男娼、娼婦、街娼の使い分けを考える。これからの売買春の表現で言葉狩りから身を守る、活動家や言葉ハンターに狩られないための自己防衛のために

この記事で言う「男娼」って本来の意味だと思いますが、
戸籍上の性別が男性でも、街娼で心が女性であった場合、手術してなくて、サオありタマありでも、今では「娼婦」と言った方がいいのかな、
でも心が男性の女装しただけの男性の街娼もいるから、その方はむしろ男娼で合っているかな。

心の中までは見えないしアウティングはダメだが、
便宜上の名称で心の性別を意図しているわけではありません、と但し書きして「男娼」と書くか、
もう戸籍上の性別が男性でも女性でも「街娼」と書くしかないのか、

犯罪者の人権を守りたいけど守り方が分からない！
これでどうですか！？能町みね子さん！

さすがに、「言葉のハンター」として、コラム「言葉尻とらえ隊」を書いてらっしゃる能町みね子さんに、言葉ハンターの代表者として便宜上上げさせてもらいましたが、
さすがにこれは狩られないですよね。
それともこれもハントしますか？

言葉尻とらえ隊とタイトルをつけた時と変化ありましたか？お気持ち変わりましたか？

萎縮してるだけです。

■「売春」で稼ごうと来日?夜の街に立つ外国人男性、横浜で検挙増加
(朝日新聞デジタル - 11月24日 08:28)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=7648531