私はこんな風にも考えている時が有ります。

統計の数字は化け物と思っています、新コロナウイルスの感染者数の発表は実際は×５０倍ぐらい居ると思っています。

時の支配者は、ロボットに成らない人達を選別する為、自殺で融通が利かない人を人減らしして今回の新コロナウイルス騒ぎで兎に角「年金をもらって元気でいるおじいちゃんおばあちゃんと福祉医療の疾病に高額が掛かる人が死んで」遺産が国庫に入り高額の福祉の医療経費なども払うことなく花見かなです。

私思っていたのです、相模原事件の犯人が控訴を取り下げた後、優生思想の考えの元とんでもないことが起きるだろうとその一つが今回の新コロナウイルス騒ぎです。

(相模原事件の犯人の彼をヒーロに見ている人も居るくらいですから…)

この世界、相模原事件の死刑囚秘密時に超法的措置でに出所と言う世界まであると考えています。

真のデータは、闇の行いから集めていると言う事です。

相模原事件の犯人の行為は酷いが、彼の考えは間違っていないと言う声が多かったと放送のレポータは語っていました。

人類性善説

人類性悪説　でなく

生命倫理哲学で見る次元(罰則規定も有る生命倫理国際条約)は、ヒトゲノムが分析された時、始めなければならなかったのです。

恐怖は遺伝すると言う事も含めて。

地上最悪なキメラも生まれ出す技術も有りますでしょう…以前書きました事が有りますが、都市伝説の範疇ですが冬虫夏草とウイルスの(融合)キメラの様に。

冬虫夏草

生きた虫にとりつき、その虫を殺して成長することから、“殺虫キノコ”という恐ろしい名前もついています。

冬虫夏草、所謂バッカク菌に感染すると、幼虫の体内で菌がゆっくりと成長する。幼虫は脳を乗っ取られ、再び胞子を放出できる場所まで移動させられる。