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2019年11月23日18:27

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筋肉少女帯「LOVE」発売記念ツアー LOVE恵比寿!! 

筋少のLOVEツアーライブ、略して筋少ラブライブに行って来た。
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貼り出されてたセトリ。

リキッドは行かない予定だったのです。でも、六本木ライブの時、チケットを売っていて、何となく購入してしまった。因みに、高円寺では虹の黄昏の単独ライブをやっており、そっちにも行きたかった。共通項は「どっちもロックで、どっちもうるさい」(笑)。

リキッドはいつも、フロアーではなく、後ろの段のところでのんびり観るのですが、今回は何故か後ろの方がギッチギチに詰まっており、既に人の入るスペースはなく、それなのに、フロアーは空いている…という不思議な状態だったので、仕方なくフロアーに下りました。でも、フロアーでも後ろの段の方なら、前方でも、さほど押されるコトもなく、ストレスフリーで観られるのね。ただ、ちょっと橘高氏が見づらい位置だった。センターより下手に行ったつもりがどセンだったらしく、常に大槻氏&長谷川氏は良く観えていた(笑)。たまに内田氏も客に隠れちゃう…。まぁ、それでも結構全体的に良く観える場所ではありました。

物販色々売っていたな。ハート型のラブクッションとか売ってて笑った。V系が作るようなやつな。他、トート、Tシャツ、マフラータオル等は定番ですね。私はマフラータオルを購入。Tシャツは、もう長田ノオトさんの買っちゃったし。
ブラインド仕様の缶バッチも2回やってみた。
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“筋少”と内田氏が当たる。CDのトレーディングカードも3回連続内田氏だったし、私は余程内田氏に縁があると見た!(笑)私と内田氏の共通点は、ハロウィン(現ネムキ。ホラー系少女漫画)読者ってコトだな。

あと、ブラインド仕様の免許証なる物もあったが、あれは何をする物なのだろう?良く分からなかったので、それはやらなかったんだが。次回あったら1回くらいやってみるかな。でも、1000円するんだよな。1度くらい大槻氏を引いてみたい。でもきっと又内田氏(笑)。

今回は、ライブハウスに響く「葛根湯!」というコールが不思議でした。「葛根湯!葛根湯!」あと、今回は全体的に内田氏が全部面白かった。ビーツ渋谷はステージが狭いから、ドラムセットが半分というのに、内田氏「1個でも変わらない。あんなにいらないと思う。」に爆笑してしまった。いらないって(^_^;)(でも、ようは、1個でも変わらないくらい上手い演奏ってコトだったんだけど)全体的に内田氏が大槻氏にツッコんでたのも面白かった。

※以下、筋肉少女帯「LOVE」発売記念ツアー LOVE恵比寿!!の感想を書きます。セトリ等のネタバレがありますので、ネタバレNGの方はご注意下さい。

筋肉少女帯「LOVE」発売記念ツアー LOVE恵比寿!!
会場:LIQUIDROOM
出演:筋肉少女帯 三柴理(サポートキーボード)、長谷川浩二(サポートドラム)
るんるんセットリスト
・ハリウッドスター
・バトル野郎〜100万人の兄貴〜
・愛は陽炎
・from now
・直撃カマキリ拳!人間爆発
・ドンマイ酒場
・妄想防衛軍
・サクリファイス
・サイコキラーズ・ラブ(ギターズ&大槻)
・ベニスに死す〜LOVE(インスト)
・喝采よ!喝采よ!
・イワンのばか
・混ぜるな危険
・ディオネア・フューチャー
ムードアンコール
・ボーン・イン・うぐいす谷
・パリ・恋の都
・サンフランシスコ
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セトリ写真アップ。

MC抜粋。大槻氏、来年のコトも考えていると。「来年は、桜を見る会をやりたいなと。皆で行きましょうね。」(領収書とっておかないとな!・笑)

