令和1年
総人口1億2644万3000千人。
65歳以上が28.1%を占める。
令和2年
女性の2人に1人が50歳以上になる。
運送業等のドライバーが115万人も不足する。
令和3年
介護離職が大量に発生する。
団塊ジュニア世代が50代に突入。
令和4年
ひとり暮らし社会が本格化
独居世帯が全体の3分の1を超える。
令和5年
企業の人件費がピークを迎え、経営を苦しめる。
令和6年
段階世代がすべて75歳以上に。3人に1人が65歳の超・高齢者大国に。
東京圏でも医療機関や介護施設が大きく不足。
令和12年
労働人口 5683万人。労働人口も高齢化し、サービス施設を維持できない。
百貨店も銀行も老人ホームも地方から消える。
そんなに先まで心配する素必要はないが、
令和49年には、生まれてくる子供より、100歳以上の高齢者の方が多くなり、
2117年には総人口5060万人。
文藝春秋 より
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