mixiユーザー(id:840598)

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2020年09月11日21:52

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８月は過ぎましたが

　数日間連続で私が知り得た、YouTube時事解説の人々。

　その内にも度々上げた上念司さんが８月終戦記念日に合わせ、各十数分で三回に別けて解説した。

「教科書が教えない日本の歴史」

　日本が何故に世界経済に進んだかを、経済の視点から解説していました。
　
　と、メインの補足資料が下記の３冊です。

　自署の「経済で読み解く日本史」　④明治時代　⑤大正・昭和時代

　江崎道朗　「コミンテルンの謀略と日本の敗戦」

　一回目、日米開戦のきっかけ
https://youtu.be/LURJjxDM2oY

　二回目、経済と戦争と歴史の関係
https://youtu.be/lTAa9qxJRMU

　三回目、日米開戦の謎は行動経済学で読み解ける
https://youtu.be/zjRAwVDLdeM

　戦後から、ようやく真実を一般市民が自由に学べる時代に成った、それは日本だからの自由とも言えましょう。

　因みに歴史を語るに植民地支配と出たら、どの視点で理解をしているのかの注意は必然です。

　戦後教育の自虐教科書の看板の一つですから。

　で日記から２日後、最新情報として外交防衛の協定が出ました。

　現在では、大戦の様な戦争が発生しない理由も最後に説明されています。
https://youtu.be/qwt8RoTwpUc

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