教えがある
私は現在後期高齢者医療制度の７５歳以上の年寄りですが、３０代の頃に共産党の機関誌を読んでいました。その当時、巷には旧統一教会がニセ霊能者を使って貴方には悪霊が取り憑いています。御先祖霊が苦しんでおられますのでお祓いとして、高価な印鑑とか壺、絵画を買わせる霊感商法がなされて被害者が後を絶ちませんでした。多くの家族が今回の安倍晋三元総理を襲った加害者の様な目に遭っています。しかしそれに対して警察は詐欺としてほとんど動いていませんでした。
旧統一教会の開祖である文鮮明の自分の前世はイエスであった等のニセ自称名に引っ掛かった者が悪い。自己責任の範疇で片付く話だからです。霊能者であれば文鮮明はニセイエスと簡単に解ることなのです。
当時、何故に警察は詐欺として動こうとしなかったのか？。そこに旧統一教会（国際勝共連合）と自民党の有力議員の結びつきがあったからです。統一教会が多くの人を欺して作り出した大金が一部自民党議員に反共の名の元に流れているから警察も動けないという噂話でした。それらは噂話で無く、公然たる秘密と言われていたのです。だがそうしたことはマスコミは一切報道しませんでした。
一部の人権派の弁護士が被害者救済で当時の統一教会を裁判に訴えて、それらの裁判はことごとく統一教会敗訴で終わりましたが、この統一教会に関わっている者達には【正義や良心】がどこにも存在していなかったと言えます。
またその信者も一人残らず正義や良心を持ち合わせていなかったと言えます。統一教会の看板娘となった歌手の桜田淳子は、そうした被害者の声に何一つ耳を貸さない有様でした。教会がしている行為を何一つ見ようともしなかったがあります。事実に目を塞いで教団の宣伝をし、より被害者を増やすでした。
大本教の出口王仁三郎聖師は、
人は邪教が説く真理の教えに狂うことを覚るべし
と説いておられます。
人はどの宗教を信じようともかまいませんが、自分が信じる教団がニセ霊能者を使い。嘘八百を並べて多くの人から大金を巻き上げている行為に対して、自分の目を塞ぐ耳を塞ぐではなく、その事実を見て自己の【良心神】と照らし合わせなければならないのです。
人は死後には霊界に渡りますが、天国に入る判定は自分が信じた宗教では無く、その人の魂に出る良心神の点数で決まると言えます。
もし統一教会の看板娘にされた歌手の桜田淳子に良心神が在ったならば、彼女は教団を退会したでしょう。すなわち閻魔庁は桜田淳子には良心神は無いと判断するのです。多くの人を欺す看板娘を務めたことは重大な罪人になったなのです。
旧統一教会の会見を見ると、実に白々しい。貴方たちはあの時の被害者に何等の弁済もしていないでしょう。昔のことなので解りません。そんなことは宗教家だと言うのであれば発してはならない言葉なのです。もしも貴方達に【良心】神があるならば、今でも世間に対して詫びることなのです。
神と呼ばれる存在の信仰に、自分の良心神を出せるか！
私は鍾馗神のご案内で中国で創造神とも言われる盤古大神や日本の伊勢神宮に鎮座する男神の天照皇大神と言われている神霊やお釈迦様もイエスも見ています。私は自分が創造神だ！。救世主だ！。そうした名乗りをされている霊能者の背後に居る神霊など、恐ろしくも何ともありません。それが例え何百万の龍神を従えていてもです。
私から言わせれば、
貴方たちはどうして良心神の存在が解らないのか？
宗教の間違った教えに洗脳されると、人は狂うのです
私は霊的世界に関わって、安倍晋三元総理は総理になるべくして総理になった存在だと知りました。それは安倍晋三元総理はオリオン星で語られる【長州藩】の出で、その選挙地盤は【下の関】が入る地域の政治家でもあるからです。が、霊的世界から安倍晋三元総理は神的存在の方であったは霊的世界から告げられないと解らないことでした。
安倍晋三元総理は大本教から告げられた国常立尊の【神三千年の仕組み】の神の舞台に上がっておられた役者の一人でもあったからです。
安倍晋三元総理には【下の関】を司る役目があった
西暦２０２０年の初頭に地獄の釜の蓋開けがありました。俗に言われる【パンドラの箱が開いた】です。そして霊的世界から見た時、西暦２０２２年７月７日に大きな変革の事柄が起きたはずなのです。もうそれは人類は元の位置には戻れない最後の一線を越えたと言えるでしょう。西暦２２年の７月７日に天の川に霊橋が架かった。
故に、最後に向けた【恨】の一種の型が演じられた
安部晋三元総理には通常の人には無い強力な守護神達が存在していました。普通ならばその守護神陣があの暴漢を警察が阻止するように働きます。私は霊的世界に関わって、実際に多くの事故災害で守護神が守っている人の命を救った数々の事例を見て来ています。また足止め呼ばれる暴漢をその者も寄せ付けないも見て来ました。その守護神陣達が守れない何等かの【霊力】が動き出したなのです。
大本教から日本の国祖大神として【艮（ウシトラ）金神・国常立尊】の存在が世に出されましたが、ではその存在が世に出ておられる神々の目にも見えているかとなった時、その存在は見えてはいないでしょう。出て来るのはどこを見ても【ウシトラ金神】は見当たらないの言葉でしょう。大本教を訪れても見当たりません。
そこには何故に【ウシトラ（艮）】の名が使われたかがあります。大本教神諭にはウシトラには【牛虎】もあるぞよとあるように、牛頭虎パンツで【鬼と云う】で解る魂の総司神である事柄の説明と、今は退いていますの説明の為の【艮】の漢字もあります。そして艮の心で【恨み】を教えるもあります。
艮の心で【恨】と言う。創造神は人類を恨む神なのか？
そうした【恨み】を祟りとも言い、祟りは【出て示す】
何時、創造神と呼ばれ神が人類の上に現れるのか？。
私は創造神と呼ばれる神が存在されていることは解っていますが、本当に人類の前に現れるかは懐疑的に見ていました。それはこの世は魂の刑務所（過去の誤りを更生させる場）であり、そこに創造神が君臨する必要など無い場所だったからです。だがこの世の変革日として【７月７日】の示しを受けて、事態が世の立替の最後に向けて動き出したと思わざる得ません。
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