大槻氏は最近YOU TUBEを良く観るらしく、昔の自分の映像を観て「なんて美しい青年なんだろう!」と思うらしい。「エゴイスティックだけれど、美しい。美し過ぎて森に棲んでいた頃。…これ、俺だよなぁ?と思う。まだ生きてるよなぁ?って(私、ここで爆笑。生きてます)」で、その若かりし頃、舞台上でビールの一気飲みをしていた。「大阪でやろうとしたのよ。でも、直前で『あ、これ死ぬやつ』と思ってやめたの。でも、今日はやるから!あれ持って来て!」ビールが運ばれて来て、コップに注がれる。コールは「今日のお酒が飲めるのは、大槻さんのおかげです!」なのだが。大槻氏「これ、大槻さんって言ってたじゃん。一時不仲になったのって、こういうのにも原因があると思うの。『筋少さんのおかげです。』にしよう。」内田氏「そんな気遣いいらねえ!」(客&メンバー大爆笑)大槻氏「え?でも、そうしようよ。」
結果「今日のお酒が飲めるのは、筋少さんのおかげです!」とコール。しかし、唇をつけ「あ、死神が見えた!」とやはりストップ。「それより、寒くてね。あ、あれ持って来て。」持って来たのは葛根湯。大槻氏「ロック史上初!ステージで葛根湯の一気飲みをする!見たコトあるか?葛根湯の一気飲みをしたロックアーティスト!」で、粉の葛根湯の為、水が必要なのだが、片手に葛根湯を持っていて水のペットボトルの蓋が開けられない(^_^;)。本城氏がサポート。で、飲もうとしたら、横で、スマホカメラを向けている内田氏。大槻氏「何撮ってるの!親しき仲にも礼儀ありだよ!」内田氏「君の左手が器用だと思って(マイクを持った上に葛根湯を持っていた)。」
大槻氏、客に「葛根湯!」と言うコールを求める。客「葛根湯!葛根湯!」一気飲み!(これ、仕込んで来たのだなぁ…と感心してしまった。)
橘高氏のギターが「葛根湯」と喋っていたのが凄くツボ。

筋少は凄いと言う大槻氏。ヴォルク・ハン(プロレスラー)の試合をYOU TUBEで観たらしいのだが、最初はテンション高く「うおおおお!!!!」と行くのだが、1分半後には、バテていた。大槻氏「90秒足らずだよ?筋少だったら、ハリウッドスターのギターソロの辺りだよ?その辺でバテるんだよ?」

ライムスターの宇多丸氏が言っていた話。全国何処のライブハウスにも『内田有紀』というサインがある。大槻氏「本物がサインするはずないから、そう書いてる人がいるんだよ。」リキッドにもトイレにあるらしいのだが、内田有紀の隣りが石田えりだったらしい。大槻氏「内田君も、内田有紀の隣りにサイン書いてよ。内田雄一郎って。」(ここで、内田氏の名前を噛んでいた(^_^;))

大槻氏を発奮させる言葉。大槻氏は鼻うがいをするのだが、やってると必ず「鼻が痛くならないんですか?」と言われると。「痛くないです。」と答えていたのだが、先日、若いメイクさんにも、鼻うがいをしてるコトを話すと「鼻、痛くないんですか?」大槻氏「痛くないよ!」とキレ気味に言ってしまった。なので、自分がヘタって来たら、「鼻うがいって鼻が痛くならないんですか?」と言ってくれと。
内田氏がナイスタイミングで、これを言ってたな。大槻氏「痛くないよ!」とキレる。

