2020東京オリパラ組織委員会の森喜朗会長は、国立競技場等、本来国が負担すべき費用についてもその一部負担を東京都へ求め、舛添要一前都知事はこれを了承した形になっている。
しかし、東京都が負担することになっている項目の中に何と��JOC新本部ビルの建設費用�瓩�含まれているのだ。��JOC�瓩鰐杵静圓了楡澆任呂覆い个�りか国の施設でもなく�牋賁唄崔賃劉瓩砲垢�ない。何故、都民の税金で一民間団体のビル建設費用の面倒を見なけれならないのか !?
森喜朗会長は仮にこのことでもめて��JOC新本部ビルの建設費用�瓩療圓悗良蘆瓦鮗茲蟆爾欧襪海箸砲覆辰燭箸靴討癲△修梁紊錣蠅紡召旅猝椶良蘆瓦鯏豕�都に求め、国の負担を減らそうという腹なのだろうが、この老人、少しでもコストを抑えようという考えは全くない。ゼネコン、土建屋を満足させれば、その恩返しが自民党の懐を暖め、己の影響力が更に増すということを充分承知しているのだ。都民にとっては勿論、最早国民全体にとっても老害以外の何ものでもない。
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=2&from=diary&id=4127547
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