大阪の国立国際美術館で行われているピカソの美術展に通っているのだが、ネットで同行者を募集していると、結構一緒に行きたいという人がいる。
それで、今日は午前と午後でそれぞれ違う人と行くことにした。
絵を見た感想は人それぞれなので、お互いの感想などを交換するのは結構面白い。一人でじっくり鑑賞するのもいいのだが、誰かを連れていくとそれはそれで味がある。
それでも、「理想的な人」が来るとも限らんのだが、今日の午前にビックリするぐらいの美人が来た。勿論、初対面。
美術館を出た後で、「モデルかなんか仕事にしているのですか?」と聞いてみると「キャンペーンガールをやっていた。」とのこと。なるほど、そりゃ美人だわな。そのあと、色々話が弾んで面白かった。
で、午後は「ドラム缶」でした。
これまでの人生でドラム缶と話したことがなかったので、まあこれも初体験。
夕方はスタバに行って、こちらも真っ暗になるまで話が弾んだ。若干、「自動的にしゃべる女」ではあったが、まあ日常生活でストレス溜まってるんだよね。「うんうん」とほとんど聴かずに相槌をうってる時間も割とあったが、それも面白かった。
絵画とはあまり関係ない、映画とかドラマとかアニメの話で盛り上がったりした。
人生を振り返ってみると、一日に違う女とそれぞれデートするとかなかった。急にモテ期が来たとかでもない。単なる偶然ではある。ちなみに、美術館にこうして一緒に行く相手は男女半々ぐらい。人類の半分ずつだから必然的な割合かな。絵画なんかだと女性の方が好きな人が多いのでは? と私も思っていたが、アクセスは確かに女性が多いのだけど、半分ぐらいは絵画ではなく、お金が好き、とか、男が好き、みたいな状況。
こっちが男女の出会いを求めてるわけではないのだkが、向こうは求めててアクセスして来るのだから仕方なし。
お金が好き、な人は困るよね。向こうも営業でやってるのだから仕方のないことなんだが、、、
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ものは言いようだな。既に安全性が崩れているのに、カード自体の問題がない、とは。
確かに今回の場合、「使った奴」が被害に遭ってるので、カードを持っていても、「使わなかった奴」は安全だったわけで、それは
使えねーカード
だろ。
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■マイナカード「高い安全性確保」=トラブル防止に万全―松野官房長官
(時事通信社 - 05月10日 13:01)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=4&from=diary&id=7405361
松野博一官房長官は10日の記者会見で、マイナンバーカードの電子証明書機能をスマートフォンに搭載できるサービスが11日に始まることに関し、「安全対策を講じ、高いセキュリティーを確保している」と述べた。
マイナカードを使ったコンビニでの証明書交付でトラブルが相次いだことについては「個人情報を取り扱うシステムの安全性は重要だ」と述べ、防止に万全を期す考えを強調。「自治体のアプリケーションの問題で、カード自体に問題があるわけではない」と説明した。
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