迷っていたミキサーを処分。
当時自分には高額のもので、
心が執着していて、使っていないのに残していたもの。
40年もとっておいた漫画(1種類全巻)
引っ越しても、引っ越しても持ってきたもの。
とても好きだったから
でも、死を意識すると、残せないと感じた。
誰が処分するのかと
断捨離は方法があるようだが、
方法通りにはしなかった。
迷って迷って、まだ残しているものもある。
着ない服。でも思い出がたくさんあって、捨てられないもの。
本は、繰り返し読むものだけを残した。
データとして脳にあれば良いかと。
捨ててみると、寂しくなるものの判断がまだ分からない状態です。
あと、人形を捨てるのが、本当に辛かった。
でも、収納して、毎日見ていない子たち、
それは、心では必要なくなっているのに、
人の形をしているので捨てにくかった。
でも、三体とさよならをした。
苦しかった(´_`。)
その時この人形を買った気持ちが鮮明に思い出されたから。
人形を買うのに没頭していた頃、
何かに救われたかったのかもしれない。
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