1泊2日、2人で150万円の豪華列車の旅。「いつか端風」と題する、週刊朝日の4ページのグラビア記事である。1車両貸し切りの最高級の「ザ・スイート」広々とした両面窓のリビングルーム、まるでホテルのようなベッドルーム、バスタブは二人身体を寄せ会って入
先日はシングルマザーさんの再婚の話を聞いたが、今度はもう一人の美シングルマザーさんが旧姓に戻されたとの話。離婚後も子供さん達の事情だったのか改姓されていなかったのを、このたび旧姓に戻されたとのこと。もう、就職もされている子供さん達の性はどう
バブル崩壊後、明るい将来の見えない状態がもう20年以上も続いています。その最大の原因は、政治家、官僚、財界人といった国を動かす立場のリーダー層の「教養」が不十分ということです。 教養を身につける方法はただ一つ。とにかく本を読むしかありません。
昨日の休みは内科、眼科、歯科とお医者さん3軒を廻った。実はでんぼうもできていて、皮膚科にも行こうと思っていたが、、これは治まってきたので、行かなかった、まったく産婦人科以外すべての医者に行くような歳になってしまった?医院と薬局に支払ったのは1
オリンピックの情カーリング。スイスに敗北するも、アメリカの敗退により、準決勝進出。準決勝では、Tシャツではなく、フィギュアスケートのような服を着て戦ったらどうか?それにしても、スピードスメート追抜戦の日本女子選手の走る姿は美しい。
去年の2月の入院時に、お見舞いいちごを貰い、お酒が飲めないなか、おいしく食べた。そして全快祝いに事務所に「飛鳥ルビー」を送った。いまご入院仲の人へのお見舞いと記にも、いちごを届けようと思う。お店にイチゴが多くならべられているが、「あまおう」
ライバルの語源はラテン語の「川」にあり、「対岸に住み々川を利用する2人」を指した。水をめぐる争いがあるためという。:今朝の天声人語は、オリンピックスピードスケートの金メダリスト小平奈緒と銀メダリスト韓国イサンファとの友情を語る。頂点での勝負に
昨日のバスツアー。好天で温かく、梅や椿の花も咲いていた。しかし、訪問先が多くて忙しかった。土塔→ニサンザイ古墳→家原寺→南宗寺→千利休屋敷跡→方違神社反正天皇陵→百舌鳥八幡宮→五廟山古墳→イタスケ古墳→仁徳天皇陵→履中天皇陵昼食を摂った江久
昨日は羽生選手らのフィキュアスケートをライブでみた。羽生氏のプレイは技の難易度もそうた゜か、踊りとして美しい。女性ファンのキャアキャアという声援。私も20代のころはあれく゜らい細かったのだが。夜は女子のカーリング。ちょっとテレビに顔を向けたら
アメリカでまた銃乱射事件が発生し17人が死亡とのニューース。まだ2月だというのに、アメリカにおける学校での発砲事件は18件目という。昨年10月のラスベガスでは58人が死亡。11月にはテキサスの教会で28人かが死亡。事件のたびに銃規制強化の声
女子社員一同からもらったぎりチョコ。女子社員が増えたせいか、今年は少し大きい。ウイスキーを買っても食した。女性にとってはめんどくさく、しいろいろ批判みもあるが、女性からプレゼントをもらうのはうれしい。もう個人的にもらえるとことはないだろうが
豊田佐吉「創意と工夫を盛んにせよ」「障子をあけてみよ。外は広い」「1日3回以上手を洗わないような技術者は、ものにならない」石田退三「自分の城は自分で守れ」大野耐は「価値と価格を混同してはいけない、製品がその価格で売れるのは、顧客にとって価値
オリンピックでの日本戦車のメダル獲得があった。その人たちの取材に対するコメントが、若いにも関わらずうまい。あの将棋さしも、中学生とは思えない、大人びたコメントを発し、束頃の相撲とりも、「ごっつあんです」だけではなく、よく話す。みな、競技だけ
平昌オリンピックの入場式放送を見た。カクチームの戦闘を白い服で歩く女性達。その丈太をカメラはなかなか撮ってくれないが、みんな綺麗だ。以前に司馬遼太郎が韓流美人について書いていたものを読んだことはあるが、ハングル言葉が気になるので、墓流ドラマ
野や山が真っ白に染められた.雪景色は、それは綺麗だが、北陸の豪雪は大変だろう。東京から新潟へ転勤した人が、雪降ろしの大変さを語っていたことを思い出す。さて、冬のスポーツといえばスキー。むかしは大阪駅裏にスキーバスが並んでいたものだが、今はあ
まもなく隣国での平昌冬季オリンピック開催。盛り上がるか否かは、日本人選手の活躍・成績しだいだろう。しかし、厳寒の地への日本からの観戦旅行客の数は如何に。安倍さん、風邪をひかないで。テレビでの放映はどうなのだろう。北朝鮮の美女楽団を観てみたい
2月18日の堺、3月18日の巨勢路のウォーキンク゜に備えて、図書館で3冊の本を借りてきた。 石部正志著 「古墳は語る」 森下章司著「古墳の古代史」 小林達雄監修 「全国古代遺跡 古墳鑑賞ガイド」の3冊である。まず「古墳を語る」を読み始めたが、 1.
「うち折らむ醜の醜手を指し交へて寝らむ君やゑ」(他の女と寝るあんたの汚い手をへし折りたい){万葉集」は飛鳥前期から年余りに詠まれた4516首を収め、奈良時代後期から平安初期に完成したとみられる。大半を占めるテーマが恋愛で、親しい2人が詠み交わす「相
昨日は14時から道頓堀づぽらやでの「;歴史を楽しむ会」の親睦会。男6人とと女13人の参加ではあるが、男の人の中にも、ほとんど飲まない人が3人もいて、飲み放題の追加料金1600円がもったいないと、一生懸命飲みました。一人鍋゛のてっちりの味は今ひとつで、