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2019年07月19日19:10

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身を切る改革?が身を肥らす改革の維新!

やっぱりボロを出した、似非維新の松井代表
 維新の“セルフ領収書”問題を巡っては、党首討論で松井一郎代表が共産党の志位和夫委員長に噛み付いたものの、逆に維新の議員が「文通費全額を自身が代表を務める政党支部に入れている」とバクロされて炎上するキッカケとなった。
と、あろうことか維新は全員で文通費をチョロまかす不正行為が明らかに。
 国会議員には月100万円が文通費として歳費とは別に支給されるのだが、維新の議員は「公の書類」の発送といった使途に限られる文通費を選挙費用などに流用。その上、維新が受け取った約7.6億円の文通費(2015年10月〜19年3月)のうち約5.7億円が、所属議員が代表を務める政党支部や資金管理団体などに寄付されていたのだから呆れてしまう。
政治資金に詳しい神戸学院大教授の上脇博之氏がこう言う。

「そもそも文通費は法律で公の仕事をするために使われることが前提です。にもかかわらず、維新は文通費をあたかも政治資金として使っていいかのように解釈しています。政治資金としての使用が前提とされていない文通費を政治資金として使うのは、限りなく違法行為に近い。『身を切る改革』どころか、政治資金として還流することで身を肥やしているに等しいと思います」(日刊ゲンダイ)

元々、松井代表は安倍首相の森友問題でも怪しげだったが、大阪の行政改革を成功させ2度の選挙にも勝ち抜いて、本気で身を切ると思ってたら、国税の文通費を全員で切り取っていたとわ!!! 参院選は候補者全員辞退でもしなければ、
闇営業でセコイ吉本に引退に追い込まれた、宮迫も怒るで〜〜〜〜〜!

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