巨大太陽フレア危機国際対策本部を造り世界へその対策を発信し指導するべき事

今後とも太陽活動に伴うフレアについて重大な注意ですね。
特に来年は本番。
本来ならば、【　巨大太陽フレア危機国際対策本部を造り世界へその対策を発信し指導するべき事】と思っています。
しかし現実は。
そんな事起きないだろう、が大半ですが読んでわかる様に事は重大です。
だからこそ昔から言われている、「備えあれば患いなし」。
懸念してた事が、起きなければいいに越したことはないが、準備をしとく。
下記重大な注目記載に対して確実な対策が間に合えばいい。
この事は私が懸念してた重大事故が起きる可能性が有ると専門学者も言っているとあなた様から後に教わり知りました。
柴田一成
京都大学理学研究科附属天文台
京都大学宇宙総合学研究ユニット
◆　人類はスーパーフレアを　生き延びられるのか

こちらを開いて見てください。

https://www.usss.kyoto-u.ac.jp/wp-content/uploads/2021/03/shibata.pdf


もし、最大級の太陽フレアの
100倍〜1000倍のスーパーフレアが
起きたら？
• 全人工衛星故障？
• 宇宙飛行士・航空機乗員被曝？
• 全地球規模で大停電！？
• 福島原発事故クラスの事故が地球上の
全原発で発生？
• 全地球規模で通信障害発生？
・・・⚖・・・
メディアも言い始めた「文明進化型災害」超巨大太陽フレア時　から　起きる事と人類の目覚めと生物界の変化。
地球の全天オーロラに覆われるだろう。
電気を直接使うものは、原子力発電：原子力空母：原子力潜水艦から航空機や人工衛星さらに車も含めて稼働コントール：制御できなくなる。
微量電気を体内で使う人類も含む生命体は、進化も含めて何かしろの変化がみられる可能性が大。
太陽ホトン(光子)粒子が惑星の自転などで更に加速する為・・・異次元のホールが開く可能性が大。
戦火が止まる。
文明が止まる。
公害が止まる。
光害が無い。
文明に触れていない先住民は今までどうりの生活で変化なし。
電気文明依存の危険度とあやふやさと不便さに気が付く。
東洋医学的な根源医療と身土不二の生活と成り開く。
化学肥料が作れなくなり、(作る必要が無いと気が付き)自然農に成る。
結いパーマカルチャーコミニテー生活に移行する。
それでも、太陽フレアの影響が無くなった後再度化学科学万能社会に移行するお方は上記と離れて棲み分け生活をするだろう。
＊(これは生物界の進化の過程でもある現象)