ドンマイ酒場の前だったかな?諸星大二郎氏の漫画。「ええじゃないかのアメリカバーションは、ドンマイダンスと言われている。名訳だ。」と言っていたらしい。大槻氏「だから、皆さんもドンマイダンスすればイイデスネー」と何故か最後、カタコトの中国人みたいな言い方になり、客がクスクス笑うと。「何ですか、あなた方!お金払って、言葉尻にツッコんで笑って!それがアナタたちのやりたいコトなんデスネ!」(もう1度、カタコトイイデスネーを言おうとするも、失敗(^_^;))
で、ドンマイ酒場に入ろうとするも、「ドンマイダンス」と言ってしまい、音楽が始まらず、大槻氏「…?初めて良いんですケド…。」内田氏「(苦笑しつつ)ドンマイ酒場。」大槻氏、この時椅子に座っていたのだが、椅子から転がり落ちる。客「ドンマイ!」内田氏&本城氏「ドンマイ!」橘高氏、満面の笑みで「大槻!ドンマイ!」大槻氏「でもさ、これが通常運転の俺でしょう?フェスでは見せない、いつもの俺でしょう!」(私は、大槻氏がボケたと思ってました。何で誰もツッコまないの?と。ガチ間違いだったんですね)長谷川氏も三柴氏も凄く笑ってた。特に長谷川氏、大爆笑。
本城氏の今日の目標は、良いタイミングで大槻氏に「ドンマイ!」と言うコトだったらしい。大槻氏「鼻うがいも言ってよ。」本城氏「あれは怒られちゃうから嫌だ。」

途中、橘高氏の衣装チェンジの時、メンバーが悉くいなくなったのが可笑しかった。大槻氏「ええ?!皆行っちゃうの?おいちゃんはいてね。」(結果、内田氏&本城氏はいてくれた)本城氏に最近あった面白いコトを訊くも、特になかった(^_^;)。本城氏に「今日、初めて喋るね。」と大槻氏。「リハは一緒だったよね?」本城氏「一緒、一緒。」仲が悪いわけじゃないけど、あまり普段一緒に喋らないと。本城氏「ほら、普段喋ると舞台で話すコトなくなっちゃうから。」大槻氏「でも、あなた、今、面白い話しないって言ったじゃない!」なので大槻氏が最近あった面白話し。TVKに出るので収録に行ったのだが、スタッフが「大槻さん、大槻さんは心霊は好きですか?」と訊いて来た。大槻氏「オカルトは好きだけど、心霊は嫌な感じがするからあまり…。」と答えたら、そのスタッフ「(テンション高く)そうかぁ〜。いやぁ〜、残念です〜。いやぁ、心霊写真撮っちゃって!見ます?」と言って来た。一応見せて貰ったのだが、大槻氏「今日日、心霊写真なんて、CGでハッキリ作れるじゃん。でも、その画像、中岡俊哉ばりの不鮮明さなの。橋のかんらん(苦笑)…欄干の写真で『ここに男と女の顔が』って言うけど、全然分からない。」そのスタッフは「スマホの画面だと、これしか大きくならないやぁ。PCの画面なら、もっと大きくなります。PCで見ます?」と言うので「見ます。」と言うも、別のスタッフに「(ちょいキレ気味で)時間です!」と言われてしまったと。それが面白かったコト。因みに、番組内容と心霊は全く関係ないそうな。

サイコキラーズ・ラブの時。大槻氏「これは、いつの曲だっけ?2つ前だっけ?Futureかな?Futureは良いアルバムだよね。」最近は新譜ライブばかりだが、馴染みの曲や、CD丸ごとライブもやりたいと。大槻氏「Futureやろうか?」本城氏「いいね。」大槻氏「でも、昔のが良いのかな?…あ、でも、UFOと恋人だと1曲目がおサル音頭になっちゃうんだよ。それもどうかって…」本城氏「俺はちょっとやってみたいな。浴衣着て踊るよ!」その時のツアーで、浴衣を着て踊ったと。大槻氏「バラード禅問答をTVで唄ったコトあったよね?」橘高氏「モグラネグラ。」どうやら、バックスクリーンにシルエット(かな?)を写して、皆で唄ったと。大槻氏「あれ、YOU TUBEにあるのかな?あれは結構な黒歴史だよね。」(私、モグネグ観てたが覚えてない…)
妙な間が空いてしまい、大槻氏「何だろう?このお互い待っちゃう感じ。イケメンのバンドはね、こういう時、お客さんが盛り上げてくれるんだよ。でも、うちは中途半端なんだよ!」橘高氏「中途半端って!(笑)。」大槻氏「イケメンで行くのか(指を咥えてセクシーポーズを取ってた・笑)、剽軽で行くのか。」お客に盛り上げてと指示が来て、お客が「はいはい。」という感じで「ヒュ〜」って言ってたのが可笑しかった。大槻氏が「も〜う!」みたいな表情をしてたが、お客、分かってらっしゃる。

