錯覚

あの人が、ぼくのコンビニにバイクで来てくれて


夜のコンビニの外で話をして、バイクにまたがらせてくれた時


なんか、ぼくが高校生の時に味わえなかった青春というモノが巡ってきたような気がした



何であの人の事がこんなにも好きなのか自分でもよく分からないけど




気持ちに飲まれずに自立の精神で


我が道を行けたらなあと、今日小石原焼の窯元のおじちゃんに会って話をして思いました




やはり、自分の道を行くことは、すごく大事だ