今日のNHKの映像の世紀はネトウヨどもが発狂しそうな内容でしたね。
革命やらカウンターカルチャーやら、
どこかで彼らが吠えている様を見ることはできないですかね。
そしてテレビネタでもう一つ。
昨日のめちゃイケ、企画倒れの責任を三ちゃんに押し付けているようにしか見えない。
1年近く放置しておいて三ちゃんが逃亡したから企画がおじゃんだとか言っていたけど、
企画がとん挫したけど番組もテレビ局もメンツを保つために逃亡したっていうことにしてむりくりなかったことにしようと思ったんじゃないですかね。
そしてつるし上げのシーンも、説教っぽいのを垂れているシーンがありましたけど、
芸能界をなめるな見たいな話をしていました、そもそもの扱いに困っていてなめるなは無いですよね。
すごく違和感しか感じないめちゃイケでした。
どうも、ともんじょです。
ドーモ。トラカゲ=サン。
壁ドン無しですか?イケメン俳優って言われるの好きじゃないって言っていたけど、
大きな声で「ウ○コをバカにするな!」って叫ばなくてもいいんじゃないでしょうか。
うんちゃら女子どもに対抗するためのニンジャ映画だったんですかね。
結果的にバカみたいなバカ映画になっていたのは嫌いじゃないです。
「虎影」っていう忍者映画を見たんです。
主演は今をときめくイケメン俳優の斎藤工さん。
斎藤工さん主演ってだけあってDVDはけっこうな頻度で貸し出しされていましたね。
でも、斎藤工本位で見たご婦人がたはかなりガッカリしたんじゃないですかね。
地上波のドラマしか見ていない人にとってはギャップのありすぎるジャンル映画ですから。
ブラピが出るからっていう理由でワールドウォーZを見てゾンビ映画じゃないか!ってプンスカ怒った人ったちと同じ評価を喰らいそうで心配です。
ニンジャ好きのボクにはちょうどいい感じの映画でしたけどね。
バカすぎて苦笑いしたけど。
ログインしてコメントを確認・投稿する