大槻氏「うっちーはポケモンはやる?」内田氏「ポケモンはやらない。」大槻氏「ポケモンに俺に似てるキャラがいるんだって。何だっけ?ポケモン…ソールドシールド?」客「ソードシールド。」大槻氏「ソードル・シルド?(結果言えてなかった(^_^;))ネズって言うんだけど。若い頃…君よ!俺でかわれ!の頃くらいの森に棲んでたエゴイスティックな美青年の頃の。多分、偶然だと思うけど、モデルになってるんなら光栄だなって思って。…あれは、モンスターなの?」お客「ジムリーダー!」大槻氏「ジムリーダー!?」(この言い方が凄く面白かった。何それ?のテンション)ポケモンはモンスターの訓練したり、調教したりするジムがあるんだよ。そこのリーダー。あと、あれは偶然ではなく、モデルにしたんだと思う。物販のコトとか言ってるから、結構コアな大槻氏のファンがいるんだよ。
大槻氏「あと、筋肉を鍛えてる女の子のアニメで筋肉少女隊って言うのもあるんだよ。」(ダンベル何キロ持てる?だね)内田氏「…イイネ!」大槻氏笑いながら「君はAIなの?」受け答えがSiriと同じだと(笑)。

橘高氏「今回話があります!」と。大槻氏「振るから!振ろうとしたのに!」橘高氏はデビュー35周年。橘高氏「24歳なのにね!…後で、そっちに頼みに行くから…。」メンバー3人は、手を挙げ橘高氏に向かい、ピョコピョコ振る。橘高氏「イー!!」ってしつつ「もう、やったコトにしないでよね!」(この「イー!!」が可愛かった。)大槻氏「あれでしょう?又、晃士君に会えるってコトでしょう?」(記念ライブの依頼ってコトね)

次の渋谷のライブ。会場…特にステージが狭いらしい。大槻氏「だから、長谷川さんのあの、ドラムセットが乗るのか?って言う。」長谷川氏、ジェスチャーで、「半分にする」と伝える。大槻氏「半分にするの?」橘高氏「でも、魔法で上手くやりますからね。」内田氏「あんなに沢山あるけど、1個でも変わらない。あんなにいらないと思う。半分取っちゃえば良いのにって思う。」(半分取っちゃうって(^_^;))大槻氏「うっちー、今日はいいね。面白いよ。」内田氏「いや、1つでも変わらない演奏が出来る。それだけ凄い腕ってコトですよ。」

