恵比寿社教館でのタブレット講習会に参加しました。シブヤ活き活き大学の講座の一つで、操作方法からアプリ利用迄を、1コマ3時間全7コマを2週間で終わらせる集中講座。受講料3,000円。
今の情報化社会を自分はPCとスマホを使って生活していますが、高齢化に伴い小さなスマホ画面や入力に不便を感じる時があり、画面がより大きなタブレットを併用できればと思っていました。
家内もウクレレ楽譜や新聞株価欄の極小文字もタブレットを使えば生活利便性も上がります。区の広報誌で知り、短期集中だしバイクで通えるし料金も手頃とあって、申込んでみたら見事に当選。
恵比寿社教館へは我家からバイクで20分。駐輪場に迷って10分前に着くとドアの前で数人が待機中。機材準備の都合で5分前開場だったとのこと。受講生は60〜70代9人。講師は40代女性講師。
使用機材はAIWA製JA2‐TBA1002。価格コムでは20,890円。テキストは取説とNHKムック。ベテラン講師のようでテンポ良く進み、今回の習得は電源ONOFF/タップ/ピンチ/スワイプの操作。
「今回の役立つ情報」
��Androidは7年間使用を想定しVersion更新2回以上できず。
�▲好泪�500回再起動でボタン電池が消耗。依ってSleepで。
��充電中の操作使用は電池劣化が加速し、発熱発火リスクも。
自宅で眠っていた2015年製8inchタブレットLenovo TAB2で早速復習。来週月曜日はネット検索、木曜日は画面編集、金曜日はアプリ設定、5回目(写真撮り方)以降は大子行きの為欠席の予定。
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