せいぜい直近の親族、あと、その時のごく近い知人だけでやればいい。
結婚式もそうだが、それ以上に葬式がそうあるべき。
気持ちの表現は、まさに「気持ちだけ」でいい。
「型」は要らない。
わけの判らん様式を、怯えながら真似してやったところで、どうせ「作法通り」とやらになりはしないのだ。
なにしろそれをした結果が「夫はスーツ、妻は文金高島田、中華を食べながらシャンパンを開ける」という、香港の露店街のごときカオスじゃないか。
コスモ(整然)を選んだつもりでカオス(混沌)になるなんてギャグとしか思えないぞ。
ほどほどに集まって、ちょっと食事をしながら、言うべきことをいい、するべき事をして。
それ以上は要らない。
ちがうかなあ?
■元カノ参列でモヤモヤ、引き出物は“セール品”…結婚式ドン引きエピソード
(TOKYO FM + - 07月06日 17:40)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=257&from=diary&id=5694996
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