きっかけはこのアコリバのマイナスイオン発生器「RIO-5」
他方の医王石を使った自作マイナスイオン発生器名付けて「NYAO-5」(笑)
作り方日記
https://mixi.jp/view_diary.pl?id=1978526623&owner_id=8290003
違いは、自分のは原石である医王石を細かく砕いたものに対して、アコリバの心臓部のマイナスイオン発生部分は電圧がかかった網にトルマリンボールと貴陽石ボール。
おそらくトルマリンや医王石を粉末状にして固めたものと思います。
医王石にも似たようなボールがありました。
これにしたらどうなるか、早速実験です。
マイナスイオンは目に見えたり、匂ったりするものではないので、科学性からいつものイオン測定器を使います。
圧電性原石の原理からのマイナスイオン発生ですので、下からの熱だけではマイナスイオンはゼロのままです。
上からの重しとか摩擦が大事。
原石 3.7
医王石ボール 21.9
成功です。推測ですが、粉末にと細かくすればするほど医王石の表面積が増えて、発生量が増えているのではないでしょうか?
1kgで1980円で購入して、3個分作ってまだ余りが出ました。
アコリバのは上にCDやSACD、Blu-rayなどを載せて、ボタンを押して風ごとマイナスイオンを吹き付けるDISK処理のためのものでもあって、用途が若干違いますが、心身のもいい可能性があるのなら。
ベッドの頭の方のできるだけ顔近くに置いています。
よく眠れますし、音楽もゆったり鳴っている?聴けるような・・・・
少なくともなにか悪いということはありません。
なお、上をこのように石やボールで塞いでしまうので、電球の熱が逃げにくく、早めに切れてしまいます。
まあ1個100円でDAISOなどで買ってくるだけなので、ランニングコストは安いですね。
ログインしてコメントを確認・投稿する