高野口でジョッジョッジョッJoshin

「ジョッジョッジョッJoshin」を歌っている、「ウインズ平阪」というバンドの「ウインズ平阪」さん












ウインズ平阪さんの地元、和歌山県橋本市高野口の神社で「ミニライブ」があるので行ってきました。






もちろんミニライブで「ジョッジョッジョッJoshin」を歌うので

この写真を（昔懐かしい「秋葉カンペーさん」の如く）ステージの如く見せつけていたら


「上新宅って何ですか？？」
「ほら、ジョーシン宅」
「大阪から来て何してますねん」
「（ラジオ大阪の）原田さんに送っとくで〜」
「僕が、今度の火曜日に、ラジオ大阪の番組に出るっていう内輪話は！！」



このオッサンのトークはオモロイな〜
「紀州のモーツァルト」と呼ばれているけど、歌手にしておくは勿体ない！

ちなみに右に映っている若者は、「ウインズ平阪」さんの息子さんで、現在（2019年8月まで）関西テレビの深夜音楽番組「音エモン」のエンディング曲で「飛んで火に入る夏の僕」という曲を歌っています。

Amazonは？　楽天は？　ヨドバシは？　通販サイトの顧客満足度ランキングが発表
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=40&from=diary&id=5729326
2019年07月31日 10:42 ITmedia ビジネスオンライン

　国内大手通販サイトの顧客満足度はどの程度か？　公益財団法人日本生産性本部 サービス産業生産性協議会は7月29日、2019年度JCSI（日本版顧客満足度指数）の第2回調査結果を発表した。

【画像を見る・顧客満足度のランキング】

　今回の調査対象は、通信販売、自動車販売店、事務機器など6業種94企業・ブランド。通信販売の分野では、Amazon.co.jp、ジャパネットたかた、ZOZOTOWN、ヨドバシ.comといった22企業・ブランドが調査対象となった。

●ヨドバシ.comがダントツ

　発表されたのは「顧客満足」「顧客期待」「知覚品質」など6つの指標。

　ヨドバシ.comは「顧客期待」（来店前にどの程度商品やサービスの質を期待しているかなど）で2位だったが、それ以外の5つの指標で全て1位となった。特に、「顧客満足」では84.5のスコアを獲得し、2位の「オルビス」（80.8）と3位の「Joshin webショップ」（80.0）を大きく引き離した。顧客満足の指標は、「過去1年間の利用経験を踏まえ、どの程度満足したか？」といったことをアンケートで聞いて算出している。

　6つの指標で上位に食い込んでいるのは、オルビス、山田養蜂場、ジャパネットたかた、Joshin webショップ。amazon.co.jpや楽天市場などを大きく引き離している。

　ヨドバシ.comは家電だけでなく、おもちゃ、書籍、アウトドア・スポーツ用品、バッグなど幅広い品ぞろえを誇っている。取り扱い商品の種類も増え続けており、18年12月にはお酒、19年4月には第一類医薬品の販売をそれぞれ開始している。

　海外ではAmazonの存在感がどんどん高まっているが、日本国内におけるヨドバシはサービスなどの面で優位に立っているといえそうだ。

　JCSIの調査は5月23日〜6月20日にインターネット上で実施された。回答者数は2万7568人だった。

ITmedia ビジネスオンライン
接客マニュアルはとっくに廃止　ヨドバシの“店員力”を支える教育システムとは？
ヘビーユーザーが多くてブランド力が高いのはセブン？　ファミマ？　ローソン？
「なぜ売れるか分からない」　ドンキ化したファミマの人気商品に幹部が困惑