今日の仕事は音羽の一箇所だけ。
にみり が熱を出して
学校を休んでいるので
仕事が終わったら家に行くことにした。
さて、帰ろうと思ったら
いきなり 非常ベルが
大きな音で鳴り始めて、
「403号室で火災」との表示。
とりあえずベルを止めて、
403号室のドアをガンガンガンガン
叩いても中から反応がなく、
しかし、焦げ臭くはないから
誤作動だな とは思ったものの、
消防に直通の非常ベルまで鳴り始め、
結局、消防車が来て大騒ぎ。
居住者も 何人か外に避難。
しかし、実は 本人が室内にいて、
消防隊と接触し
火災ではないということを確認して消防隊が引き上げるまで
1時間 かかってしまいました。
馬鹿野郎
あんだけ私が ドアを
思い切りげんこつで叩いたのに
爆音に近い警報音が鳴り響いてるのに
出て来いっつーの
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