【中山牝馬S】
◎09クリノプレミアム
○14ウインピクシス
▲06シャーレイポピー
△07エイシンチラー
△08スルーセブンシーズ
過去10回の傾向から。
前走1着馬が4頭馬券になっているがうち2頭は条件戦組と難解牝馬のハンデ戦らしい傾向。
前2走内で愛知杯に出走していた馬が13頭と相性いい。1月に移動後も前走同組が7頭が馬券に。
近年台頭しているのがターコイズS組で5頭、一昨年は前々走同組出走馬が2頭馬券になっており経由馬は侮れない。
また前走牡馬相手にOP・重賞走っていた馬も9頭と目立つ。
条件戦組も前出勝ち組含め3頭と健闘している。
前々走に着目するとG1出走馬が8頭連対しており要警戒。同様に前々走条件戦組が11頭馬券になっており両極端といった感じか。
ハンデは53、54�圓�14頭馬券になっており一昨年を除きこのハンデのいずれかは馬券に。
年齢的には5歳17頭と頭一つ抜けており、あとは4歳馬6頭、6歳5頭と続く。7歳以上は3着2頭のみと不振。
枠的には7、8枠で12頭と外枠の好走が目立つ。いずれも馬券にならなかった年は19年のみ。
本命は昨年の勝ち馬で中山金杯2着からとなるクリノプレミアム。2走前G1組で中山の重賞3連続好走中なら。
相手に条件戦勝ちで8枠に入ったウインピクシスを。53kgもよく。
単穴に2走前ターコイズS組で京都金杯からとなるシャーレイポピーを。ローテーション的に一発ありそう。
押さえに前走牡OP好走エイシンチラー、条件戦勝ちスルーセブンシーズの5枠の5歳馬2頭を。
馬連09−06、07、08、14
3連単09＝06、07、08、14(軸1頭マルチ36点)
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