三柴氏は今日はテンションが高い。というか、このLOVEツアーが楽しくて仕方なかったらしい。理由はピアノが沢山弾けるから。大槻氏「ずっとテンションが高くて。俺は楽屋では喋らないタイプなんだけど、エディは4m先でずっと喋って笑ってた。」と。
三柴氏「俺はピアノが弾きたいの!俺はピアノが好きなの!本城が、ハリウッドスターで、ファンファーレが良いね!って言うから、シンセサイザーを弾いてるけど、ピアノで良いって言うなら、ピアノで弾きたいの!シンセサイザーが嫌いなワケじゃない。ただ、ピアノより詳しくないの!仕方なく弾いてるの!筋少は歌詞も曲も素晴らしいの。じゃあ、何で筋少を辞めたんだって話なんだけど、あれは、ピアノを極めたいと思って辞めたの。でも、こうやって戻って来れた。」と、筋少&ピアノ愛を激白。大槻氏「お客さんも、エディのピアノくらい筋少のコトが好きなんだと思うよ。あ…でも、中には連れて来られて、エディのシンセサイザーくらいの好きさの人もいるかも知れない。」(シンセサイザーは詳しくない!になるほどと思った。電子楽器より生ピアノなのね。私は唯一弾ける楽器がピアノなのだが、良いピアノを観るとテンションは上がる)「次から(って言ったかな?)シンセザイザーしか弾かないけど、頑張ります!」
「ピアノが弾けてれば幸せなの!この幸せを皆に分けてあげたい!」とも言っていた。

うぐいすの前MC。「(村西とおる口調で)お待たせ致しました。お待たせし過ぎたかも知れません。これで1億回再生したいと思います。是非とも、ジャスティン・ビーバー様に…影響力のあるインフルエンサーに、特にジャスティン・ビーバー様に見て頂きたいと思います。」「NHK紅白。これからねじ込みたいと思います。NHKの前で座り込みをします。寒いですから、ダウンを着てですが、座りこみます。」(本当に大槻氏は村西監督のモノマネ上手いと思う)

カマキリ拳の時、間奏でちゃんとカマキリ拳のポーズを大槻氏が取っていた。

スマホで色々撮影したり動画撮ったりする内田氏。大槻氏に「君は現代っ子なの?」と言われていた。最後、お客&ギターズと一緒に動画撮ったりもしてた。内田氏「あ、充電なくなっちゃった…。」

ドンマイ酒場の芝居がパワーアップ。通常の曲はそのまま弾き、ゆったり目のBGMに変わり、芝居が始まる。大槻氏「(左右を見つつ)今日は間をたっぷりとるのね。」本城氏のマスターが上手くなってた(笑)。内田氏&橘高氏はそもそも上手い。「お…沖縄?!」「サイパン土産(たっぷりの間)…ですな。」「それ、店に飾っておきますね!」「マスターーー!!」(大槻氏もジェスチャーしてた)

うぐいすダンス。のほ学でぶう氏と一緒にやったウィンクダンスがプラスされていた(ハローウェーブのやつね)。

喝采よ!喝采よ!を唄う大槻氏が気持ちよさそう。そして何かエロイ(笑)。照明もエロイ。ジュリー仕様なんだろうね。

サクリファイスや愛は陽炎は、もう楽器隊が凄くて「怖いは!」ってなる。特に長谷川さんが怖い。手足もげるんじゃねえか?と思う。愛は陽炎、本当にべらぼうにピアノを弾く三柴氏。

本日のディオネアは、フロアーにいたので、自分がディオネアになっていた。色んな色になっていたと思う。

妄想防衛軍。あれ、最後、高音でシャウトしないといけないから大槻氏大変だろうな。

ベニスに死すでの、内田氏のバンマスっぷりも好き(内田氏はシンセ担当になる)。

パリ・恋の都を唄ってくれて嬉しかった。アンコール最後はサンフランシスコ。ファンファーレで華やかに締めた。

大槻氏が「筋少のファンは有難いね。新曲でも、馴染みの曲みたいに盛り上がって乗ってくれるの。『この曲知らない』って顔をしないの。」と言っていて、なるほどと思った。確かに、古参のファンが「昔の曲やってよ!」ってなるバンドもあるんだろうな。筋少ファンにはそれがないのが大槻氏には有難かったんだろう。
その反面、馴染みの曲をやるライブもやりたいと言っていた(12月のライブは「馴染みの曲もやるよ〜」と)。バンドのセトリを考えるのも結構大変なのだろうな…と思う瞬間。
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