「平和を祈れば平和が来る」「平和運動をしていれば平和になる」
「米軍基地がなくなれば平和になる」などといった観念的平和主義
こういう手合いが「憲法九条にノーベル賞を」なんて
寝ぼけたことを言い出すんでしょうね。
この間某テレビ番組で東京新聞論説副主幹の長谷川幸洋さんが面白いことを言ってました。
こういう連中のことを「引きこもり平和主義」と言うのだそうです。なるほど言い得て妙です。
現実世界から目を背け、自分は理想郷に生きているつもりだろうが、親や社会に迷惑をかけているのとどう違う。
さらに害悪なのは、こうした思想的引きこもりが、まじめに働く人たちの安全をも脅かしていることだよ。
前原は朝鮮人からの献金などで評価に値しないが、蓮舫や玉木のような考えで、中国や韓国・北朝鮮やロシアみたいなナラズモノ国家相手に勝負が出来る?
やりたい放題しているのを、許すことになるだけだろ?
■前原氏、憲法9条に自衛隊明記を=蓮舫、玉木氏は慎重―民進代表選
(時事通信社 - 09月04日 13:01)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=4&from=diary&id=4176280
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