mixiユーザー(id:61367461)

2018年12月07日17:16

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トランプの逆鱗に触れてソフトパンク!

孫正義が常日頃、冗談で言っていた「私の会社は良く、ソフトバンクじゃなくてソフトパンクと呼ばれるんですよ」が本当になるかもしれない。
中国の世界第二位の携帯会社ファーウェーのCFOが逮捕され、ソフトバンクが6日12時20分に日経新聞が「ソフトバンク・ファンド、中国で投資チーム新設」を報じた。
その直後、13時39分からソフトバンクの通信障害が始まり大混乱に!
夕方に原因は使用機器のエリクソンのソフトウェアの証明書の期限切れだったと謝罪したが、全世界11か国に被害が及んだと言われている。(嘘のような事故原因?)
しかし、これが偶然の事故と断定出来るだろうか?今、世界は米中の貿易不均衡から始まって、両国の覇権争いまで、紛争は拡大しようとしている。
しかも米国が今、一番神経をとがらしている、G5 次世代携帯通信の技術戦争にソフトバンクはファーウェーと技術協力して2019年の完成を目指していると言われている(渡辺哲哉氏談)
正に、トランプの逆鱗を逆撫でどころか引き千切る行為であることは間違いない。
ノーインテリジェンスの日本のマスコミは、この一連の不可解な事件勃発の重要性を読み切れず、せいぜい2チャンネル位が、ソフトバンクに陰謀の臭いが・・・等とはやし立てるのみである。
故にドコモもAUも中国のメーカ−ZTEとファーウエーは排除している。
ソフトバンクはアリババ始め、中国の企業と連携を高め、株式上場を目の前にしてソフトパンクに成り下がる危険は非常に高いと思われる。
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