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2007年11月16日21:00

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太郎;食事;束縛;憂鬱;表現;短気;学際;自分;分裂;

日記にするまでもない小ネタなど

★たろー!うるとらまん No.6

駅前の書店で「タロットカードフェア」が催されてました。綺麗な絵柄が愉しいです。既に何種類も保有しているので、新たに買い足すわけにもいきません。そんなわけで、カラーカタログ(48頁)2冊だけ頂いてきました。眺めていると、愉しいです。

★食物と食事との差異

地元では味と量で有名なラーメン屋。店員と客とのやりとりで、店員の態度に少しばかり気分を害しました。さすがに一度ではないのでもうその店には行かないと思います。店主がラーメンにこだわりを持つことは必ずしも、接客をおざなりにすることではないと思います。一般に、飲食店で売られているものは「食物」ではなく「食事」だと考えてます。

★いつものことながら…

別れた相手を思いやるだけの余裕を持つ男は、ひきずったりなんかしないさ。でも、自分だけを見るように相手を束縛する男は、すごくひきずることがあるよ。きっと自信がないんだね。そんな男には気をつけたまえ。

★日暮かごめの憂鬱

かごめ「ただの人間には興味ありません。この中に、妖怪、未来人、超能力者がいたらあたしのところに来なさい。以上!」。 < 未来人はおまえじゃ!

★どういう言い方をすればいい?

「当時の人が当時に作るもの」が歴史的真実です。そして、「後世の人が後世に創るもの」や「当時の人が後世に創るもの」が歴史的事実です。この違いをどのように表現すれば万人に理解して貰えるのか、いまだに考えあぐねています。唯神論者に唯物論を理解してもらうことが難しいのと似ています。

★そんなに急いでどこへ行く?

「15分以内にメールを返さなければ友達じゃない」と考えるのはそれぞれの自由です。但し、私はそういう人たちとはうまく友達付き合いできそうにありません。また、ショートメールのやりとりも苦手です。用件の書かれてない場合は、やり取りを打ち切ることもあります。暇な時にはつきあうこともあるけどね。連帯感や共存感が欲しい気持ちは理解できますが、四六時中ずっとは勘弁して欲しいです。

★目的地にいたる道は一本であるとは限らない

社会学に限らず学問がジャンル分けされてるのは、あくまで便宜上でしかないのです。実社会ではさまざまなジャンルが入り混じった出来事ばかりです。たとえば鉱物資源の貿易を考えるなら、経済学と地学とをあわせて考えないとならないのですよ。もっとも、大学の先生の中には本当に関係ないことを話してくれる人もいますけど(笑)

★必要であって十分でない

下流階層の生き方に「自分らしく生きる」があるとしても「自分らしく生きる」が下流階層だけにあるとは限りません。そこを勘違いすると、なかなか自分らしく生きられなくなっちゃうんじゃないかな?

★日暮かごめの分裂

かごめ「それ、誰?」
犬夜叉「ああ、こいつは俺の……」
桔梗「親友」
かごめ「は?」
桔梗「といっても五十年前のだけどね」

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