ドイツとスイスとオーストリアとイタリアとフランス見ました。ローカル線で日本のJRと似ているのはドイツでローカル線は単線で非電化。駅は粗末なもので線路もJR同様草ぼうぼうで除草していません。踏切が多く徐行区間（自転車並み）が複数あり駅の周りには人家がぱらぱらしかありません。これは旧東ドイツのほうかもしれません。交流電化区間もありましたしそういう区間は複線です。駅の間隔が短いのは日本と同じですが新幹線でもないのに乗客は多めでした。
スイスは完全電化で登山鉄道でも電化。本線はみんな複線でやたらに駅を作っておらず区間が長い。どの駅も立派なたたずまいです。
オーストリアもほぼスイスと同じでした。列車が新しい。
フランスは駅間が長くて列車のスピードが速い。リヨンあたりからイタリア方面で突然線路状態が悪くなりスピードが落ちる。
イタリアは列車のスピードが速い。１５０ｋｍはすぐ出る。
どこの国だったかな２００�匳个靴討襪箸海△辰拭�線路状況がよくて出せる感じ。
こうやって見ると日本のローカル線は欧州と比して状況悪すぎです。ドイツを除けば線路道床が草ぼうぼうなんて国ありませんでした。保線の方が少なすぎるのでは？
ログインしてコメントを確認・投稿する