繰り返します、来年起きるであろうオーロラを起こした太陽黒点から出る大規模フレアにより現状の電気依存文明の危機に成る事必死なのです。❶
これは都市伝説や予言の類ではありません。
国際的に向き合い対策と足並みをそろえる事が必要であることが分かります、下記書き込みと添付を認知すれば。
人類はスーパーフレアを
生き延びられるのか
から
柴田一成
京都大学理学研究科附属天文台
京都大学宇宙総合学研究ユニット
https://www.usss.kyoto-u.ac.jp/wp-content/uploads/2021/03/shibata.pdf
以下引用
もし、最大級の太陽フレアの
100倍〜1000倍のスーパーフレアが
起きたら?
• 全人工衛星故障?
• 宇宙飛行士・航空機乗員被曝?
• 全地球規模で大停電!?
• 福島原発事故クラスの事故が地球上の
全原発で発生?
• 全地球規模で通信障害発生?
引用終わり
❶ 考察と結論も含みます
文明に触れていない、先住民族アマゾン奥地のヤノマミ族=南アメリカに残った文化変容の度合いが少ない未接触部族の中では、最大規模の先住民集団 や アフリカの少数先住民族のピグミー族など自然と共に暮らして居る民族は、文明の弊害さへ受けなければ今までどうりの生活と文化が守られて行われるでしょう。
⁂結論
私達は、この様な自然と共に暮らす先住民の文化に学び帰依しなければ、電気と石油化(科)学文明の依存の中間違いなく滅びと言う事を加速的に早めている現状を維持しているだけです。
依存から自給文化へ、一人一人と結いと言う相互援助〜助け合いパーマカルチャーコミニテー生活が必然になります。
それでも現状維持する集団や企業が当然ありますがこの事態には「住み分け」も必要不可欠になります、「住み分け」この姿は本来の生物生態系の姿で、アンチ進化論としても日本の学者が唱えた学説で世界に浸透しています。
電気と石油化(科)学文明の依存から離れ加納の限り自然から学び共に暮らす。
結いパーマカルチャーコミニテー生活を選ぶ
人類の文化を長期に営む為、この決意と実行行動が必要不可欠です。
知の巨人で、環境エコロジーの先駆者「南方熊楠」と日本初の公害事件と言われる足尾鉱毒事件の重鎮であり、明治天皇に直訴しようとしたことで有名な田中正造の言葉が浮かんできました、故にここに添付します。
どうかどうか、少しでも感じて目覚めて下さい。
田中正造の名言やお言葉の一覧表【田中正造の名言集、公正と倫理の奉仕者】
https://quotations.awaisora.com/tanaka-masazo-quotes-list/
「真の文明は山を荒らさず、川を荒らさず、村を破らず、人を殺さざるべし」
「自分が苦しむ時、他人も苦しむのである。」
「助けようとする気持ちは、助けられる人にも必要だ。」
現在のエコロジストの洗堀者で猫好きで自然と共存し生き抜いたに南方熊楠名言
https://ameblo.jp/rakurakubijin/entry-12796754996.html
森を破壊して、何の伝統ぞ。何の神道ぞ。何の日本ぞ。
誤りを正すほどの気兼ねもない卑屈な奴など生きておっても何の益もない!
自然のままで完璧!
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