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2024年04月27日23:53

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「電子マネー使い」で留まっているけど、一応キャッシュレス派として言うと、「まだまだ必要な場面はあるよ」。

■製造は激減、数千分の1になった「1円玉の今」 造幣局に聞いた…それでも続く「普段使いじゃないニーズ」
(TBS NEWS DIG - 04月27日 07:02)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=266&from=diary&id=7841878
「財布の中に1円玉はありますか?」と聞かれると、答えは「ありますよ。」ですね。キャッシュレス化が進み、交通系などのカードタイプの電子マネーやスマホ決済が広く普及した今ですが、1円玉や5円玉と言った、所謂「細かいお金」はまだまだ必要と思います。記事が言うように、財布の中にない、あるいは、財布すら持ち歩いていないという人もいるかもしれませんが、私の生活圏で「キャッシュレス不可」な店は結構あり、そうした店での買い物には欠かせない貨幣ですね。 
私は、所謂「スマホ決済」とやらをやっていませんが、交通系や楽天Edy、nanaco、WAONなどの電子マネーを使うので、1円玉や5円玉を使う機会はずいぶん減りましたが、日常利用するスーパーとかでは現金と現金以外でポイントの獲得率に差をつけるところもあるので、そうした店では現金で払います。
記事の話題に戻すなら、硬貨の鋳造年を見ると、新しいデザインに硬貨が出た500円玉や100円玉は、最近矢鱈に令和の鋳造のものが増えた印象がある一方、それ以外は令和鋳造のものは殆ど見る機会が無いですね。「ここ2年で製造された1円・5円・50円は普段使いのために製造されたものではなく、1円に至っては全盛期の約5000分の1の製造枚数にとどまっています」だそうで、キャッシュレス化が進む今、そうなるのも仕方なかろうと思います。

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